デジカメ日記
2017年09月20日

Banksy 新作

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スケボーに乗ってるように見える写真を撮るためにジャンプしてる子達

BBCのニュースを見てたら覆面ストリートアーティストのBanksyの新作がBarbicanのトンネルで見つかったというので、荒らされたり盗まれたり消されたり仰々しく保管されたりする前にとっとと見に行くべし!と翌日自転車ですっ飛んで行って来ました。

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トンネルの横道に入ったところにある

社会見学なのか女子生徒のグループが来てたり、作品と一緒に写真取ってと頼んで来る人がいたりと、ちょっとしたストリート美術館状態になってました。

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道を挟んだ向こう側にも描いてあった

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明日からBarbican Centreで始まるバスキア展に合わせたタイミングの作品のようです。このグラフィティはこの先いったいどうなるんでしょうね。作品としてはこのまま残っていてほしいけど、どうなるかわからないのがゲリラ的なストリートアートの魅力でもあると思うので色んな意味で楽しみです。

2017年08月05日

世界陸上 イン 近所

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2012年のロンドンオリンピックの公園は今はクイーンエリザベスパークという名前になり、メインスタジアムにはロンドンスタジアムという名前がつけられ、プレミアリーグのウエストハムのホームスタジアムにもなってます。他にも大規模なスポーツイベントやコンサートが行われたります。

私の住んでる所から近いので自転車でよく行くんですが(前回書き忘れてしまいましたが、先週のロングライドイベントもこの公園がスタート地点でした)、今日も軽い自転車トレーニングで行ってきました。熱気ですごいかなと思ったんですが、競技をやってない午後の休み時間だったので思ったよりずっと静かでした。

今日はこの後ボルトの100m準決勝、決勝がありますね。しかも日本人が3人も100mの準決勝で走るとはなんて凄い時代になったんでしょ。かっこよすぎ。決勝まで行って欲しい。ううう、観にいきてぇ。中に入りてぇぇぇ(笑)。

あと、なんとなく昨日の予選を見ていて思ったんですが、ボルトは金がとれないような気がしてます。もちろんボルト好きだし有終の美を飾って欲しいんですけどね。さすがボルトって結果になるのかな。ということで、これを書いた後は勘が外れても黙って文章直したりしないようにしますね(笑)。

2017年08月03日

ロングライド リベンジ

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荷物預け場所前

先週末の日曜日、今年も自転車のロングライドイベントに参加して来ました。
昨年は不幸な事故など度重なる停止の影響などもあり時間切れになってしまい最難関ヒルクライムを一つ強制スキップとなってしまいましたが、今回は無事100マイル(160km)完走出来ました。

今回は前もって自己申告タイムを昨年より早めにしておいたのでスタート時間が8時36分と昨年より20分ほどだけ早くなり(1時間ほど早く申告したはずなんですけど)後半の時間切れリスクを少し減らしておく作戦にしました。

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スタート地点に向かう

走り始めた直後から右腰に痛みを感じたり身体が重く、最初の40kmくらいまでやたらしんどかったのでこんなんで完走できるのか不安になりました。

乗りながらストレッチとかダンシング(立ち漕ぎ)を混ぜて同じ姿勢が続かないようにしてはいたんですけど、腰の痛みって乗りながらではうまく逃せないもんなんですね。他にも両手放しで背筋を伸ばせば楽になるかもと思いましたが、手放し得意じゃないしスピード出てるし、横風も強いしでそれも難しかった。でも終わった今だから言えますけど、こういう痛みとの戦いや長時間乗り切る方法を試みる事も自転車の楽しさの一つだと思います。

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スタートのちょっと前

すべてのヒルクライムもなんとか自転車から降りずに登りきる事が出来ました。昨年スキップさせられた最難関Leith Hillは噂どおりで超きつかった。一度ほんとに止ってしまいそうな位までスピードが落ちましたが、その時あとほんの数十メートル向こうに頂上のマークが見えたので踏ん張る事が出来ました。

トータルタイムは07:42:09でした。休憩時間も入ってます。手元のサイクルコンピューターによる実走時間は06:53:08でした。今回は2回休憩したんですが、ちょっとゆっくり休みすぎたかもしれません。でもほんとにバテバテだったのでそうするしか無かったです。補給食をとるタイミングも自分ではうまくとっていたつもりだったんですけど、実際は少なすぎたようです。難しいですね。

休憩入れても7時間以内くらいで走れるようになれたらいいなと思いますが今のままでは難しそうです。ちなみに早い人は4時間台で完走しちゃいます。もちろん休憩時間込みのタイムでです。私より年齢が上でも早い人が沢山います。

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カオスな休憩HUB

そして、大変残念な事に今年もまた一名参加者が亡くなってしまいました。翌日ニュースを見るまで知らず今回は大きな事故なども無く大丈夫だったのかなと思っていたのでショックでした。ご冥福をお祈り致します。

また、イベントのために道路が長時間閉鎖されるために快く思ってないアンチ派の心ないコメントのニュースを見て嫌な気分になったりもしましたが、そういう人達がいる事も当然と言えば当然で理解出来なくはないわけで、こういったイベントも楽しい事ばかりでは無いのは当たり前なんでしょうね。万人が納得する事などありえませんもんね。

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ゴール直後のバッキンガム宮殿

とうことで、来年も出るかどうかはわかりませんけど、完走中はもちろん完走直後も「もう来年は出たくない!(泣)」と思ってたのですが、数日たって筋肉痛が少しマシになってきた今は、また来年も走りたくなるような気が若干してきてるっぽい(自分でもよくわからない)ので恐ろしいです。マラソンイベントに何度も出る人達と同じように、長距離を走るスポーツイベントって中毒性があるんでしょうか。

2016年12月26日

R.I.P. George Michael

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ジョージ・マイケルが亡くなってしまいましたね。最も影響を多く受けたアーティストの中の一人でした。ショック。

今まで沢山のライブをイギリスに来て以来観たけど、幸運にもチケットがとれて観た(一度ロンドン公演でとれなかった事があった位チケット瞬殺だった)ジョージの生歌の上手さは別格だったなあとつい先日思い返していた所でした。どれくらい上手いと思ったかというと、きっと何回歌おうがそのままレコードで出せるクオリティーのテイクになってるだろうなと思わせる安定感でした。表現力とか美声は言うまでもなく。

そして私が観たそのライブは偶然にもジョージの生涯最後の公の場でのライブになってしまったよう。幸運だったはずがあまりにも悲しい偶然になってしまった。もっと生きてまた美しい新曲を聴かせて欲しかった。こんなブログ書いておいてなんですが、もうあまり関連ニュース見たくないわ(泣)。

ジョージ・マイケル安らかに。素晴らしい音楽をありがとう。

2016年08月08日

ロードバイクのロングライド(160km)イベント初参加してきた

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イベント前日までにエクセルセンターでキットバッグを受け取る

大変ご無沙汰してしまい失礼しました。いかがお過ごしですか?とうとうリオ・オリンピック始まりましたね!

さて、スポーツと言えば私は自転車が好きでロンドンに来て以来折りたたみ自転車のブロンプトンを愛用しているのですが、いつか乗りたいと思っていたロードバイクを昨年冬にゲットしました。そして先日160kmのロングライドイベントに初挑戦してきました。

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同会場ではサイクリングショーが開催されている

毎年ロンドンで行われている一大自転車イベント"Prudential RideLondon"の中のイベントの一つ、"Prudential RideLondon-Surrey 100" という2013年に始まった100マイル(160キロ)のロングライドです。今年は2万7000人ほど参加したそう。応募者が多く抽選なんですが運良く当選しました。

コース(注:PDFが開きます)はロンドン東部のオリンピック・パークを出発しロンドンより南西に位置するサリー州をまわった後、ウインブルドンを経由してロンドン中心部に戻り、バッキンガム宮殿のザ・マルがゴールです。

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Evans Cyclesも出店。お買い得品も結構あった。

そのサリー州でヒルクライムが三つ(ニューランズ・コーナー、リース・ヒル、ボックス・ヒル)、そして最後にウインブルドンのウインブルドン・ヒルと上りが主に4つあります。最難関は一番勾配がきついリース・ヒルですが、コース終盤で現れるウインブルドン・ヒルが油断してると一番きつく感じるという噂も。

今までコツコツと練習してきましたが、本番までに半分の距離の80kmは楽に走れる位になっておけとどこかに書いてあったので、本番の丁度一週間前に二番目にきついボックス・ヒルまで自宅から約40kmを往復して80kmを無事走ってきました。坂はきつかったし右腰がずっと痛かったけど家に帰ってからも思ったより元気だったので体力はだいぶついてきたようだが、ヒルクライムを含んだ160kmを完走出来るかどうかは正直まだ不安でした。

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High5の補給食セットをゲット。通販より安い。

そしていよいよ当日がやってきた。集合場所のスタート地点は2012年のオリンピックのメイン会場だったオリンピック・パーク。ウチから近くよく行く場所なのでロングライド初参加にあたって移動の事をほとんど考えずに済むのは助かった。

私は自己予想タイムをとても遅いグループに入る8時間で申告してあったのですが、平均20km/hで休まず走れば完走出来る計算になる。でもトイレ休憩やエネルギー補給に手間取ったり、パンクや故障などのトラブルがあれば完走は無理かもというギリギリライン。なぜかというと、ツール王者のクリス・フルームなどのプロ選手が同じコースの一部を走る”RideLondon-Surrey Classic”というレースが午後から始まるために、私達市民ライダーの100マイルイベントは夕方5時半で足切りと決められていたんですよね。

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当日集合場所。ここで荷物を預けてゴール先で受け取る。超便利。

自分の組で並びほぼ予定時間通りにスタート。8時59分スタートの私は、8時間半と1分後には足切りという切ない事になりますが、遅いライダーはスタート時間も遅いので当然そうなります。

和やかな雰囲気で走り出して間もなく何車線もある高速道路に入る。広々としてるがかなりの人数なので接触事故をすぐ起こしそうなため気を引き締める。平均速度30km近くで落ち着いて走れてるのでこれなら順調に行けば予想より早く完走出来るかも。

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自分たちのWave(組)で並びながら誘導に従ってゴール前に進む

しばらく順調に走ってると前方のライダー達がハンドサインでスローダウンの手振りをしながら減速しているのが見え、その先に集団が停止しているのが見える。私も後方のライダー達にハンドサインを引き継ぎながら止まる。

救急車が止まっているが特に緊迫した様子は無いので状況がよくわからず、水分補給したり補給食をつまんだりストレッチをしながら待つ。やがて走行再開。結局何があったのかわからなかったが、この時間を利用して休息出来たので痛み始めていた腰と痺れていた足がだいぶ楽になった。

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スタート前。DJがカウントダウンで盛り上げる

それから少ししてまた停止させられる事があったがそう時間はかからずに走行再開。そしてRipleyという町の補給所手前でまた止められたが今度は長時間進まない。結局ここで小一時間は止まっていたと思う。

隣にいたお兄さんが電話で誰かに「完全に止まってしまってる」と説明してたので何かあったのかと聞いてみたら、先の方で心臓麻痺で倒れた人がいるらしいとの事。また別の人は、誰かが落車したところに後続の自転車が突っ込んだらしいと教えてくれた。

誰もが完走目指して今日という日を楽しみに準備をして参加しにきたはずなのに、倒れたりシリアスな事故にあってしまった人達がいるという事実にかなりのショックを受けた。昨年も一昨年も一名づつ男性が心臓麻痺で亡くなってるんですよね。なので余計に心配だった。無事でいてほしい。

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Ripleyで長時間の走行中断。ジワジワ暑くなってきていた。

その後ようやく再開するも何度かまた止められた。度重なる停止によって発生した大集団による狭い道での自然渋滞も起こり、トータルでかなりの時間まともに走れずに止まったり押し歩きを余儀なくされる状態になったが、待っている人達の長い列でウェーブが起きたりと待つ時間も含めて楽しもうという雰囲気だった。やむを得ない事情を理解しているので文句を言う人などはいない。

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ぜんぜん進まない。。。

そしてようやく渋滞が解消されてから最初の難関ニューランズ・コーナー頂上のHUB(補給やトイレ、バイクメンテナンスが出来る大きなサービスエリア)で奥さんが友達と応援及び奥さんオリジナルの補給食を補給しに(ややこしいな)来てくれていて無事会えた。

最初は私のペースが予想より順調過ぎたのでHUB到着予定時間よりかなり早く通過してしまうんじゃないかと心配していたが、この時点で既に大幅に遅れていたみたい。トータル10分程休憩してから走行再開した。

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この道でウェーブが発生。脇に入って小用をたすおっさん達も(笑)。

その後サリーで最後の登りであるボックス・ヒルにやってきた時に、あれ?最難関のリース・ヒルはもう越えてたのか?気づかなかったくらい楽勝だったんだなと嬉しくなり俄然元気が出た。それに一週間前試走しに来てる安心感に加えて、これがサリーで最後の登りだと思うと、先週はヘロヘロで歩いた方が早い位だったのに、何人も追い越せるほど元気になった。おそるべしメンタル影響力。

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ゴール後はバッキンガム宮殿前の広場の方に進む

その後最後の上りウインブルドン・ヒルを抜けて(確かにキツかった)ロンドン市内に入りテームズ川に沿って走り始めた。もう少しでゴールだなとガンガン飛ばしていたのはいいんですが、手元のサイコン(サイクル・コンピューター)が示す走行距離に妙に違和感を感じる。160kmまでまだ20kmほど残ってるのに地図上でも最近二回ほど通ったおぼろげな記憶(超方向音痴です)でもゴールまでせいぜいあと数キロってところ。

GPSの誤差なのかなと不思議に思いながら走っているうちに気づいたらもうザ・マルの最後の直線に入っていてびっくりした。この時嬉しさが全ての疑問を吹き飛ばしてしまい(笑)一心不乱にゴールを目指しペダルを踏んだ。柵をバンバン手で叩きながら我々ライダー達に歓声を送ってくれている沢山の人々に感激しながらゴール。

サイコンを確認してみると総走行距離が147.5kmとなってるが、きっとサイコンの誤差だろう、さすがのGPSも160kmレベルになってくると誤差が10kmくらい出て当たり前なのかもしれないと勝手に納得して完走の余韻に浸っていた。160kmで10kmの誤差って普通に考えたら商品レベルでないんですけどね(笑)。

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ジャージを見ればわかるようにチャリティー参加のライダーが凄く多い

そして預けてあった荷物を受け取り奥さんと合流すると、「ダイバージョン(迂回)は残念だったけど頑張ったね!」と祝福してくれた。ダイバー・ジョンって誰だっけ??と思った次の瞬間全ての謎がとけた。その時の私の満面のドヤ笑顔はまるで瞬間冷凍でもしたかのように固まっていたらしい。

つまり最難関のリース・ヒルに入る前の時点で通過してなければ行けない時間をはるかにオーバーしていたので、一番挑戦したかったリースを(呼び捨て)スキップする迂回ルートに誘導させられていたのであった。なるほどリース・ヒルが楽勝だったわけです。だって通ってねーし。
その迂回した分が11.5kmだったので総走行距離が147.5kmだったのね。。。と一瞬激しくしょんぼりしましたが、気を取り直して完走を喜ぶ事にしました。また来年挑戦するいい動機になりますしね。

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そんなこんなでちょっとだけ悔しさも残った初ロングライドイベントでしたが楽しかった。
かかった時間はオフィシャルの記録で走行距離92マイルを7時間32分。停止や徐行してる時間も含んでます。
そして私のサイコンの記録ではオートストップ機能をつけていたので停止時は含まず6時間18分という記録でした。徐行時も含みます。自分としては上出来なタイムだったので嬉しかった。もし中断が無ければ体の痛みや疲れでもっとタイムは悪かったんじゃないかなと思います。

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バッキンガム隣のグリーンパークではClassicの中継をしていた

そして最後になりますが、大変ショッキングな事に心臓麻痺で倒れた男性はその後亡くなってしまいました。大きなニュースになりBBCなどでもトップで報道していました。この方はガンを克服した経歴のある人でチャリティー募金のために参加されてたんですよね。奥さんの気丈なコメントに涙が出ました。

頑張り甲斐のある楽しいイベントでしたが危険と隣り合わせでもあります。私のようなロード初心者でも下りだと60km/hくらいは簡単に出ましたし、もし落車したらただの怪我程度では済まないでしょうし他人を巻き込む可能性の方が高い。来年はより安全運転を心がけたいと思います。そして犠牲者もケガ人も出ない事を祈ります。

ということで、長くなってしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
来年も挑戦したいと思います。今日から申し込みが始まったのでこのブログをアップした後エントリーしますよ。抽選でまた選ばれるといいんですけど!

2015年01月05日

アーセナル

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遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

12月は原因不明の胃潰瘍みたいなのになったりと不調でした。ようやく治ったと思ったらクリスマス前からひどい風邪ひいてしまい、予定を全部キャンセルせざるをえなくなりベッドでずっと寝てました。体調管理には気をつけてたのに切なかったぜ。。。

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最上階フロア。前の方で真正面なので見やすかった。

ということで、昨年末はボロボロだったので新年は脱ボロボロ希望と祈ってたら、アーセナルのシーズンチケットを持ってる知人がアメリカに行くので観に行けないからよかったらいく?と、FAカップのHull City戦のチケットくれたので、昨夜アーセナルのホームのエミレーツスタジアムに行ってきました。ありがたや〜。

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もっと近い(低い)席のエリア

激寒だったのでネックウォーマーにホッカイロと重装備でしたがそれでも寒かった。

一人で観に行ったんですが、後ろの席のグループの一人が仲間にわかりやすい解説したりヤジを飛ばしてたので面白かったです。例えばフォワードの選手の一人に「ちゃんと走れ馬鹿野郎!おめーは毎週100000ポンド(1800万円くらい)ももらってるのに何も仕事してねーじゃねーか!」などとお怒りになってました。ゲームの序盤では数字忘れたけど年俸を言ってたのが、だらしないプレイが続くと週給で言い出したのが妙に生々しかったです(笑)。

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ゲーム序盤にセットプレーで一点入ったきりでなかなか追加点が入らなくてジリジリしてたら、チリ代表のサンチェスがキレのいいゴールを決めてくれたのでスッキリしました。後ろの人はサンチェスがいいプレーしてたので彼のワンマンチームみたいなもんだとホメてました。ちなみに週給のいちゃもんつけられてたのはイングランド代表のお方です(笑)。

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寒いのでハーフタイムには多くの人がロビーへ

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サンチェスがゴール決めた後

試合は無事に2対0でアーセナルが勝ちました。いいゴールも観れたし楽しかったなーといい気分で帰路につきました。

皆様にとっても良い年になりますように。

2014年07月09日

ツール・ド・フランス

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ツール・ド・フランスが今年はイギリスからスタートということで、七夕の日にはロンドンを通過する事になっていたので張り切って観て来ました。フランスに行ってでも一度生で観てみたいと思ってたんですよね。丁度オーストラリア人の友達の家の前を通る予定になっていたので家でビールでも飲みながらのんびり待って観にいかない?と誘ってくれたので行ってきました。

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もうしばらくしたら来るかなというタイミングで外に出て待つ事にしましたがなかなか来ない。雨が降ってきたり、何台もの宣伝カーやら警察やらの車や単車が通り過ぎて行く度にみんなで手を振ったりと一瞬盛り上がるんですが数十分も待つとさすがに待ちくたびれてきてました。

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でもそうこうするうちにとうとう登場。もの凄い数のライダーがひとかたまりになってあっという間に通過しました。ゆるやかな登りが続いた後なので最高速度に近いような猛スピードでは無かったけど、それでも十分早かった。そしてその様子をiPhoneで録画していたつもりだったんですがスタートボタンを押して無かったので全く撮れてませんでした。ファーーッック!

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撮影失敗に落胆しましたが、あと二人来るよと通過したレース関係車がアナウンスしてくれたので待つ事にし無事成功しました。その後友人宅でしばし少し過ごした後いったん帰宅し、高校卒業以来会う友達との待ち合わせてのために出かけました。

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その友達は高校の同級生で、彼女の弟がロンドン在住でとてもその弟夫妻にお世話になっていて、昔ブログにも少し彼らの事を書いた事があります。弟夫妻と彼女と私達夫婦とで晩ご飯食べに行きました。

彼女は今ナイジェリアに住んでて危険な地域や貧しい国で農業を援助したりする仕事を長い間して来てるんですが、こういう人だからこそ出来る仕事なのかもしれないと思いました。優しくて人格者でいつも弾けるような笑顔な人だったのがぜんぜん変わってなくて嬉しかったですよ。

2014年06月29日

ウインブルドン雨降り過ぎ

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ワールドカップの日本代表の結果にしょんぼりしていましたが、その鬱憤を晴らしてやるぜとばかりに毎年欠かさず行ってるウインブルドンに今年も行ってきました。

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しかし毎回確実に楽しく過ごせる程ウインブルドン、いやイギリスの天気は甘くありませんでした。
会場に着いた時には既に雨が降っていて試合開始まで2時間は待ったでしょうか。
コートはNo3コートでウージニー・ブシャール対アンドレア・ペトコビッチが第一試合でした。

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ヘンマンヒル

ようやく始まったと思ったら15分程でまたポツポツと降ってきて中断、その後4時間くらいビール飲んだりヘンマンヒルに行ってみたりと時間を頑張って潰してましたが、疲れたので諦めて帰ってテレビつけたら試合が再開されてました。なんや晴れとるがな。。。

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階段に錦織選手が見えた

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アンディ・マリーのママ

まだ大会は終わってませんが、今年の私のウインブルドンは15分だけの試合鑑賞に安くないチケット代を払う結果になり寂しく終わりを迎えました。ということで切ないのでネガティブなまま今日は終わりたいと思います。

2014年05月10日

The Wind Rises

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間空いてすみません。弟の結婚式で日本に帰ったりなんだかんだとあり失礼しました。

長らく楽しみに待っていたのですが、ようやく「風立ちぬ」が昨日よりUKで公開されたので行って来ましたよ。こちらは吹き替え版が大半ですが近所の小さなシネコンで字幕版もやってくれたので友達と行く約束してたの待ちきれずに先に行ってしまいました。うはは。

序盤は何度かウトウトしてしまったんですが、中盤からの予想外のラブストーリーぶりに涙腺をチクチクつかれて困りましたがな。。。年を重ねると涙腺が弱くなるとよく言いますが、年の分だけ色んな経験をしてきてるので何かと共感したり自分の記憶に重なってグッときやすくなるんでしょうか。

ということで、DVDが出たらウトウトして見逃したシーンをまた観たいなと思いました。でもこっちで昨日公開したばっかりだしなんせ宮崎作品だしきっと日本での発売もまだまだ先で夏とか秋だろうなと思って帰ってからAmazon JPみてみたら、ふむふむ6月ねーって早っ!もっと早く海外でも公開して下さい。

2014年02月26日

ストーンヘンジ行って来た

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先日の試験の結果が出るの一月くらいかかるそうでまだわからないんですが、出来は悪く無かったのでまず大丈夫だろうと思ってます。

さて、先週末はいつか行かなければと思ってたストーンヘンジに行ってきました。ロンドンのWaterloo駅から電車で一時間半くらいのソールズベリーの駅で下車。駅前からツアーバスが出てて2,30分くらいで着きます。切符はバスで直接買えますが、カードが使えなくて困ってる人がいたのでキャッシュを用意しておいた方がよさそう。往復13ポンドくらいでロンドンのWaterloo駅でも買えるそうですよ。

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さすが超有名遺跡とあって混んでました。オーディオガイドを貸し出してくれるので詳しい解説を聞きながら遺跡をぐるっと周れるようになってました。天気は良かったですが風が強く身体が冷えまくったので、この時期に行かれる方は防寒をしっかりしておいた方がいいと思います。

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ビジターセンター

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ストーンヘンジ・エール。まともに美味かった

ビジターセンターは最近出来たそうで、土産物やフードコート、博物館などがあります。そこから小さな連結車かバスでストーンヘンジの遺跡まで5,6分かけてトコトコとまっすぐに整備された道を送迎してくれます。

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オールドセーラム

駅前からのツアーバスは途中下車も乗車も出来るので、もう一つの観光名所のオールドセーラムという城跡にも寄って来ました。

ストーンヘンジは思ったよりも小さかったですが、だだっ広い場所にある遺跡は古代文明を想像させてくれるロマンとワクワク感がありました。ソールズベリーの街も観光してきましたがコンパクトで雰囲気が良かったのでまた来たいなと思いました。

2014年01月30日

英語のテスト

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来週イングリーッシュの試験があります。昨年の秋からESOLというローカルカウンシル(区みたいな物です)の英語教室に通ってます。ESOLというのはEnglish for Speakers of Other Languagesの頭文字で、文字通り「英語圏以外の国から来た人のための英語教室」となります。私のクラスはヨーロッパ圏からはスペイン人、イタリア人、アフリカ圏からエチオピア人、南米からブラジル人、アジア圏からはバングラデシュ人と私日本人、そしてティーチャーはイギリス人といったワールドワイドな構成です。

この英語教室ですが国が授業料を払ってくれるのでありがたい事に無料なんです。厳密には登録時にわずかな登録料を支払いますがそれも数千円程度で、最低でも半年間通えて延長も出来ます。

税金で勉強させてもらってる事もあり、例えば最初の授業からの二週間内に二回休んだ人は外されたり、連絡なしでの遅刻や欠席など怠慢な態度の生徒には厳しいです。そして私達が来週受ける試験は強制でもし受けられなかった場合は罰金がとられます。無事受かれば認定証書がもらえます。ケンブリッジの何かだったと思うんですが、その辺は間違った事書いてもあれなんでちゃんと調べてから書きます。

試験といっても会話とリスニングだけなのでシーンと静まり返ってピリピリするような物ではないんですが、ナメてかかると落ちるのでそれなりに緊張感を持って臨まないといけません。「モックテスト」といういわゆる模擬テストが昨年あったのですが、緊張でパニックになる生徒が半分出たという恐ろしい面があります。恐らくモックテストを落ちると本番のテストは受けさせてもらえないという決まりがあったかのが原因じゃないかなと思います。本番同様パスポート持参も必須で忘れたらその時点で失格という、もはや模擬と呼べるレベルちゃうやんけという純度100パーの模擬でした。

しかしテストされるのは私達生徒だけではありません。昨日は私達のティーチャーの授業内容を参観しに監察官のような人が来ました。そのせいかティーチャーは最初いつもより若干固いかなって感じに見えましたが、人前でいつも教えてるんだしぜんぜん平気だろうと思ってたら、いつもはしないスペルミスを連発し「今日の僕はどうしちゃったんだろう?」と独り言を言ってました。休憩時間になると「君たちいつもと違って静か過ぎたから緊張しちゃったじゃないか!」と言われました。生徒にパニくるなとか緊張する必要ないとか言ってた本人がそれってどないやねんな(笑)。

そのティーチャーは40代のハンサムな人なんですが、ベルトの中に入れたシャツがだんだん出てくると「ああ、また気付いたらシャツが出てるし。なんで?このお腹のせいだろうか。。。」と激マジな顔で私達に聞いて来ますがそんな質問されても応えにくいがな(笑)。まあそんな感じの飾らない人柄も魅力ですし、教え方が上手なので授業が面白いです。将来日本で英語教えたいそうですが素晴らしいティーチャーなんで日本でも生徒に慕われると思うのでぜひ行って欲しいなと思います。

テスト受かったら報告しますが落ちたら全然関係ない話で更新するかもしれませんのでそこは悟って下さい。

2014年01月01日

2014

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すっかりご無沙汰してしまい失礼しました。
明けましておめでとうございます。

今日は動画サイトにアップされていた「笑ってはいけない」を観て数時間遅れの日本の年末年始気分を味わおうとしましたが、ただただ下品で汚いネタが多く笑わせてもらったのは替え歌のところくらいで、とても楽しみにしていただけに残念でした。来年に期待してます!

それでは今年もよろしくお願い致します。

2013年08月03日

自転車天国 in ロンドン

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ビッグベン

ロンドン市内の一部を自転車天国化するイベントに参加して来ました。ニュースによると7万人ほどが参加したそうです。

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バッキンガム宮殿

今日は晴天で自転車乗るには最高でした。
トンネルを通る時はみんなヒューヒューフゥーフゥーと声の反射をさせながらベルをチリンチリン鳴らすのが流儀のようでしたので私もベル鳴らしまくって来ました。暴走族がパラリラパラリラ鳴らしたくなる気持ちが少しわかりました(笑)。ヒューヒューの方はなんとなくやめときました。

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子供の前輪は浮いてる

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油断すると接触事故起こしそうになる位自転車が多かったですが、車を気にせず乗れる楽しさは格別でした。

ロンドンは自転車乗りのための環境がどんどん良くなっていってるように思います。日本でも真似出来る部分があるかもしれないので偉い人達に視察に来て欲しいですね。

ロンドン中心街にあるオックスフォードストリートとリージェントストリートのスクランブル交差点は数年前に渋谷のスクランブル交差点をモデルにしてリフォーム(?)されました。最近はマシになったかもしれませんがしばらくの間は使い方が浸透してなかったせいか、斜めに横断せずに律儀に二段階で渡る人が多かったです(笑)。

2013年06月29日

今年もウインブルドン行ってきた

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あと少しで入場できたのにー

毎年必ず行くぞと決めてるウインブルドンに木曜日行ってきました。
12番コートで伊達さんの試合があったんですが並んでたら入場目前で試合が終わってしまった。伊達さんの声がすぐそこから聞こえてくるのに観れないこの切なさ。セキュリティーのおじさん達の隙間からコート上を行き交う黄色いボールと、一瞬走ってる伊達さんが見えました。しかし伊達さんは数年前にダブルスでしっかり観たので潔く諦めた。今回の本命はそのすぐ次の試合だったのであった。

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その本命とは錦織君の試合です。終始落ち着いていてもっとランキング上位に行けそうな雰囲気を醸し出してました。試合運びも尻上がりで良くなりストレート勝ちでした。

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試合終了後のサイン攻めが凄かったです。応援に来ている日本人の方が多く私の周りでも大阪のおばちちゃん達の会話が飛び交い、大阪でテニスの試合を観ているような気分になりました(笑)。

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その後チケットを持っていた3番コートに移動するとシャラポワのボーイフレンドのグリゴール・ディミトロフ選手の試合が終盤にかかっていました。ほぼ互角と言えるスコアが続いていました。

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シャラポワ選手が応援してました。彼女の早々の敗退にも驚きましたね。

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あと少しで試合が終わりそうな所で雨が降ってきたので中断。しばらく雨が止むのを待ってましたが翌日に持ち越しとなったので帰宅しました。結局昨日負けてしまったそうです。

今年は強豪が序盤で敗退しまくり滑りやすい芝でケガも多いという魔の大会となっていますが、錦織君はぜひ勝ち進んで欲しいです。それとアンディ・マリーに今年こそ優勝してもらいたいです。

2013年06月27日

映画館でスナック食い過ぎ

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会員に入ってる映画館チェーンが引っ越してから近所に無くなったので行かなくなってたら、たまってた一回無料で観れるポイントが今月で切れるというメールが来たのでブラピ主演の"World War Z"という新作を2Dで観て来ました。ほんとは3Dで観たかったけどポイントが足りなかったので諦めました。結果論として映像に手ぶれ系の演出が多々あったので3Dだと酔ってたかもしれなかったから良かったかも。

映画は相変わらずカッコいいブラピにド派手なアクションと凄い迫力のCGで楽しめたんですけど、ゾンビがマイケルのスリラーに出て来たゾンビと勝負出来る程度の怖さでした。怖過ぎても困るので助かったけど。なるほど15歳以上鑑賞OK(英国)なはずです。大群の時は怖いんですけどね。

それにしても上映中ひっきりなしに聞こえてくる、スナック菓子食ってる客らの袋のパリパリ音とサクサクサクサクと他人に配慮しない咀嚼音が映画館自慢のドルビーサラウンドを凌駕する迫力でした。というか完全に勝ってましたがな。。。(笑)

盗撮や録音を禁止するCMを本編前に流してましたが、ついでにスナック菓子禁止のCMもお願いします。


2013年06月18日

アイ ラブ パブ

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はっと気づいたら2ヶ月近く更新してませんでしたね。今コンフェデ杯の期間中ですが幸いテレビで中継してくれてるので久々の日本代表戦を楽しみに観てます。

先日のオーストラリア戦もネットでストリーミング中継やってたので嬉しかった。仕組みがよくわからない若干怪しいサイトの経由でしたが、最初はNHKのBSがかかってたのでまるで日本にいるような日本視線での観戦が出来て喜んでたんですけど、うっかり途中でブラウザを閉じてしまい再度そのページを開いたら今度はFOXか何かの英語放送に切り替わってしまい、アナウンサーが長友の事を「ナーガモート」とずっと連呼することにイラっとしたのでリロードしてみたらまた別の英語放送の局に変わって今度は「ナガトーモ」と言ってくれてました。

香川選手がマンUに来たので出場しそうな時にたまに近所のパブに行って観戦してます。人気カードの時は座る所が空いてないのでハーフタイムも入れて2時間近く混んでる中を立ちっぱなしになるので疲れるけど、それも含めてイギリスならではの楽しみ方でしょうね。そもそもパブでは立って飲む機会が多いです。最初は落ち着かなくて嫌だったんですがすぐ慣れました。

立って飲みながら話すと話しやすいし、より会話も弾む気がします。相手との距離が丁度良くて動きやすいからでしょうか。私はボキャブラリーが足りなくてうまく表現出来ない時は普段の10倍増しのジェスチャーで補おうとするので周りにスペースが必要ですから(笑)。

友達と飲むのはもちろんですが一人で行っても楽しいのがパブの素晴らしい所です。イギリスのパブは心のオアシスなので、日本からヨーロッパに観光にお越しの際はぜひ小洒落て鼻持ちならないパリにばかり行かずに(笑)ぜひロンドンにもいらしてブリティッシュパブを体験しに来て下さい。

2013年04月03日

ブリストルの吊り橋 in 3D

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楽し過ぎなのに安過ぎなFUJIFILM Real 3D W3

最近肉眼で立体画像を見る事が出来る3Dデジカメを愛用してます。そもそもはNintendo 3DSについてる3Dカメラに感動したのがきっかけだったんですけど、3Dだと時間と空間ごと真空パックにしたような感じがして自分で撮ったのも他人が撮ったのも見るのがえらい楽しいんですよね。

そのデジカメも3DSも特殊な液晶が使ってあるので肉眼で立体に見えるわけですが、このブログ上でも肉眼で「立体視」すれば簡単に3Dで見る事が出来ます。

ブリストルの有名な吊り橋を遠景と近くから両方で撮ってきましたのでぜひ3Dでお楽しみ下さい。立体視できねーよって方も少しコツはいりますが簡単なのでぜひ挑戦してみて下さい。


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交差法(クリックで大きい画像)

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平行法(クリックで大きい画像)

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交差法(クリックで大きい画像)

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平行法(クリックで大きい画像)


出来ない方のために簡単に立体視の方法を説明しますと、左右でペアになっている1枚の写真の中央に新たに1枚の写真が見えるように自分の目のピントを調整します。そして、その中央に生まれた写真のピントを立体映像が浮かぶように微調整するだけです。

アップしている写真は左(□)右(□)のペアで1枚なので

こんな感じですね。
□□

その□と□の間に(■)が新たに浮かぶように目のピントを調整します。

するとこうなります。
□■□

つまりまず二枚が三枚になるようにラフに調整します。真ん中に浮かんだらそれのみに集中して立体になるようピントを合わせてみて下さい。


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交差法(クリックで大きい画像)

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平行法(クリックで大きい画像)


交差法は寄り目にして見る方法で、個人差があるようですが私はこの方が簡単だと思います。
平行法というのはボーッとしていてる時に遠くを見ているような感じです。写真を見ながら遠くの山でも見ているようなつもりでピントを合わせます。

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よくある赤青の眼鏡で見るアナグリフ(レッド/シアン)

うまく見れたでしょうか!?
慣れたらクリックして出てくる大きい方の写真でも挑戦してみて下さいね。

2013年03月27日

BristolでBanksy

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一泊二日でBristolとBathに行って来ました。このところUKは寒い日が続いていて体感気温はマイナス数度になるので寒さに震えながらの観光になりましたよ。

ブリストル出身のグラフィティアーチストBanksyのグラフィティに町中を歩いてると突然ポンと遭遇しました。特に目印や看板は無かったと思います。街の風景に普通に溶け込んでました。

ペンキか何かを投げつけられて汚されてましたが(結構高い位置にあって橋の上から真正面より少し上に向かって見えるようになってるので簡単に上塗り出来ない)、市内のインフォメーションセンターでは汚される前の状態の絵のマグカップやTシャツなどの土産物が色々売っていました。

この人のドキュメンタリー「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」がめちゃ面白いんですよね。いかに落書きを夜中にこっそりやるかもよくわかるし、Mr.Brainwashというクレイジーなおっさんがいつの間にか主役になってます(笑)。

あと私も持ってますがこの写真集も作品写真が山盛りでおすすめです。

2013年03月09日

シガー・ロス ライブ行って来た

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Brixton Village

昨日はアイスランドのバンド、シガー・ロス (Sigur Rós)のギグに行ってきました。場所はまたまたBrixton Academyです。同級生夫妻と待ち合わせて駅近くのブリクストン・ヴィレッジでご飯食べてから行きました。

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序盤は影を使っての演出

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電球。同時でなく個別に点灯するようになってた

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演奏や音響もさることながら特に照明と映像の演出が素ん晴らしく良かったんですが、中でも電球を沢山ステージ内に立ててあるのがユニークで美しくて好きでした。よくこういうシンプルで説得力のあるアイディアを思いつくもんですね。

映画"127Hours"のクライマックスにかかって激しく感動した"Festival"などが生で聴けて感激しましたが、演奏、音響、映像、演出と全てに渡ってこれほどまでにマッチしたライブはなかなか観れないと思うので嬉しかったです。

2013年03月05日

即興お笑いライブ 行って来た

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The Agents Improvocateurs + live jazz band

友達がやっている即興演劇グループのライブに誘ってくれたので観に行ってきました。ジャズバンドとのコラボで即興でコメディーをするというライブで、英語が難しい所も多かったですがジェスチャーもあるし舞台からよく通るような発声をするので比較的ヒアリングしやすく理解出来る部分も多くて楽しめました。

観客に舞台をどこにしたいかリクエストを聞いて、「檻の中の決闘」「引っ越し業者」などのテーマを選んでのシチュエーションコントでした。なんせアドリブだし結構ハラハラしましたがメンバーの息が合っていて上手く話をまとめつつも時には脱線しという感じで面白かったです。観客からのフィードバックを感じながら展開して行ってるみたいで反射神経を磨いておかないと難しいでしょうね。

ドッカンとウけてる所で肝心の英語がわからなくてチクショーと思いましたがまあ悔しかったら勉強するしかないか。。。勉強嫌いや。。。(笑)

2013年02月14日

きゃりーぱみゅぱみゅ ライブ行って来た

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昨夜きゃりーぱみゅぱみゅのライブに行って来ましたよ。場所はO2 Academy Islingtonでした。Angel駅周辺というナイスなエリアにあります。ちなみに宇多田ヒカルさんを同じ場所で数年前観に行きました。

客層は日本人も少し見かけましたが殆どが現地の若い外人で(ほんとは日本人がここでは外人ですが)、まさに海外ツアーって雰囲気でした。コスプレした人達も沢山いて華やかでした。

ライブ自体はまだツアーが始まったばかりとのことであまり詳しく書かない方がいいのかもしれないですが、映像とシンクロしたダンス中心のパフォーマンスで、衣装替えの最中に映される映像がポップでユルく、ジャパニーズなギャグセンス丸出し感があって外国に媚びてなくて面白かったです。

新曲だという「にんじゃりばんばん」という曲のイントロの上手さにやられました。昔懐かしPCエンジンのゲームに出て来そうなフレーズをうまくポップソングに溶け込ませて、サビ終わりからイントロに戻った時の少し違和感を残した転調感が凄く好きでした。

ずっと踊りながら歌ってて(口パクじゃなく実際に歌ってました)大変だったと思いますが、可愛らしくてよかったです。ダンサーさん達もずっとニコニコして歌いながら踊っていてお見事でした。

通訳の人がステージ袖にいたのでそのせいもあるかもですが、欲を言えばサンキューとか以外にもう一言二言だけでも自分の感情を英語で観客に語りかけてみてくれたらもっとロンドナーは喜んだかも。

こっちの日本人の友達が裏方で色々とお手伝いをしていたんですが、きゃりーさんご本人もとても可愛らしくて感じよかったそうです。ステージにも人柄出てました。楽しかったです。

2013年01月04日

今年もよろしくお願いします

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「子供殺すなスピード殺せ」と書いてある

年末年始はいかがお過ごしでしたか?

私はクリスマス頃から久々に風邪を引いてしまいましたが、近所で中古のテーブルを安く購入してきてたり、いらなくなった家具をご近所さんにあげたりと、猛烈に咳き込みながらも新年に備えて模様替えをしたりと楽しかったです。

今回のフラットは住人専用のリアル掲示板があるので、写真とメモを貼付けて欲しい人は連絡してねと書いておけばOKなんですよ。そこに何か貼ってあるの見るの結構楽しいんですよね。今回初めて貼ってみたんですがモダンアートのアーティストがもらってくれました。

もっとも正月らしく過ごしたのは大晦日と元旦だけで、二日からは普通の正月感がまるで無い生活に戻ってます。ここ数年そんな感じなのですっかり慣れてしまい、逆にダラダラと正月気分を引きずらなくて済むので私のようなほっといたらいつまでも正月モードな人間は助かります。

あと、誰も恐らく気にもしてないし気づきもしないと思うんですが、今年からブログの更新時間をこちらの時刻のままアップしてみようと思います。時刻を日本時間に合わせ直して毎回アップしてたんですが、日本は9時間早いので(夏は8時間)ただでさえスローな更新がさらにスローに見えるのは一日分損した気分になるんですよね。うはは。

ところで年月が過ぎるごとに自分も周りも年をとるので、当然心配事や困難は増えてくるものですが、気の持ち方次第ではそれが悪い習慣を見直すきっかけになったり、何が大事かを見極めるきっかけになるというような良い事にもつながる場合も結構あるもんだなと最近よく思うんですよね。

ということで、今年もお互いに良い年になるよう明るく(胡散臭いポジティブさは嫌ですが、笑)行きましょう!

2012年12月24日

シチリア島行ってきた 2

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コンコルディア神殿

今日(ロンドン時間23日)はクリスマス直前という事でスーパーは駆け込みの買い物客でなんだか殺気立ってましたが、私はのんびりブログの続きを書かせて頂きます。

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紀元前5世紀に建てられたそう。古っ!

三日目にパレルモからバスで2時間弱のアグリジェントの遺跡に行きました。パレルモ駅前にあるバスストップ前で運転手さんから直接チケットを買うんですが、バス内にはトイレが無いそうなのでバスストップ前のカフェでパン買うついでにトイレを借りておいた。

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そう言えばトイレで思い出しましたが、パレルモで入ったカフェやバーなどのトイレはなぜかどれも便座がついてませんでした。女性用トイレもです。あれについては何か理由があると思うけど不思議でした。ホテルのトイレには普通についてました。流す時のボタンは便座の前にスイッチがある足踏み式が多かったですね。

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これはアート作品らしい

外国に行くと空港や駅に着いてトイレを使う時に便器や洗面台のメーカーをついチェックしてしまうんですが、馴染みのないロゴを見ると「おお、よその国に来たなあ」と思えて気持ちが盛り上がります。意外に一つのメーカーが幅を利かせてたりするので面白いんですよ。日本だと昔のTOTOみたいな感じで、ロンドンだとArmitage Shanksが他を圧倒してる気がします。

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一番奥にあるユーノー神殿

話は戻ってアグリジェントのバスターミナルで下車して、さらにそこから出ている別のバスで10分程乗った所に遺跡「神殿の谷(Valle dei Templi)」があります。受付みたいな所でカード型になったチケットを買って入るとまっすぐの道の先に神殿が見えてテンション上がりました。

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あたりを見渡すと地中海が見える

各遺跡は歴史にあまり興味が無い自分でもロマンを感じる程圧倒的な存在感だった。残る柱のまわりには在りし日の姿を想像させるに十分な量の瓦礫化した残骸が転がっていました。

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遺跡のようなものも

周辺には食べる所があまりないと聞いていたので(カフェやレストランはありました)、事前にスーパーに寄ってパンや現地の名産プロシュートを買っておき、バスストップの横にあるベンチが幾つかある広場でランチしました。

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一番奥の遺跡からまた同じ道を戻る

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ヘラクレス神殿。入り口のすぐ右手にある。戻って来てから寄った。

いったん入り口に戻って今度は逆方面の道を渡るとカストル・ポリュデウケス神殿の遺跡があります。最初に買ったチケットを使って通れました。

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アトラス(テラモーン)

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ゼウス・オリンピア神殿の名残り

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至るところにあった刻印サボテン

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カストル・ポリュデウケス神殿

夜はライトアップするそうです。ものすごくロマンティックなんじゃないでしょうか。
オフシーズンだったせいか人が凄く少なかったので、遺跡を独占したかのような気分になれました。

読み返してみるとトイレの話がほとんどになってしまってますね。どうもすみません。。。

2012年12月20日

HOTEI ギグ 行って来た

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シシリーの続きの前に唐突ですが、昨夜HOTEIのギグに行って来ましたよ。会場はiTunesフェスティバルでお馴染みのRound Houseでした。久々にロンドンで一堂に会する多くの日本人を見ました。

はるか昔COMPLEXを観に行った事があって(吉川ファンだった)それ以来の生HOTEIでした。BOOWY時代の"Dreamin'"と"Bad Feeling"は当時好きでよく聴いてましたが久々に聴いてもいい曲だなあとジーンと来ました。

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カメラクルーがセットリストをくれた

英語中心のMCも渡英して来た嬉しさが伝わって来たしユーモアーもあって、同じロンドンに住む日本人としても心に響く物がありました。 

8月にロンドンに移住して来られたそうでウェルカムトゥーロンドンです。布袋さんも水漏れに悩まされたりしてたら親近感湧きますけどどうなんでしょうね(笑)。

2012年12月12日

シチリア島行ってきた 1

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ゴッドファーザー3で娘が撃たれるマッシモ劇場

先週イタリアのシチリア島にあるパレルモに行ってきました。ロンドンからミラノまで飛行機で1時間40分くらい、ミラノからパレルモまでも同じくらいで、パレルモ空港から市内まではシャトルバスで50分くらいです。

気候は日中の最高気温が16度くらいあったので暖かかったんですが、雨がほぼ毎日降っていて傘をさしての観光は煩わしかったです。路上で傘を売る人をよく見かけましたよ。

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到着日はチェックインして少したつと日が暮れてきたので、夕食前にホテル近辺を散策してみました。小腹が減ったので何かつまめる物を探しに横道に入ったりしてるうちに、まるでタイムスリップをしたかのような昔懐かしい感じの市場に迷い込みました。日本で言えば昭和40年代から50年代みたいな感じでしたよ。

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市場の近く

小さなパン屋で店を手伝ってるらしき小学生くらいの男の子から菓子パンを買ったんですが、一生懸命説明してくれるんですがイタリア語がわからない上に英語はひとことも通じない。
テイクアウェイしたいとジェスチャーをすると、親指と小指を延ばして耳に当てて電話をするような仕草で何か質問されたけど意味がわからなかった。あれは一体どういう意味だったんやろか。やんちゃそうでかわいい少年だった。

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極太麺パスタ

シシリーではレストランが開くのが8時くらいの所が多いそう。知り合いの友人のパレルモ出身の人のおすすめレストランの一つに行ってみました。そこの開店時間も8時だったけど早めに着いてしまい店のドアにはまだ鍵がかかっていたのですが、私達に気づいてご主人らしき人がにこやかに迎え入れてくれました。ザーザーと雨が降っていたので時間を潰しに行くのも大変だなと思っていたので有り難かった。

席に座ると魚が好きかと聞かれたので、そもそも魚が美味しいと聞いてそのつもりで来たので、好きですと応えて飲み物はビールと水を注文した。メニューが見当たらないので後で持ってきてくれるのかなと思っていたら、スターターのオリーブとサーディンの盛り合わせを始めとして次々と小皿料理が出て来始めた。どうやらメニューはおまかせという事らしい。

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ドギーバッグの中身。翌日でも美味しそうでしょう?

甘エビのカルパッチョ、スモークサーモンのカルパッチョ、生ガキ、タコの頭を焼いてマリネしたもの、チックピーとたまねぎとチーズと白身魚のフリッター、エビ、赤い小魚、イカリングのフリッターなどが次々と登場してきてどれも新鮮で美味しい。奥さんが料理人で、ご主人が運んでくれて伊英辞書を片手に料理の素材名を教えてくれたりと家庭的な雰囲気でサービスしてくれるので暖かい。

予算はパレルモでは少し高めの設定で一人あたり35ユーロくらいと聞いていたが、このペースで続々料理が出て来たら食べ切れそうにないし料金の方も少し心配になってきた。こんなに食べて35ユーロですむとは思えない。

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植物園近くの海岸で翌日のお昼ごはんに頂いた

ご主人にお腹一杯になってきたのでそろそろ料理をストップして下さいと言うと、「なに言ってるの。まだまだこれからだよ。ところでこの小さなタコおいしいよ。そんなレモンなんかかけずに食べてごらんなさい。ノー・レモン!」と言われました。ノーレモンて。。。タコの真横にレモンが乗ってますがな(笑)。でもまあ、どれも美味しいし次に何が出てくるかも楽しみだし、ここはお店のスタイルに乗っかってみて食べきれない分はドギーバッグに詰めてもらって明日のランチで頂く事にすればいいかと思った。

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パンを食べかけでなくて新しいのに替えてくれていた。優しい。

メインのパスタがこれまたとんでもなく美味しかったんですが、今まで見た事ない極太麺にカルチャーショックを受けました。
手打ちうどんみたいなコシとモチモチ感があるけど伸縮性がない感じがやっぱりうどんとは違いパスタだと納得させられる感じでした。味付けは酸味が弱くかすかに甘みを感じるトマトベースでサーモンが入っていて、ナスの素揚げとピスタチオがトッピング、ミントの葉が添えてありました。ミントも一緒に食べてみたけどとても合って美味しかったです。

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ジョバンニさんとシェフの奥さん

最終的にエスプレッソやデザートとドリンクに料理が合計11皿くらいだったと思いますが2名で70ユーロでした。一人35ユーロと見事に予算内でした。

パレルモに行かれる方はぜひぜひ暖かい雰囲気の中で美味しい物食べて来て下さい。

店名: I Sapori del Mare
住所: Via Re Federico, 8, 90141 Palermo, Sicily, Italy
電話: 091 9821458

トリップアドバイザーのページ

2012年11月09日

カズオ・イシグロ

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物書きの友人が誘ってくれたのでロンドン大学のBirkbeck校で作家カズオ・イシグロさんのディスカッションを観に行って来ましたよ。Never Let Me Go(邦題:わたしを放さないで)という映画化された小説についての話が主でした。観客からの質問にも丁寧に答え、ユーモアーもあり、なんともかっこいいおじさんでした。

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帰り道に一般市民が参加して運営するスーパーThe People's Supermarketの前を通ったので寄って来ました。Channel4という企画力抜群のイギリスのテレビ局がドキュメンタリーで1,2年前に放送してました。番組内ではオーナーが直接農家などに、例えば大きすぎて規格外で処分される作物などを安く買い付けにいったりしてました。

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まれに近くを通った時に野菜や果物を少し買います。今回はスーパーやファーマーズマーケットでもたまに売ってる日本種のかぼちゃを売ってたので買いました。日本産に比べて大味だけど結構美味しいんですよ。

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幼馴染みが以前日本のテレビでもドキュメンタリーをやっててて興味を持ち、写真撮って来てくれとよくわからないリクエストをされていたので(笑)直接メールで送ろうと思ってたのですが、せっかくなのでここにアップしておきます。

2012年10月19日

一時帰国関西オンリー

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幼馴染みに連れて行ってもらった壱銭洋食

実家の手伝いなどで日本にしばらく帰ってましたよ。今回はロンドンからアムステルダム経由で関空までの往復だったので東京には寄りませんでした。

アムステルダムのスキポール空港は雰囲気がいいので退屈な乗り継ぎ時間もウロウロしたりバーでハイネケン飲みながらニヤニヤしてたらすぐ時間が過ぎて楽しかったです。カジノや小さな美術館まであるというユニークで大きな空港です。

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関空ロビー

怒濤の日々はあっという間に過ぎましたがやっぱり日本はいいですね。スーパーの食材見てるとため息が何度も出ました。刺身とかさつま揚げとかこんにゃくとか、ちくわとか、簡単に手に入って素晴らしい。

昨日ロンドンで売ってる具材でおでんを仕込みました。がんもどきやつみれのような物が売って無いので気分だけでも出したくて魚肉の揚げ物を買ってきて突っ込んでみたんですが、鍋からチキンナゲットみたいな匂いがしてます。。。今晩食べてみますので写真でも撮っておきます。

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時差ぼけと長時間フライトの疲れが抜けないまま、ジョージ・マイケルのライブ最終日を観て来ました。元々バーミンガム公演のチケットを買ってたけど病気で延期になった時に払い戻しして、ロンドン公演のチケットをゲットして観に行きました。別次元の上手さだなと思いました。ムーディーで美しい名曲Cowboys And Angelsが生で聴けて嬉しかった。

2012年09月04日

パラリンピック陸上 観て来た

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日曜の夜パラリンピックの陸上を観に行ってきました。オリンピックパークにはオリンピックのホッケーで来た事がありましたが、その時よりも人が多いような気がしました。パラリンピックも同様に盛り上がっているのは素晴らしい事です。

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自転車競技場ヴェロドローム
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木材がいい味出してた

広大な敷地は移動するだけでも結構な時間がかかる。お店は食べ物屋、土産屋、ATMなど色々ある。ちなみに会場内で使えるカードはスポンサーのVISAオンリー。

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散策していると人だかりが出来ていたので近寄ってみるとメダリストがいました。生メダルは想像より大きかったです。

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種目は短距離、中距離、長距離、円盤投げ、槍投げを観る事が出来ました。どの競技も応援がハンパなくてパラリンピックの盛り上がりを肌で感じました。上の写真は盲目のランナーが先導する選手と手と手を結んで走る短距離走です。

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会場にはキャサリン妃が来ていてメダルを授与してました。お騒がせハリーは来てませんでした(笑)。

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レース直前のウォームアップ中

パラリンピックのスーパースター、オスカー・ピストリウスの200m(T44)決勝が運良く観れました。ブラジルの選手に最後の最後で抜かれてまさかの銀でした。それにしてもキャーキャーと黄色い声が飛び交ったりとオスカーさんの人気が凄かったですよ。

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日曜最後の種目の男子車いす5000m(T54)決勝。日本から山本浩之選手が出場!序盤は最後尾を走っていたので作戦なのか、それとも他の選手のペースが早過ぎるのかなと思っていたんですが、後半仕掛けて一気にトップに躍り出た時は燃えましたよ。しかし残り2周くらいのところだったと思うんですが失速してしまい10位に終わりました。しかし大健闘だったと思います。この競技がこの日一番興奮しました。会場の熱気も最高潮に達してました。

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帰りは最寄り駅は大混雑するので遠い方のゲートまで歩いてバスで帰りました。今回で観に行くのは終わりになると思いますが、オリンピックとパラリンピックの地元開催という事でいい体験が出来ました。

2012年08月13日

オリンピック最終日 男子マラソン観て来た

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大量のカメラマンを載せた車

いよいよオリンピックも最終日ということで男子マラソンを観に行って来ましたよ。
アラームしかけてたんですが起きた時にはもうスタートしてたので、慌てて朝ご飯食べてから(食わずに行けよ)着替えて行きました。

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先頭集団

今回は周回コース、しかも引っ越しで東側のシティや折り返し地点があるロンドン塔まで近くなったので3周目に間に合いました。朝ご飯食べなければ2周目に間に合ったかもしれませんが、応援するには腹ごなしが必要です。

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中本選手

初生マラソンにテンションが上がりました。バンク・オブ・イングランドの前で観る事にしましたが人が多かったので、近くの建物の窓枠のところによじ上って観ました。こういうのには警察もセキュリティーも非常に寛大なのがロンドンの良い所です。

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少し待ってると大歓声が聞こえてきて、カメラマンが大量に乗った車などに続いて、先頭集団の3人、少し開いてブラジル選手、そしてまた少し開いてなんと日本の中本選手が走ってきたのでびっくりしました。途中経過を知らなかったので燃えましたよ。その後携帯で結果を見ると6位入賞ということで気分爽快でした。

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折り返し地点

孤高な後ろ姿はどの選手もかっこよかった。最後の選手が通り過ぎた後は折り返し地点を通ってテームズ側近辺を散歩して帰りました。

ということで、ホットな2週間が終わりロンドンは少し落ち着くと思います。私も思い切り満喫させて頂きました。それにしても期間中のロンドンの交通機関はお見事でした。やれば出来るのになんで普段やらないんだ(笑)。

日本の大健闘ぶりが嬉しかったですね。沢山の選手や応援に来ていた人達もロンドンから去ってしまうのは寂しいですが、また2週間後にパラリンピックが開催されますので日本には頑張って頂きたいです。陸上を観に行くので楽しみです。

2012年08月07日

なでしこ勝った!

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3人ボーイズ

いやー、厳しい試合でした。フランスに終始完全に押されてるのにふとゴールを決めて運をものにしてしまうところに勢いと実力を感じますね。リードしてたのでフランスを応援する人が徐々に増えていってましたが、私達の後ろにいた3人のボーイズがずっとジャッパンジャッパンと叫びまくって応援してくれてました。

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秘技双眼鏡通し

自分達きっかけで会場にウェーブを起こしたかったらしく、何度も「スリーツーワン、ウォー!」と椅子から立ち上がって叫んで頑張ってました。私達も何度か協力しましたがだめでした(笑)。
今回も日本かららしき応援団がすごく盛り上げてくれてました。途中で鳴りもののドラムを没収されそうになるとブーイングが出たくらいでしたよ。

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上の写真にあるように安い席は埋まってますが、空席が目立つ所は恐らく関係者やスポンサー用の席なんでしょうね。詳しく知りませんが売り方が色々まずかったようです。ここまで勝ち進んで来た選手達や買いたくても買えない人が気の毒です。私も運良く人から直接買えただけで公式サイトからは買えなかったですし。決勝も観たいけどチケット高くて手が出ません。。。

さあ、次はいよいよ決勝です。頑張ってくれる事でしょう!

2012年08月02日

体操男子個人総合 観に行ってきた

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ビフォー床

すみません。自慢させて頂きます。内村選手の金メダル獲得を生で観てました!私がえらいわけでもないのにふんぞりかえってブログ書いてますよ(笑)。

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アフター床

実は今日は出だしがついてなくて、会場ゲートのセキュリティーを通った後(会場入場はまだ)あろうことかチケットを落としてしまい、係の人が窓口に届けてくれてたので助かりました。普通なら見つからないからラッキーだよと言われました。もし見つからなかったら絶望感と敗北感で一杯の一日になっていたに違いありませんがな。。。

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秘技双眼鏡通し

会場では試合中ずっと生の解説が流れていたり、イギリス選手の演技の時や点数発表の時の歓声が凄かったりとホームなので仕方ないとはいえよく選手は集中出来るもんです。チケットについてるガイドには一応静かに観ろと書いてありましたけどね(笑)。でも決して皆さんマナーが悪いわけではなかったです。自分の国の時に応援が大きくなるだけでどの選手が演技しても拍手してました。

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田中選手

田中選手の演技がずっと素晴らしかったので、ひょっとして金銀ワンツーフィニッシュいくかもと期待しましたが、あん馬が本当に残念でした。。。

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トレードマークの計るボーズ

内村選手は鉄棒のウォームアップの最後につかみそこなって着地したように見えたので焦りましたが、本番はばっちりでした。

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席は一番上だったのでかなり遠かったですが(写真は3倍ズームで撮影しました)、それでも十分感動させてもらいました。今日は一生の思い出になりましたよ。内村選手おめでどう。両選手ともお疲れ様でした。ありがとう。

2012年07月29日

なでしこジャパン in London 2012

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今日は早起きしてロンドンから車で一時間40分くらいのコベントリースタジアムに友人夫妻となでしこジャパンのスウェーデン戦に行って来ました。沢山の日本人が応援に来てました。修学旅行らしき子供達もいましたが、日本の学校なのかこっちの日本人学校なのか聞いてみればよかった。トイレで一緒になったので(笑)。

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試合は押してたのでぜひ勝って欲しかった。スコアレスドローは内容が良くてもちょっと欲求不満になりますね。試合中は彼女達をずっと応援をしてきているらしき人達がいて会場を盛り上げてました。

スタジアム内の通路では無料のフェイスペイントサービスをやっていて長い行列が出来ていたり、目立つ格好をしてる観客が記念撮影やテレビのインタビューを求められたりしてました。

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生なでしこ、生オリンピックと贅沢な体験させてもらってハッピーでした。次の試合は勝ってくれるでしょう!

2012年07月24日

引っ越し完了 間もなくオリンピック

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遠くに見えるオリンピックスタジアムとモニュメント

先週末引っ越しました。まったく問題なく物事が予定通り運ぶ事などロンドンではまずありえないので、想定というか覚悟していた通りいくつかのトラブルはありましたが、何とか乗り切りました。

引っ越し当日の朝、新居の鍵を持ったエージェントが渋滞に巻き込まれて大遅刻してきてブチ切れていたのですが、手伝いに来てくれた女友達が「しりとりしよう!」とイラついてる私の気を紛らわそうとしてくれました。

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モールの入り口

「じゃあムカついてるのでダークしりとりしよう。イヤな言葉や汚い言葉ばっかり使ったしりとりしよう。」と大人げない提案をし、思いつく限りのダークで攻撃的な単語を並べてみましたが気晴らしになるどころか余計腹がたってくる始末でした(笑)。

ところで新居ですが、これがまたえらいにぎやかなところで、まるでどっかの学生寮みたいな所に引っ越して来てしまったようです。でも住人が皆フレンドリーで雰囲気いいです。

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選手村

新居からバスでそんなにかからないところにオリンピックスタジアムがあります。その近くの巨大ショッピングモールに買い物に行ってきましたが、多くの買い物客に混じって選手らしき人も普通に歩いてたりして独特の雰囲気でした。

今週末はなでしこジャパンの試合を友人が誘ってくれたので観に行きます。ガイドラインによるとカバンは極力持ってくるななどと、かなり荷物の制限が多いみたいです。空港以上かも。

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オリンピックスタジアム

それにしてもロンドンは本番に強いというか、今年の夏は記録的に寒く雨が多かったのですが、今週に入っていきなり真夏日になりました。そんな感じで普段ひどい交通機関も本番はスムーズに行ってしまう予感がします。

もちろんそれは本来なら望まれる事なんですけど、意地悪な言い方をすればこの機会にボロが出て世界に大恥かいて、オリンピック後少しはサービスがマシになって欲しいとも思ってしまうんですよね。一時的に外面だけよくしても根本的なサービスのレベルは上がらないと思うんです。

ということで、ロンドンに期間中来られる方はくれぐれも時間の大幅なゆとりを持って移動して下さい!(笑)

2012年06月26日

物件決定と切り裂きジャック

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おかげさまで無事物件が決まりました。予定していた内見が相手の都合でドタキャンになった数分後に別の不動産からいい物件が入ったので見ないか、すぐなくっちゃうよ?とメールが届きました。すっかり内見モードになってた所にドタキャンでがっかりしてたので、可能なら今日にでも見に行きたいんだけど!と返信したらOKだったので行きました。

物件が気に入ったので幾つかの要望と共に大家さんにオファーを出し了承してくれたので無事決定。今契約の作業をすすめてますよ。

ところで新居のある場所はホワイトチャペルという所なんですが、なんとあの元祖猟奇殺人鬼の「切り裂きジャック」が出没した事で有名な場所でしたがな。。。しかもネットで詳しく調べてみたら新居のある通りは事件現場の一つでしたがな。ファーック!

とはいっても100年以上前の事件だし、どこに住もうがそこかしこで何かしら嫌な事件は起こって来ているのであまり気にしてません。それどころか切り裂きジャックツアーを友達に教えてもらったので一度参加してみたいなと思ってます。

しかし冷静に考えるとこうして私もブログのネタに使わせてもらってますけど、実際に起こった犯人が捕まっていない未解決のえげつない殺人事件が、時間が経っただけでお金集めの商売になっちゃうんですから普通の人間の感覚も十分恐ろしいもんですね。

2012年06月11日

Keane ライブ

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先日Keaneのライブに行って来ましたよ。場所ですか?もちろんBrixton Academyですがな(爆)。私の好きなミュージシャンがたまたま人気がBrixton Academyクラス(収容5000人弱なので決して小さくない)が多いという事なのかもしれませんが、ポイントカードでも作ってもらいたい位になってきましたよ。ブログに書けていないライブも沢山あるんですが、Brixton Academyのは絶対書きたいと思うようにさえなってますよ。うはは。

前回のNew Orderも隣にぶつかりまくる迷惑なおっさんがいたんですが、今回も前にテンション高過ぎの女性がいました。私の大好きなバラードの最中でもピョンピョン飛び跳ねて大喜びですがな。。。


2'05" あたりから壮絶に美しい

これピョンピョン飛ぶような曲やろか?(笑)踊りながら振り回す手が私の顔面スレスレ通るし。まあ色んな人がいるけどロンドンで観るライブはお客さんもフレンドリーな人が多くて楽しいです。それにしてもボーカルが最初から最後まで素晴らしかったです。

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部屋探しの方は継続中です。明日と明後日もまた内見行って来ますよ。先日内見に行った際は向かいのおばあちゃんが出て来て私達が日本人と知るや「私日本語知ってるわよ。モシモシ!」と言い出しました(笑)。BT(日本でいうNTT)に勤めてた事があるそうです。「道で人にあってもモシモシって言うの?」と聞かれました。人懐っこいかわいいおばあちゃんでした。隣人になりたかったけど、残念ながら物件がよろしくなかったです。

内見予約の電話する際は相手が何言ってるのかさっぱりわからん事もあるけどそこは「アーハン」とわかったフリしたり「ソーリー、アイドンアンダスタン」とギブアップしたりしながらライバルに負けないように頑張ってます。既に何度も負けてるけど。。。いい物件が見つかりますように。

2012年05月30日

引っ越しアゲイン。

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アーセナルのエミレーツスタジアム

結局引っ越す事になりましたよ。マーケットに出てすぐ内見に5組来てあっという間に決まりました。購入するご本人達が住む事になったので私達は部屋探し本格スタートです。といっても、まだ動くには微妙に早過ぎるんですが入居可能日が先の物件も出て来るので、いい物件が出て来ないか目を光らせてますよ。

先日はグリニッジに内見に行って来ました(渡英してすぐエリアチェックに行ったのもグリニッジでした)。学生さんがシェアしてるフラットでウォーリーみたいなお兄さんとキュートな女性がニコニコして出迎えてくれたんですけど、残念ながら掃除では奇麗にするのが不可能そうだったのでやめときました。あのとっ散らかった部屋で落とし物をしたら見つけるのはウォーリー以上に難しいで(笑)。

エリアチェックは色々と行ってます。先日はサッカーで有名なアーセナルの近くを歩いて来ましたよ(宮市選手がんばれー)。住んでみたいエリアは幾つかに絞れたのですが、なんせロンドンはアホみたいに家賃が高いので予算内で希望通りの物件なんてまずありませんから、期待せずに部屋探し頑張ります。どっちにしろオリンピック前に移るのが確実になった事は良かったですね。

2012年05月03日

New Order ライブ行ってきた

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最も影響を受けたバンドの一つNew Orderのライブに行ってきましたよ。またまたBrixton Academyで気づいたら既に4回目です。ベテランバンドなので年齢層が比較的高いのはわかるんですが、男心をくすぐる音楽なのか男率が異様に高かったです。8対2くらいの印象でした。

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"True Faith"演奏中

ライブ自体はボーカルのバーニーの歌があまり聴こえなかったけど楽しめました。元々ボーカルにあれこれ期待してませんでしたのでオッケーです。下手なボーカルが曲の美しさや音楽性の高さをより際立たせるという格好よさを教えてくれたのがNew Orderでしたので、逆にアルバムを出すごとにバーニーの歌が上手くなっていく様子に一抹の寂しさを覚えたくらいでした(笑)。

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スタッフにもらったおじさんが撮らせてくれた

予定されていた新作のリリースが遅れてるためか新曲はやらなかったです。それにしてもどの曲もメロディーがいいと改めて思いました。あと、アンコールでやったNew Orderの前進バンドであるJoy Divisionの曲ってライブで映えるなあと思いました。あー、楽しかった。

2012年04月26日

引っ越しアゲイン?

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The Shard 最新のロンドン名物ビルになりそう

今住んでるフラットを大家さんが売る事になったのでまた引っ越しする事になりそうです。場所が良くて家賃も安くて気に入ってたんですけど、ロンドンの色んなエリアに住んでみるのも新鮮で面白いかなと思ってます。

このフラットを買う人が自ら住むのでなく投資目的で購入する場合は、新しい大家さんとなって引き続き私達に貸してくれる可能性があるのでまだ先が読めない部分があります。貸してもらえる事になっても家賃がかなり上がるとなると引き払うつもり。

どちらにせよ引っ越しする事になる事は想定しておいた方がいいので、住んでみたいエリアに直接行って歩いて雰囲気をチェックしたり、今実際に出ている物件をチェックしたりしてます。よく知らないエリアに行くのは楽しくてロンドン観光してるようなもんです。契約の残り期間がまだあるから内見はまだ早すぎるのでしてません。

ちなみに今の物件は大家さんも不動産もローカルなんですが、駐在員が主な対象の日系不動産に比べて物件も多いし安いしでとても良いです。担当者とのやりとりなどでイギリスの不動産の仕組みも理解しやすいので勉強になります。

日系不動産も日本人大家も前回出る時に嫌な思いをしたのでもう嫌や(笑)。前のフラットはトラブルが多くて不満だったけど、そのおかげでとっとと出る気になって今の所に来れたのでよしとしとこう。ほんとロンドンにしばらく住んでると我慢強くなりますね。うはは。

2012年04月06日

ポルト行ってきた5

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ポルト編の最後はざっくばらんにご紹介したいと思います。

市内にあるマーケットのボリャオン市場を二階から。無責任な言い方ですが観光する側としては、いい感じでさびれていて地元っぽく観光客に媚びてない感じがして素敵でした。ここの一階の魚屋さんが集まる一角でフジツボを見かけましたよ。

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街中で見かけた刺身包丁。日本語と彫ってあります。ちなみにロンドンではSuperdry.というアパレルブランドが人気があって、「極度乾燥(しなさい)」という意味不明なキャッチフレーズがついてます。絶妙なバランス感覚の変な日本語とも言えますが。

すっかり一流の人気ブランドっぽくなってますが、若者が意気揚々とSuperdryを着て街を闊歩してるのをよく見かけると、嬉しいような「ヘイユー、その日本語は間違ってるよ」と教えてあげたくなるような複雑な心境になります。私のイングリッシュもSuperdry並に怪しいので偉そうな事は言えませんけどね。うははは。

ま、そもそもデザイン的に引用してあるわけで日本語が変なのはいいとしてもSuper Dryといえばビールだろうと思うのもあります。そういえばロンドンのパブではSuper Dryや一番搾りを生で出してる店がたまにあってライセンスでの現地生産ですが何の問題もなく美味しいです。あれ?ロンドンの話に脱線してしまいました。

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イカの美味しかったレストランで。禁煙以前に喫煙者がNGだとはえらい嫌われようです(笑)。

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ポルト近代美術館Alvalo Siza

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大きなショッピングモールNORTESHOPPING内のスーパーでエリカ様発見。

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Adega Vila Meã Restaurant

最後の晩ご飯に行ったお店でアットホームな雰囲気でおすすめです。メニューを眺めてたら帰りがけのホロ酔いで上機嫌のフランス人4人組の年配の方々にここの料理は凄く美味しくて私たちはリピータなのだよ、量が凄いのでメインは半人前にしときなさいと教えてもらったので助かりました。半人前でも凄い量だったので残った分はドギーバッグに詰めてもらいました。

ポルト素晴しかったです。

2012年04月04日

ポルト行ってきた4

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向こう岸にあるワイナリーに行くために歩いて橋を渡る事に。真ん中はメトロが通る。

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渡ってから振り返った橋。高所恐怖症なので橋の上では撮る余裕が無かった。

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丘の上にある住宅街を経由して降りて行く。途中工事中で通れない道があったりと坂があるので結構ハードでした。

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今日の目的地であるワイナリーのTAYLOR'S'が見えました。

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テイスティング付きの無料ガイドツアーが体験出来ます。

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ここで無料テイスティングさせてくれます。テイスティングはツアー前でも後でも可能で私達は待ち時間があったので前に飲ませてもらいました。

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メニューから選んで買って飲む事も出来ます。ツアー後に10年物の赤を頼んでみた。美味しいんですけどやはり甘い。。。

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帰り道に別のワイナリーのOFFLEYがあった。

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気が付いたらまたツアーに参加してました。

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こちらのテイスティング付きツアーは有料でした。一人2ユーロくらいだったと思います。
一緒にツアーに参加していたフランス人のマダムが白は美味しかったけど赤はノンだわと言ってました。

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街を向こう岸から見ると魔女宅っぽさがあるなと思ったんですがいかがでしょう?

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今度は橋の下を歩いて向こう岸に戻った。

2012年03月31日

ポルト行ってきた3

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A VIDA PORTUGUESA Porto

広大なフロアの土産物屋さん。味のある建物で空間の使い方や雰囲気がおしゃれでした。一階と二階は別店舗だそうで、二階の方にポルトガルの名産品や土産が置いてある。リスボンに本店があるみたい。

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一階

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MATOSINHOSという市内からメトロで25分くらい行ったエリアにレストラン街があってシーフードを店の前で焼く香ばしい匂いがしてくる。Matosinhos Sul‎駅で下車しました。

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Restaurante o Valentim

HPは工事中っぽいのでこちらをどうぞ。ここに置いてある青い壁の写真が既に間違ってますがRestaurante s Valentimという似た名前の店が近くにあるので注意。私が行ったのはクリーム色の壁の店です。

この店はとても気に入りました。マリネ風の味をつけてグリルで焼いたイカが激ウマでした。
グリーンワインと呼ばれる微炭酸の白ワインがポルトガルの名産なんですがクピクピと飲んで幸せでしたよ。

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突き出しのフジツボ。日中マーケットで見かけて興味があったので食べてみる事に。

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ウェイターさんが食べ方を教えてくれた。ひねって身を出して食べる。下手にひねると中にたまった水分がピューと派手に飛ぶので注意が必要。奥の二つがむいてある状態。想像していたような磯臭さがあまり無くとても美味しかったです。

2012年03月28日

ポルト行ってきた2

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Abadia do Porto

初日に晩ご飯を食べた店。ポルトの人達の夕食は8時くらいかららしいけど空腹だったので6時半を2分過ぎたくらいに行ってみたら開店直後の一番乗りだった(笑)。

渋い年配のおじさんがサービスしてくれました。スープと名物のモツ煮込みを食べてみたが美味しかった。パンも美味しかった。ボリュームがかなりあるので頼み過ぎるとドギーバッグ直行になります。

食後にポルトワインを初挑戦してみたが想像通り甘かった。一緒にデザートってのはちょっと無理って感じでした。。。そもそも食後酒という習慣が無いので私の場合は食前酒として頂く方が楽しめたかもしれません。白ポルトワインは食前に飲むそうですけど初めてだったのでまずは定番の赤を飲んでみたかった。

日本の老舗洋食屋さんのような親しみやすい高級感があり雰囲気もとてもよかった。値段もリーズナブルでいい感じでした。

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坂が多いので街中で自転車乗ってる人は見かけなかった。

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メトロが清潔でモダンで快適。プラットフォームと路面との段差がほとんどなく、窓際に座ると目線が自動車並みの低さになる。街を這うように走るのでフレンドリーな感じが新鮮です。メトロといっても地上を沢山走るのも景色が見れて楽しいです。

券売機の近くに係員がいるので、ちょっとでもマゴマゴしてるとすぐにヘルプに来てくれます。逆にヘルプしてくれ過ぎていつまでたっても買い方を覚えられませんがな。。。(笑)

2012年03月24日

ポルト行ってきた1

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またもやセグウェイ!

先週二度目のポルトガルに行ってきました。前回はリスボン、今回はポルトです。ポルトワインが有名でワイナリーにも行ってきましたよ。

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魔女の宅急便の舞台のモデルの街の一つという説があるようですが、街の中にいる時よりも遠くから街を見た方が雰囲気出てました。写真は後日アップします。

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サン・ベント駅のタイル壁

まとめて書こうと思うと先延ばしになって結局書かずじまいになるんで、自動車教習シリーズのように小出しで更新して行きたいと思います。前回同様もったいぶってるわけでもオチがあるわけでもありません(笑)。

2012年03月07日

HP復旧しました

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ここ数日間つながらなくなっていましたが無事復旧しました。ドメイン管理上の問題でした。失礼しました。

そういえばこのHPのタイトルはNEW WORLD / 泉 輝紀となってますが、これはファーストアルバムのNEW WORLDをリリースした際に告知宣伝ページとして開設していたからです。当時は掲示板も置かず試聴ファイルや歌詞、どこで買えますといったショップ情報とメールアドレスのみのシンプルなサイトでしたよ。

その後は本当はTeruki Izumi Webとかシンプルなのにずっと変えたかったんですが、すでに各検索エンジンにこの名前のままで登録され始めていた事などがあったのでそのままで行って現在に至る感じですねんで。久々のリニューアル計画もありますので、次はシンプルな名前に変えたいと思ってます。

ところで先日からの車の話での後日談があるんですが、ジョンさんからまた先日電話がありました。ひょっとして追加レッスンのお誘いかなと思ったんですが、私からサインをもらわなければいけないフォームがあったとの事でまた同じ路駐スペースで会いましたよ。2回しか会って無いけどいつもの場所みたいな感じですがな。

一応サインは怖いので書類の確認をきちんとさせてもらってサインを済ませてから、レッスンの感想を書く欄があってよければ書いてと言われたので、ベリーグッドなレッスンのおかげで自信が付き感謝してますみたいな事を書いたらえらい喜んでくれました。なんせレッスン名はドライブ・コンフィデンスでしたしね。ちなみにサインをもらわないと私を教えたレッスン分の給料が出ないところだったそうです(笑)。人柄の良さがにじみ出てるような人でした。

あと、ゴルフのワイパー操作などの参考になるページを探してたら最強ページを発見しました。もちろんプリントアウトさせて頂きましたので次回持って行きます。ありがたやー。

2012年02月24日

マニュアル車運転レッスン その3

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借りた車。前回までの写真は本文と関係ありません。

結局3回くらいやらされましたが最難関ラウンダバウトを何とかクリア。そろそろ時間という事になったたので自宅方面へ戻りながら途中にあったミニラウンダバウトなどを練習しながら帰った。そして元の路駐スペースに停めて今日のまとめと注意点、追加でレッスンしたい場合の料金なども念のため伺っておき、丁重に感謝の意を伝えて無事終了。

無料でこれだけ丁寧にレッスンしてもらえて有り難かった。ジョンさんは普段上級者向けのコースを教えてるそうなのに我慢強く教えてくれました。ただ、私がラウンダバウトを迎え撃つのに必死な最中に呑気に「僕の古いニコンのビューティフルなカメラがさあ」とか話かけてくるのに答えるのはちょっと大変だったぜ。。。(笑)

そして翌日、せっかく教わった事を忘れてしまわないうちに車を借りて奥さんと軽く乗ってみることに。用事を済ませてる間に夕方になってしまったので、とりあえず日が出てるうちに1時間だけ借りてみようとZipcarのウェブサイトから近所で空いていた一番リーズナブルなゴルフを予約。ZipcarのiPhone用のアプリがあってロックが外せたり、ホーンを鳴らして車を見つける事が出来たり、予約延長が出来たりするらしいのでインストールしておいた。

ゴルフを見つけてまずは傷のチェックをしたけど結構へこんだりこすった痕がある。どの程度で報告すればいいのかよくわからなかったのでとりあえず車に乗ってみた。困った事にヘッドライトやワイパーの操作の勝手が違い過ぎる。気づいたらリアウインドウのワイパーが動いていたがどうやって動かしたかすらわかってないので止め方もわからない。ワイパーがだんだん嫌いになってきた。

時間がもったいないし説明書も無かったので仕方なくそのままにして、いざドライブ。昨日のコースにまた行ってみた。ラウンダバウトも何とか無事こなせた。そしてそれなりの練習が出来たので返すのが遅れないように早めに帰る事に。そして車のエンジンを切ったら無事ワイパーも止まったので安心して帰宅。次に借りる人にワイパー停止を委ねよう。

そういえばiPhoneアプリで車が無事戻ったというステータスになってるのかどうか確認してみようと思うと手元にiPhoneが無い。奥さんに電話してみてもらったがバイブの音がしない。そこでiPadでiPhoneを追跡してみたら車の中に忘れてきたよう。友達が携帯を車から盗まれた事があるのでやばっと思いダッシュで車に戻ると予約時間から2分過ぎていたがドアのロックが無事開きiPhoneも見つかった。ドアロックも電子カード式だったので予約時間を過ぎて開けられないようになっていたりしたら面倒だったのでホッとした。

昔免許とってからの数年間はオンボロのマニュアル車に乗ってたんですが、いかにも運転してる感があってやっぱり楽しかったです。たばこ吸ってた頃はオートマ最高と思ってたんですけどね(笑)。今後もたまに借りてみようと思います。

2012年02月21日

マニュアル車運転レッスン その2

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シートとミラーの調整が済んだ後は、ボタンを押すだけでかかるエンジンをスタートするよういわれた。「キーを入れる所無いんですか?」と私が驚くと、モダンカーはこうなってるんだよと得意そうなジョン教官だった。繊細かつ見事なドヤ顔だった。

そして前後数十センチしか余裕が無いスペースでの半クラッチでの前進後進、さらに少しあった傾斜を利用してサイドブレーキを使った坂道発進の練習も完了。無駄がまったくない効率が良いレッスンだ。

モダンカーの進化に助けられていたのは間違い無いだろうが、ブランク20年でエンストはおろかノッキングすらしない私のクラッチテク。ジョンさんにベリーグッドと言われ日英ドヤ顔対決だ。ちなみにドヤ顔って言葉はまだ流行ってるんでしょうか??一度使ってみたかったので古かったらお許しを。

そしてハンドルの左側についている方向指示器(日本は右についてた気が)を右に出して路上に出る事になった。車は一時帰国の際に乗ってたので久しぶり感は無かったけど、いつも歩くか自転車で通っている道が目線が運転席からになることで新鮮に見えた。

そして少し走らせたところで、運河沿いの美しいエリアで車を道の脇にいったん停めて今までの運転で気付いた点の注意とレクチャーを受けた後、今回のレッスンで最も重点的に教えてもらいたいと伝えてあったラウンダバウト(リンク先の動く図をご参照下さい)というロータリー式交差点の練習開始。簡単に言えば常に右側優先の信号の無い円形交差点で、慣れない人や外国人泣かせだけど実際は効率的で良く出来たシステムらしい。

これを一つ目の道を左折するだけの簡単なパターンから始めて、それが出来たら次は少し難し目、さらに最難関になると、ビジーで大きなラウンダバウトの三つ目を左折してすぐ右折してさらに別のラウンダバウトに入ってまた二つ目を左折するというような、もうどこにも曲がらなくて結構ですぅと言いたくなるような複雑な組み合わせまで丁寧に教えてくれた。

ただでさえ超絶な方向音痴な私はその日の最難関だったラウンダバウトの練習では最初は道がどうなってるのかわけがわからず混乱した。「はい、ここで左に指示器出して!」と言われて「オッケーす!」と答えるとワイパーがビョンビョン動き出し乾いたフロントガラスを空しく擦るのであった。

つづく

2012年02月18日

マニュアル車運転レッスン その1

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ロンドンに来てしばらく経つがまだ車を運転していなかったので、1時間単位で借りて返せるZipcarというレンタカーの会員に入りました。年会費制で初めて使う時にカードのアクティベートをすればいいのにうっかり届いてすぐしてしまいましたよ。このままでは無駄に有効期間が減っていくばかりなので、早速とばかりに近くで借りられる車を調べてみたところ全部マニュアル車だった。

マニュアル車は長年乗ってないので、少し練習しておこうとレッスンを検索してみたら、日本でいうJAFみたいなAAという団体が"Free Drive Confident Course"という先着2000名まで無料の2時間レッスンをチャリティーでやってる事をロンドン在住の日本人の方のブログで発見。私も申し込んでみた。

数日後にOKとの電話があり、一時間を二日に分けるか、二時間を一日でやるか聞かれたので二時間を一日でお願いした。その後講習前に勉強しておくためのパンフレットを送ってきてくれて10日後くらいに実際のレッスンを受ける事になった。そして昨日行って来ましたよ。というか自宅前までピックアップに来てくれるんで行ってきたという感じじゃ無いんですけどね。

路駐した車から出て来たトレーナーのジョンさんは40代から50代前半くらいの繊細そうで優しそうな人だった。まず視力確認のため20メートル程先に停めてある車のナンバーを読まされて半分くらい読んだ所ではいオーケーと助手席に乗るよう指示された。日本の教習車と同じで助手席にもブレーキとアクセルがついてた。

そして免許や書類の確認やサインなどをした後は運転席と交代させられた。げっ、こんな狭い路駐状態からいきなり本番スタートなんやろか。前後にほとんど余裕ありませんがな。。。

つづく

2012年01月22日

オーロラ

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昨年11月の一時帰国で日本に向かってる時、東欧からロシアの間あたりの上空だったと思うんですがかなり大きなオーロラが出てました。オーロラは通常見上げる物という認識でしたが、機内にいるとまるで水平の位置にあるような感覚を覚えました。ちなみに私はヴァージン航空を使ってるんですが翼の先のユニオンジャックが見えるでしょうか。

先日宇宙から見たオーロラの写真展が日本であるという記事を読んだんですけど行きてーよう!(泣)

「宇宙から見たオーロラ展2012」

特に野口さん達宇宙飛行士の撮った写真が見てみたいです。

2012年01月03日

2012

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リージェンツ・パーク

今年もよろしくお願い致します。

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リサイクル置き場のクリスマスツリー

日本にとっても英国にとってもいい年になりますように!

2011年12月25日

メリークリスマス

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サンタ

ロンドンはクリスマスの帰省や帰国でシーンとしていていい感じです。正月の東京みたい。

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昨日はバレエのくるみ割り人形をロイヤルオペラハウスに観に行って来ましたよ。素晴らしかったです。くるくるふわふわと引力を全く感じさせない踊りが凄かったです。

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ホールのバーを下から見た図
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上から見た図
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私達がいたフロアのバー。

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コベントガーデン

バレエが終わった後はコベントガーデンの方をまわって帰りました。

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今日はレゴで作られたクリスマスツリーを見にキングスクロス駅に。

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確かにレゴで出来てました。私は記憶を30数年遡るとレゴよりダイヤブロック派でした。レゴは自由度が少なかった気がするんですよね。型にハマってたというか。間違ってたらすみません。

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来年はオリンピックですが、一つ目のマスコットがまったくかわいくないです。もう腹が立つくらい可愛くないんですよ。特に私は鬼太郎の親父を知ってる世代ですからなおさら許せない。
一時帰国の際ももっとキャラがかわいければおみやげに買えたっつーの(笑)。今のじゃ喜んでくれる映像がまったく浮かびませんがな。。。

2011年12月15日

バーミンガム行ってきた

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先週末はバーミンガムに行ってきましたよ。元々はジョージ・マイケルのライブを観に行くついでに観光してくる予定だったんですが肺炎で公演中止になってしまった。払い戻ししなければまたバーミンガムに行く事になると思うので中止しても良かったんですが、フランクフルトから来てるというクリスマス・マーケットを丁度やっているとの事なので一泊二日で行ってきました。

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マーケットでは暖かいモルドワインやモルドサイダーを飲んで身体を暖めた。モルドワインはクリスマスの時期によく飲まれるんですが、シナモンやクローブなどのスパイスやオレンジなどのシトラス系が入っていて最初は好きになれなかったんですが慣れると後を引く美味しさに感じる。その土地にはその土地に合う味があるもんだと納得させられるような美味しさです。フランクフルトから来たマーケットなのでドイツ系の味付けだったのかもしれんけどスパイスが控えめで好みだった。色んなレシピのバリエーションがあるようですよ。

記念に持って帰ってしまう人が多いのか、屋台パブではビールのグラスやワインのカップのデポジットを3,4ポンドとられるが、グラス返したら返してくれます。

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翌日はバルティと呼ばれるバーミンガム発祥のカレーを食べられるバーミンガム・トライアングルと呼ばれる所まで中心街から40分程歩いて行った。夜はあまり歩かない方が良さそうな雰囲気のエリアも通った。有名店の多くは夕方からの営業の様なのでディナーで行く場合はバスで行った方がいいかもですね。

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昼でも開いていたお店の一つに飛び込んだらまだ開店直後なのかトイレ掃除したりしてるが腹減ったのでここで食べる事に決めた。結果的に美味しいし、ウェイターのおじさんは感じいいし、これ美味しいですと言っただけで材料全部教えてくれるし、暖房いい感じで効いてるかきいてくれるし、とてもサービスが良かった。

Imrans Restaurant & Sweet House

特にスターターのタンドリー・フィッシュ(シーフード)が美味しかった。材料は日替わりみたいですがサーモンを熱したステーキ皿に乗せて持って来てくれました。スパイスが効いてマジうまでした。

肝心のバルティですが美味しいカレーって感じだったので特別な料理という印象はありませんでした。意味的にもパキスタンからの移民がバーミンガムで作り始めたカレーの事のようなのでそんなものなのかも。私はラムが苦手なのでチキンにしましたが美味しかったです。

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帰りも歩いて中心街に戻り、肉屋や雑貨が所狭しと並ぶ賑やかなマーケットをウロウロしました。皮を剥いだ羊の頭を目玉付きで売ってたりしてパワフルでした。その後は土曜で人がもの凄く多くて歩くのが大変でしたがまたクリスマスマーケットに行って買い物したりドイツ生ビールを飲んだりしてからロンドンに帰りました。

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包装の微妙な残り方

ところで、先日の一時帰国で買って来たニンテンドー3DSのあまりの素晴らしさと楽しさに感激してるのですが、こっちで予約までして買って楽しみにしてたマリオカート3DSがリージョンコードにひっかかって日本のハードでは読み込めない事が判明して激しくショック受けましたがな。。。

日本製DS Liteでは英語の勉強も兼ねて買った英語版ドラクエが普通に動いていたので完全に油断してました。目の前にあるマリオカートが出来なくて空しいです。。。

2011年11月29日

Friendly Fires ライブ

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先週末はFriendly Firesのギグに行って来ましたよ。またまたBrixton Academyです。入り口のボディーチェックでボケットに入れてたガムを没収されてもうた。Brixton Academyに行く方はご注意を。ここは前も噛んでたガム捨てろって言われた事を思い出しました。ガムに厳しいハコです(笑)。でもスタッフは皆とても感じいいですよ。

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最初からバンドも観客もハイテンションでそのまま最後までぶっ通し。アンコール時には紙吹雪が大量に吹き出て来て超盛り上がりましたよ。えらいいつまでも紙吹雪が続くなと思ってたら、みんながフロアに落ちたのを拾って投げ直してるんですがな。。。ビールやらゴミやらにまみれてたけどキレイに見えた(笑)。

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南から中心部へ

翌日はギグに一緒に行った同級生がロンドンの南の方に間もなく引っ越すので新居のペンキ塗りに参戦。普段行かないエリアだったがいい感じのハイストリートがあって新鮮だった。リビングルームの窓から有名なバターシーの発電所が小さく見えた。

夕飯は今の家の近くに戻ってパブに同級生夫妻と行きマイお気に入りのチェコのビールStaropramenをグビグビと飲んでハッピーだった。

2011年11月16日

二度目の一時帰国

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3月以来になる二度目の一時帰国してて昨日帰ってきましたよ。日本は異常な暖かさでしたが寒いよりはずっと過ごしやすくて助かりました。

結構ハードスケジュールだったので肉体的には疲れたけど充実してました。今回は二度結婚式に参列したのでめでたいエネルギーに包まれたのも良かったし、色々な方にお会い出来たのも嬉しかったです。

そうそう、前回行き損なった「はなまるうどん」とマイソウルフード「餃子の王将」で食べられたのも嬉しかったなあ。もちろん私にとって王将といえば京都の方です。コンビニも品揃え見てるだけで楽しかった。

次いつになるかわからんけどまたの帰国が今から楽しみです。でもロンドンに戻るとホッとしたのは少し嬉しかったですね。前回は日本を離れるのが寂しかったんですよねー(笑)。

それにしても成田空港は東京から遠過ぎるので、羽田まで直行便が出るようになって欲しいですね。あと関空にもお願いしたいです。
(追記:航空会社によっては羽田、関空共に直行便があるそうです。失礼しました。)

2011年08月24日

ブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップ 2011

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昨年とは違い晴天で大賑わいだった

昨日はブロンプトンの世界大会に行って来ましたよ。去年は観戦に行ったのですが今年は出場者として参加してきました。

なんせ世界大会ですからUKだけでなく世界各地からの出場者、日本、台湾、アメリカ、スペイン各大会の優勝者なども出るんですよね。そういったメチャ速い人達と私のように速くない人達とが同時に、しかも総勢800人近くも出るのでレースがスムーズに行くように時間差でスタートするなど工夫されてます。

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一番目立ってたビッグベンさん。お父さんらしき人がケアしててわろた

ブレナム宮殿の周りを13Km(約6Kmのコースを2周)走るのですが、上り坂が多くて長くて、しかも小径タイヤなのでもの凄くきつい。その上でブレザーに襟付きシャツとネクタイ着用しなければならない。仮装してる人はもっときついはず。

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スタート前の注意事項などの説明中

私も頑張って走りましたが坂道で年配の人にもスイスイと抜かれ、ビギナーズ・ラックというような甘い事は一切起こらず、さらに1周目の終わり近くで突然ペダルが重くなりコントロールが効かなくなったので、もしやと思ったら前輪がパンクしてしまった。

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スタート直前。去年はあっちから観てたのを思い出してドキドキした

もし2週目だったのなら残りは押してでも完走したかったけど、あと1周パンクしたまま走るのは無理だし他の出場者の邪魔になって危ないので無念のリタイヤ。まだ皆が走ってる中、多くのギャラリーが声援を送っている沿道を押して歩く空しさは今までに経験した事のない寂しさだったぜ。。。どんだけ疎外感あんねんこれと思いましたよ。

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5mm程のガラス片が致命傷になってた

しばしヘコんだ後は来年また挑戦すればええかと切り替えて、後方を走っていたマイ奥さんが通過するのを沿道で待ち、おれはパンクでリタイヤしたから頑張ってくれいと叫んで伝えた。沿道から奥さんを応援する事になるとはスタート時には思ってもいませんでしたがな。。。

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工場見学のイベント。皆で走りまくり。

その後は応援に来てくれていた友人達に私がレース中行方不明だった理由の説明をし(爆)、レセプションでビールと昼食をもらって一息ついた後、パンクを直してもらってたら出場者の日本人らしき男性が通ったので話かけてみたらスウェーデンの自転車屋さんで働いてる方でした。

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この社員さんはカタログや動画でも登場。昔の永谷園状態?(笑)

このレースは参加したい人が多くて早いうちに定員が埋まってしまうそうなんですが、5月にロンドン市内からブロンプトンの工場まで団体で走って工場見学をしにいくイベントがあって、それに私達も参加したんですね。それにはこのレースへの優先登録権が付いてくるので無事登録出来たわけです。

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ほとんどの行程に手作業が入ってました

ブロンプトンの社員さん達が安全に先導してくれる公道をみんなでシャカシャカと走るのは超楽しかったですよ。工場の隣にパーティー会場も用意してあり飲み物や食べ物もサービスしてくれて(社員の慰労会も兼ねていた様子)、実際の工場見学ではほとんどが手作業で作られているのがよく解った。

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ブロンプトンはユーザーへのサービスも素晴らしいし社員さんも優しいし、かわいいけど実用的でもある自転車というイメージ通りの素敵なメーカーだと思いましたよ。ということで来年は完走したい。

2011年08月08日

生モリッシー

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昨日はモリッシーをブリクストン・アカデミーで観て来ましたよ。客入れ過ぎちゃうけという位満員で圧迫感がありましたがな。

ザ・スミスと言えばマイ青春でしたが、ソロの曲だけでなくスミスの曲も数曲やってくれました。"There is a light that never goes out" は会場全体が歌いまくりで凄かったぜ。。。うーん、あらためていい曲。

スミスをよく知らない方のために名曲"How Soon Is Now?" へもリンクしときますね。

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ところで昨日のブリクストン駅周辺には警察官が沢山いたんですが、先週末トッテナムというエリアで一般男性が警官に射殺されて、その理由の明確な説明が無い事をきっかけにデモ行動から一部暴徒化したんですよね。

それが各地に飛び火して、今朝方ブリクストンの駅近くでも商店を壊すなどの略奪と破壊行為が行われて駅が閉鎖されたそう。ロンドンには至るところにCCTVというカメラが設置してあるので、多くの暴徒があっけなく捕まるはず。店から液晶テレビ持ち出して堂々と持って帰ってる者もいましたが、顔が思い切りテレビに出てますがな。。。

私はCCTVは犯罪抑止と犯罪者逮捕、えん罪を減らす事にも効果ありと思うので賛成。日本でも都市部にはガンガンつけてもいいように思う。悪い奴はより地下に潜るかもしれないけどそんなもんはいたちごっこだと思うし、テクノロジーはいい方向に生かして欲しいです。

監視カメラが監視社会化につながるという考え方もあるでしょうけど、実際にCCTVがある街に住んでいると何の問題も感じないし、むしろメリットの方が大きいように今の所思ってます。むむ、ひょっとして私、ロンドンにすっかり飼いならされてもうてるんやろか?(笑)

追記(日本時間9日9時半ごろ):その後どんどん事態が悪化してきてますよ。今回は学生さんの暴動でない分マジでやばいかも。

2011年07月18日

祝優勝

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昨日はBBC3で中継してくれたのでチョー嬉しかったぜ。。。準決勝は契約が必要なチャンネルでしか放送してなかったので、これも決勝まで勝ち上がってくれたからこそだと思います。

解説の人がとてもいいゲームだとホメてたし、試合後の元サッカー選手のゲスト陣も賞賛してくれてたし、日本が今回唯一負けたのは我々イギリスなのだ!(だから自信持とうぜーって感じだったと思うが英語がようわからんかった、笑)みたいな事を言ってました。

なでしこジャパン、ありがとう。海外にいる日本人まで元気にしてくれてあなた達は凄いわ。。。

2011年07月17日

ウェディング・アット・チェスター

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子供は絵になるぜ。。。

先日はロンドンから電車(ヴァージン電鉄!)で二時間ほどのチェスターという小さな街での友人の結婚式に招待されたので参列して来ましたよ。

美しい庭のある式場でとてもいい式でした。私は新郎側の友人だったんですが、彼はイギリス人で今日本に住んでて花嫁さんが日本人なので明治神宮で日本側の式を行って、私達を英国側の式に呼んでくれました。日本からも多くの親族の方々がいらしてたので日英入り交じってとても良い雰囲気でした。

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チェスターは街のまわりを城壁が囲むようにそっくり残っていて、その上を歩けるようになっていてとても楽しかったです。全部歩いても数キロ程度なのでコンパクトで丁度良いです。

翌日はチェスター市内を観光したんですが、朝ご飯に入ったカフェのおじさんが超人なつっこくて、城壁は降りられる所がいくつもあるから、飽きたら降りて気が向いたらまた戻ればいいと観光のコツを教えてくれました。あと、時計まわりに回る方がいいと言ってました。

おじさんのカフェは街のど真ん中にあって気軽に入れておすすめです。

ESCA's Sandwich And Deli Bar

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世界最古の競馬場。クリックで拡大出来ます

そういえば前日の晩、式の後にホテルに向かう時のタクシーのおじさんも超フレンドリーで、最後には身の上話までしてくれて(爆)どんだけオープンやねんと思いました。うはは。

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この橋の上も城壁なので歩ける

少し驚いたのがハイストリートの店の多さです。人口が6万人ほどの小さな街なのに小売店がひしめきあってました。ローカルよりチェーン系が中心だったのが気になったけど、今はチェーンでさえバタバタと潰れていってるので仕方ないんでしょうね。

リバプールのすぐ近くですし、イギリスに来られた際は一日あれば十分満喫出来ると思いますのでおすすめです。

2011年07月05日

Wireless 2011

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ケチャップ

先週末はハイドパークの野外フェスWireless 2011に行って来ました。三日間あったうちの真ん中の最もテクノ寄りのラインナップだった日です。

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ケミカル・ブラザーズ

目的はケミカル・ブラザーズです。その他チェイス・アンド・ステイタス、ザ・ストリーツも好きなので観ました。あとほとんど観れなかったというか、ステージ暗くてどこに本人がおるんか見えんかったけどエイフェックス・ツインのテントも覗いてきました。

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ケミカルの出すスネアの音は身のびっちり詰まったソーセージみたいで、引き締まってるのに太くてパンチがきいてて最高にかっちょいいと思うんですが、やっぱり生も凄かった。いや、大音量なぶんもっと凄かった。サイレン系のサウンドも耳をつんざくような迫力でした。

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夕暮れから夜に変わっていく雰囲気は最高でした。

2011年06月24日

ウインブルドンまたまた行って来た

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カメラ付属のエフェクトを使ってみました

昨日ウインブルドンにテニス観に行って来ました。一昨年に続いて昨年も行ったんですが内容が自慢っぽくなって反感買うだけになりそうだったので(笑)ブログに書きませんでした。でも一年たったし遠慮なく自慢させて頂きますと、昨年はセンターコートのチケットを譲ってもらったので並ぶ事もなくあっさり入場出来たのでした。

センターコートということで有名選手が続々現れましたが、ビーナス・ウイリアムス、ジョコビッチ、ロディックの3試合を観ました。でもそれよりもその後グラウンドコートで伊達さんのダブルスを目前で観れた事の方が気持ちが盛り上がりました。若々しくてトレーニングをしっかりしてるんだろうなと感心しました。若い選手と並んでも違和感がまったくなかったです。

先日のビーナスとの試合も素晴らしかったですし、昨日私が入場した3番コート(旧2番コートのリニューアル)のこけら落としの勝者が初戦に勝った伊達さんだったそうです。ウインブルドンと相性がいいのかもしれませんね。

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もう満足したので去年の自慢はこの辺までにしといて、昨日も楽しかったです。
初戦はこないだの全仏で女子シングル準優勝のフランチェスカ・スキアボーネ戦を観ました。どんだけ迫力あんねんという感じの人でした。試合が緊迫していく中で少し反応がトロいボールボーイが「タオルはよ持ってこんかい!」とばかりに彼女にイラっとされてるのが見えた時は自分が叱られてるかのようにドキドキしました。よく統率のとれたボールボーイとボールガールの動きを観てるのも楽しいです。

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何度も雨で中断になった二試合目もよかったです。試合終了後に勝者のマルコス・バグダティス選手が大地にひざまづいてキスしていましたが、似合うぜマルコス。。。と思いました。

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グランドコート

この時期にロンドンに来られる方は、ぜひ一日丸ごと使ってゆったりと遊びに行かれる事をおすすめします。ディープなテニスファンでなくても絶対楽しめると思います。

並ぶのも楽しいですがチケットがうまく入手出来たらより確実なので良いかもしれませんね。ただ贅沢な話ですけど並んで入る方が苦労した分テンションが上がってより楽しめるような気もします。私も一回目は達成感があったせいかかなりテンションが上がった記憶があります。

昨日の試合中断中は指定席の人は外に出る人が多かったんですが、並んで入った人達は移動すると席が無くなるので試合再開を待つ間も会場に残ったままでテンションが異様に高く、ウェーブを発生させたりして会場を盛り上げてくれてました(笑)。

2011年04月30日

窓から

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昨日は家で式の中継を見ていたら、まもなくランカスターという古い爆撃機が宮殿バルコニーにいる二人の上空を飛ぶという事だったので、ひょっとしてウチから肉眼で見えるかもとテレビの音を消してみたら、ゴゴゴーと実際に飛行機の音が聞こえてきた。

曇ってるし無理かなと思いつつも、張り切ってカメラを持って窓の外を見てみたらいきなり見えたので、あわてて撮影したら無事とれてました。よく見ると左中央の屋根付近にも4機編成の飛行隊が映ってました。低空飛行だったので曇り空でも見えたんですね。

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日中は人が多過ぎだったので行きませんでしたが、夕方になってからハイドパークに立ち寄ってみるともう片付けが始まっていたけど人はまだそこそこ残っててました。

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ロンドンの至るところで道を閉鎖してストリートパーティーが催されてました。
かなりの雨が予想されてたけど結局降らなくてよかったです!

2011年04月29日

ロイヤルウェディング

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北側

明日はロイヤルウェディングなのでロンドンは祝賀ムードで盛り上がってます。明るい話題はいいもんですね。ケイトさんは振る舞いが堂々としてていいですね。メディアにも媚びず拒まずな感じがする。嫌みがなくて王室にふさわしい品の良さを感じるけど、クラシックな高貴さじゃなくてモダンな人って感じがするのも魅力的に映る理由の一つと思う。

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南側

今日はピカデリーサーカスの方に用があったので、リージェントストリートに並んでるユニオンジャックを撮って来ましたよ。沢山の旗が見える方の写真が逆光になってしまってたので、よく行くアップルストア前から向かって北側と南側の両方アップしておきます。

ちなみにiPhone4の白触ってきたけど、たかが色違いのモデルごときに騒ぎ過ぎやろと思ってたんですが、このまま並んで買って帰ろうかと思いました(爆)。

2011年02月10日

春が来そう

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ようやく冬の終わりを実感出来るようになってきましたよ。春の訪れを、、と素直に書けないのは憂鬱なロンドンの冬からとっとと脱出したいからです(笑)。

さて、最近ちょっと困るなあと思うのが、たまに日本とのeメールが行方不明になることです。リアルメールもたまに行方不明になりますけどね。とほほ。。。

迷惑メールに入り込んだまま消される事もあるでしょうし、こちらから日本の携帯メールへ送った場合は海外からという事でブロックされる事もあるようです。

皆さんもそうだと思いますが、私にも毎日うんざりな量の迷惑メールが来ます。特にこのホームページのメアドはネットで公開してるのもあって迷惑ロボからのメールがとても多いです。なので完璧にはチェック出来てないのが実情です。

もし、いつまでも返信がないなーという方は、なるほどそういう事情もあるかもねと別のメアドから送ってみるなど試して頂ければ大変助かります。何か事情が無い限り基本的に返信しますので。

そうそう、相撲が大変みたいですね。私、この人偉そうなので昔から大嫌いなんですが、八百長へのこのコメントだけは笑わせてもらいました。

2011年01月17日

電気ビリビリ

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すっかり遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

昨日は機材の電源入れてたらブレーカーが落ちたので、怪しい元線を外したつもりだったのが間違って別のを外してたらしくブレーカー戻したら強烈に感電しました。

イギリスの電圧は日本の倍くらいあるのですが、感電した瞬間に脳裏を横切ったイメージはなぜかピカピカに光る太い金属のバネでした。ビョイーンという伸縮性のある太い痛みだったせいかも。低周波治療器の最強をさらにターボにした感じです。

ちなみに私はオムロンの低周波治療器を二つ愛用してます。

2010年12月19日

雪とトロン

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いやー、最近のロンドンはよく冷えこんでしっかり寒いです。今日は雪が短時間の間に結構な勢いで降りました。冬の悪天候への対策が十分でないので、すぐ交通機関に影響が出て国民の足に影響が出まくりで問題になってますよ。

ところで今日はずーっと前から楽しみにしてたTron Legacyを観て来ましたよ。予告編を今まで何度見た事でしょう(笑)。本編は期待以上の映像とサウンドで最高でしたがな。

3Dムービーは目が疲れるので苦手なんですが(好きだけどすぐ気持ち悪くなる)、Tronは色合いが黒とネオンカラーな感じがずっと続いていたのでトーンの変化が少なかったのと、2Dシーンとのインターバルのバランスがよかったのか、目に優しく最後まで問題なかったです。それともアバター以降、目に優しい3Dガイドラインでも出来たんやろか。

どんだけかっこええねんとテクノでスタイリッシュな映像と音響を堪能させてもらいました。ただ映画館に行く途中で服にこびりついた雪が染みて寒かった。その映画館繁華街にあるのにいつも空いてて好きなんですが、めっちゃ寒くて(空いてるからやろか?)夏に行っても冬に行っても最後まで観るのがきついくらい身体が冷えるんで重装備して行ったんですが、雪にやられるとは予想外でした。。。

2010年12月10日

ガラス割り過ぎ

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今日のロンドン中心部は大規模な学生デモで大騒ぎでしたよ。大学の授業料が大幅にアップする事への抗議デモで、一部が暴徒化してガラス割るわブロック投げるわの大ハッスルですがな。。。あげくのはてに近くを通りがかったチャールズさん夫妻の車も襲われてるし。ロールスロイスがボコられてました。

世間を敵にまわすだけだから暴徒化したらまずいと思いますよ。君達は騒ぎに乗じて暴れたいだけだろうと思われても仕方ないし、実際その可能性大と思う(笑)。

でもニュース映像の一部では警察側も警棒(堅さ不明)でガンガン殴ったりしてるのが映ってたし、ちょっとやり過ぎだろうと思いました。武装した連中にあんな痛そうな事されたら、怖いしムカつくしでやり返したくなるのも当たり前と思う、、、けどブログだし暴力反対とはっきり書いときます(笑)。

もちろんデモ隊の大半はまともな学生さんだと思いますし、若い時は納得行かない事にしっかり抗議するくらい覇気がないとだめでしょう。こういう抗議活動が起こるのはいい事だと思ってます。

ここのところ英国は学生デモ、ウイリアム王子の婚約、大寒波、ワールドカップ落選などと連日ニュースが大忙しって感じがします。

2010年11月30日

オブリガード、リスボン

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泊まってたホテルの近く

土曜日の夜帰ってきましたよ。今回3泊の予定が倍の6泊(笑)になってしまったのでザザっとご紹介したいと思います。

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サンタ・ジュスタのエレベーター。町中にドーンと立ってる。昇れるそう。

着いた日はとりあえずダウンタウンをぶらりと散策してみることに。

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セグウェイ警察

リスボンはさりげなく親切な人が多くて、少しでも困ってると手間暇を惜しまずヘルプしようとしてくれるのでちょっと感動しました。中には親切に見せかけて物を盗んだりする悪い奴もいるそうなのですが、悪い奴はセグウェイポリスメンが捕まえてくれるはずなので安心ちゃうけ(笑)。

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真っすぐな坂を上り下りするケーブルカー

スープや魚が安くて美味しくて、カフェが充実してて定番の小さいタルトなどケーキや菓子パンがどれも美味しく、味付けが素朴で日本人の味覚に合ってると思う。滞在中は気づいたら全部ポルトガル料理で通してました。

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下町からサン・ジョルジェ城が見える

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城の近く

二日目はサン・ジョルジェ城まで路面電車で登った。狭い道をゴトゴト進んで楽しい。人々の生活感がある街中を通ったので地元感が伝わってきて面白かった。

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夜はポルトガルの歌謡ファドを聴きに行きました。レストランで歌手が毎回交代して各4曲程演奏してくれます。インターバルが20から30分くらいあるので疲れないし飽きないです。

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三日目はジェロニモス修道院へ。近くに政府関係の建物があるらしく、騎馬隊に護衛されどこかの国のVIPが通る所だったのでバスが迂回させられそうになっていた所、親切なおじちゃんが修道院に行くならここで降りた方がいいと教えてくれた。

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騎馬隊の向こうにジェロニモス修道院が見える

こんなに多くの馬を見た事が無かったがものすごい迫力だった。その後マイ後輩夫妻が教えてくれていたレストランに入ると、さっきの護衛を終えたらしきSP達がランチでゾロゾロ入ってきたので面白かった。皆さんさすがいい体格してた。もちろんヨーロピアンな彼らは昼間からワイン飲んでました。

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発見のモニュメント

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ベレンの塔

修道院を見学した後は歩いて行ける距離にある、発見のモニュメントとベレンの塔まで海岸沿いを歩いて行った。そして明日ロンドンに戻る準備をしようとホテルに戻りフロントで聞いてみるとスト決行とフライトのキャンセルが発覚。

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ペーナ国立宮殿(シントラ)

一旦部屋に戻って振替便を予約した後、フロントのナイスガイなルイシュ君に相談に行くと、同じ部屋を使えるようにしてくれた上に宿泊延長分をちょっとサービスしてくれた。オフシーズンなので部屋に余裕があって良かった。このホテルが気に入ってたし、疲れてるのにまた他のホテルを探すハメになるのは避けたかったんですよね。移動も面倒だし航空会社からの補償はあるけど限度額もあるし。

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ムーアの城跡(シントラ)

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シントラの街

ということで滞在が延びたので他に行くおすすめの場所を聞いてみると、リスボンから電車で小一時間のシントラを紹介してくれたので翌日行ってみる事にした。

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シントラ宮殿のキッチンと中から見た煙突

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外から見た図。二本あるのでよく目立つ

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レガレイラ宮殿

シントラは二日間に分けて行きました。お城や古い街並などとても趣があって良かった。特にレガライラ宮殿は私のお気に入り。あらゆる所に見えにくい通路が隠れていたり、色んな仕掛けがミステリーゾーンっぽくて子供の遠足には最高ではあるまいか。

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ただ洞窟などで真っ暗な場所が多かったり、宮殿内では照明が暗すぎる中で意味不明な鏡が足下に置いてあったり、見えない段差があったりと悪く言えば非常に不親切、よく言えばアンチ過保護なのでかなり危険です。私は3回頭を色んな所にぶつけました。あと猫がやたら多くて建物の中でも外でも付いて来ます。

今ポルトガルは経済危機で大変みたいでニュースを聞くと悲しい。観光で目にする手の行き届いた部分だけではそこまで感じ取るのは難しいですが、優しい人々に触れ、行った事がある外国の都市で一番好きな街になりました。

2010年11月12日

ライブでのカメラ撮影はNGか?

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Linkin Park@O2

昨日はリンキンパーク観て来たんですけど堪能して来ましたよ。最近はライブに行っても強烈なビートが無いと欲求不満でしょんぼりしてしまうので気持ちよかったです。

ロンドンでのロック系のライブはデジカメ撮影がOKだったり見て見ぬ振りな場合が多いんですが、今年の春頃あった宇多田ヒカルさんのロンドン公演の時は少し違った。

チケット会社から公演が近くなったら電話がかかってきて「写真撮影は固く禁じられてます」というような自動メッセージが流れた。一度本人確認の電話もあったのでトータルで二回電話がありましたよ。正直違和感を強く感じました。会場でも持って来た人はカメラ預けさせられてたし。

撮影禁止はアーティスト本人の意向であるなら仕方ない事と思いますが、もしそうでなければロックやポップスは三脚とフラッシュ禁止程度にするのもありと思う。今は積極的にお客さんにカメラ使わせるアーチストも多いですしね。携帯画面をライター替わりにしたり。

例えば宇多田ヒカルさんはかわいくてMCも人柄の良さがよく出てたし、歌も演奏も良かったし、日本人だけでなくヨーロッパのファンの熱狂ぶりも動画サイトやブログで伝わるのにもったいないなーと思いましたよ。

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サポートのDoes It Offend You,Yeah?

そういえば話はそれますが、マイ後輩が譲ってくれて坂本龍一さんのピアノコンサートにも去年行ったんですね。その時も撮影禁止だったんですけどそれはいいとしても、プロのカメラマンの撮影がうるさくて超ムカつきましたがな。

一眼レフでピアノ一本のコンサート中にカシャカシャと最悪でしたよ。音がでーへんカメラ使わんかい!って何度も叫びそうになったぜ。。。坂本さんはYMO含めて何度か観に行ってますが今回最高かもと感じてただけに余計腹が立った。しかもアンビエント系の演出だったので最初は効果音かと思ったやんけ(笑)。

クラシックのコンサートでもプロが撮影バシャバシャやる事があったんですが、近くのお客さんと自分の出番を終えて客席に座ってた指揮者がめちゃめちゃカメラマンを睨んでました(笑)。今はカメラも進化してるんですから、カメラマンも主催者側もお客さんの事考えるならそこまで配慮すべきと思います。我々は音も聴きに行ってるんですから。

2010年11月09日

不在通知のカードが不在

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Royal Albert Hall

またジャパーンからの郵便物が届かなかったのでひと手間かかりましたがな。配達人が不在通知を入れてくれなかったので気づきませんがな。シーット!今回は三日程で届くはずの物がほぼ一月かかりましたよ。

日本から荷物が届いたかどうか問い合わせがあって初めてわかったんですが、せっかく早く届くようにと航空便で送ってもらっても船便並みの日数がかかっとるやないけ。送ってくれる人がかわいそうすぎるやないけ。

再配達の当日は予想通りすっぽかされ、サポートへ問い合わせると宛名が間違ってたのかもと言われたり(後で確認すると完璧だった)、とにかく子供のような見え見えの言い訳を平気でしてくるのがデフォルトです。シィーット!

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Imogen Heap

例えばラッキーな事に不在通知が入ってても追跡に必要な情報が書いてなかったり、なんか書いてあっても汚くて読めなかったり、ひどい配送会社になると来てもいないのに金曜日指定でも不在だった事にして平気で週末挟むドライバーもいますねんで。

待っててもなかなか来ないので配送状況の追跡したら、すでに不在だったという記録がまだその時間になってもないのにされてるんですから明らかな確信犯ですよ。次の配達が早くても月曜になるんですからありえねー。

だいたい、不在通知が入ってたらラッキーと喜んでしまう感覚ってどないやねんな。。。無事荷物を手に入れるためには自力で近くの郵便局をあたってみるなどの探偵的リサーチが必要です(爆)。

もちろんナメられる事にもつながるのでクレームはつけますけど、最近はさすがに達観したのか諦めたのか「無くなってないならとりあえず安心やな。。。」となってきました(笑)。

2010年11月04日

会場を間違ったドラマー

おもろすぎたのでご紹介を。

音の入れ方が最高(笑)

2010年10月29日

サンシャインプリーズ

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Hyde Park

すっかり冷え込むようになりましたよ。これからどんどん日が短くなり、冬至のころは4時前には日が沈むので日照時間が8時間切りますがな。。。その上寒くて雨でも降った日には結構ブルーになりますよ。日本人の私だけでなくきっと多くの人がブルーになってると思います。なんせ薬局で人工太陽ライトみたいなの売ってるくらいですねんで。

しかし冬至を超えるとまたみるみるうちに日が長くなっていくのがわかるので嬉しい。日本ではここまで冬至を意識した事なかったぜ。。。かつては天気の話を真っ先にする人たちがあまり理解出来なかったんですが、今は真っ先に「イッツアファインデーやねー!」ゆうてます(爆)。

2010年10月08日

世界大会あんど世界遺産

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ブレナム宮殿前の広場

先月無事治療が終わりました。お気遣いどうもありがとうございました。とても感謝してます。おかげさまで体調も日に日に戻っていってますねんで。

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先日オックスフォードの北にあるブレナム宮殿で行われた乳がんケア協会主催の自転車イベントに行ってきました。

世界遺産のこの宮殿はウィンストン・チャーチルが生まれた場所として有名だそうですが、今回の目的は折り畳み自転車Bromptonのレースの世界大会観戦。当日は朝から天気が悪かったのでレインウェアと長靴で重装備して行きましたよ。

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決められた位置に置いていく参加者

このレースは一斉に『ヨーイドン!』で走り出すわけでなくて、折り畳んで並べてある各自の自転車まで走って組み立てる事から始めなければならない。このスタートが一番観たかったんですよね。

参考までに早い人はこんな感じで8、9秒で組み立てる。

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ヘルメット着用はもちろんブレザー着用も定められてるところが英国的でお茶目。服装コンテストも同時に行われるそう。

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ジョーカー発見。

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スタートの合図と共に皆走り出す。ジョーカーは左に。

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ここで差がつくと上位組には厳しいかも。置き場所に公平性が保たれてるんやろか。

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皆楽しそう。私も来年は出てみたい。募集してからあっという間に一杯になるみたいなので心配だぜ。競争ばかりの世の中だぜ。。。

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組み立てたらコースに入って宮殿の周り6.5kmを二周する。

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レース後に私もまわってみましたが結構キツいです。

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レース結果を配布してるPDFによると、一位の人は22分52秒で最下位の人が1時間だったそうです。参加者582名。750名応募があったときいてたので当日の天気でキャンセルした人が多かったんかな?

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レース終了後はファミリーライドというのんびり周回出来るイベントのためにコースが開放されたので参加しました。普段自転車は乗り入れ出来ないのでOKなのは年に一回だけみたい。

羊がいたりとのどかで素晴らしい風景でしたが、天候が悪いうえに長い上り坂があったりと思った以上にきつかった。レースはユニークで微笑ましく見えますが、実際はかなり過酷だろうなと思いました。スピードが出る下りカーブ付近では救急車が待機してた。

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その後は宮殿内を見学し裏庭を散策したりしましたが興味深くて楽しめた。イベントチケットを宮殿見学の年間パスに換えてくれたのでまた行ってみたいと思う。今回時間無くて観れなかったんですが、ホログラムの解説ビデオがあるらしいんですよね。

ちなみに先月日本から友人が来てたので初めてバッキンガム宮殿の中まで入ったんですが、近いタイミングで両宮殿が観られたので王室と貴族のパワーを感じ取る事が出来てより面白かった。そういえばバッキンガム宮殿もチケットを年間パスに換えてくれましたよ(出口近くでチケットにサインした後ハンコ押してもらう)。

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そろそろ帰りの電車の時刻が近づいたので帰路につくことに。上の写真みたいにロンドンからバスで送迎してくれるサービスがあるみたいですね。

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私達は駅まで自転車で戻った。このエリアはオックスフォードシャーといってコッツウォルズの端っこに入るそうで、美しい家が沢山並んでました。

2010年08月29日

渡英して二年

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今日からのノッティングヒル・カーニバルに備えてのバリケード

渡英してはや2年が経ちましたよ。だいぶ自分がロンドンにいるのが当たり前の感覚になってきたとはいえ、時に実感がなくなります。友人知人も増えたし、少なくとも「ああ、あの辺かいな」となんちゃってロンドナーぶれる程度の土地勘は出来た。総じてロンドン生活を楽しめてると思う。

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かなりクレイジーな祭りだそうで、知り合いで若者グループに刺された人もいる(怖)

そして、C型肝炎のインターフェロン治療があと二週間ほどで終わるのでホッとしてますよ。しんどい経験をしたおかげで、身体が弱い人の気持ちがより想像出来るようになった気がするし、人生において必要不可欠な期間だったと感じてますねんで。これから治療を開始する人への参考になりそうな事があれば、私の治療中に起こった事や効果があった対策などを書いてみるかもしれません。

さて、すでに肌寒くなってしまいロンドンの短い夏は終わったようです。悲しいぜ。。。日本は激暑いみたいなのでくれぐれもお気をつけ下さい!

2010年07月12日

フォールディング・バイク

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引っ越して一月ほどたちましたよ。新居の近所にリージェンツ・パークの西側を囲うように運河が流れていて、そこは自転車(時速20キロまで)で通ってもOKなので楽しいですよ。ここをショートカットにして買い物に行ったりと活用してますねんで。

今回の引っ越しで駐輪出来るスペースが無くなったので、日本から持って来たマウンテンバイクを二台(私のと奥さんの)友人夫妻にあげて、家の中のわずかなスペースに置けるように折り畳み自転車のBrompton(ブロンプトン)をゲットしましたよ。

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折り畳んだ状態のままコロコロとカートのように転がしてると、子供から大人まで「ナイスバイクだねー!」とよく話かけられます。ブロンプトンは英国製(ロンドンに工場がある)で、乗ってる人ウジャウジャいるんですけど畳まれてるとより強調されるメカというか変身ロボな感じが面白いんでしょうね。

特に子供がスーパーの出入り口などでジーっと見てくる時は、折りたたみ状態からわざとシャキーン!と派手な音をさせて広げて組み立てて、親指を立てて「どや?グッドやろ〜?」とサインを送ると、彼らも親指立ててくれます(笑)。

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キッチンに置いてる

目的地まで片道だけシャカシャカこいで、疲れたら帰りはバスでという使い方が出来るのもいいです。折り畳むとバスはもちろん地下鉄に持ち込んだり、スーパーに入ってそのまんま買い物したり出来て便利です。マナーには十分気を配ってますけど。

ロンドン市長のボリス・ジョンソンが自転車好きで力を入れてるのもあってか、このままうまく行けばロンドンは自転車天国になっていくかも。バスとの接触事故での死者が多いのは問題ですけどね。

間もなくレンタサイクルも開始になりますよ。回転あげるために長時間レンタルはむちゃくちゃ高いですけど。。。

2010年05月29日

まもなく引っ越しアンドW杯

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Gorillaz@Roundhouse

いよいよ来週引っ越しですよ。今度は街の中心部に移るので楽しみ。

今週末は日本とイングランドのサッカーの試合がありますね。日本代表のいいニュースがぜんぜん入ってこなかったので心配ですけど、いい試合をして本番につなげてもらいたいですね。なんせ監督が冗談がお好きなようですからちょっと不安です。

去年の夏、英語学校の先生や生徒とリージェントパークというでかい公園でやる草サッカーに何度か参加したんですけど、イギリス人、イタリア人、スペイン人、トルコ人、日本人などでやった事があって、終わった後はパブでサッカーの話したり、テレビ中継観ながら飲むんですね。

皆でワールドカップの優勝予想をしたのですが、冷静に考えるとどの国も強いのでちょっとうらやましかった。優勝はジャパンかもしれないよなどと優しい事言ってくれる人もいたけど、リップサービスというのはこっちもわかってるので、「ジャパンは一番最初に出場を決めたのだ!」と自慢しておきました。

ところで、引っ越し先に無いのでテレビ買わないとワールドカップに間に合わない。こっちはテレビGメンがいて、家にテレビがあるだけで視聴料払えと通知が来ます。

センサーのついた車で移動しながら未登録テレビのある家を見つけるそうで、いつまでも払わないと強制的に払わされるだけでなく、家の中に入ってくるとか聞いた事あります(笑)。この過激さというかむちゃくちゃさに比べればNHKは気弱なおぼっちゃんって感じやろか。

日本代表にはイギリスに一目置かれるプレイをして欲しいです。いい試合したらW杯も応援してくれると思いますしね。ロンドンにいると日本って結構愛されてると感じる事多いんですよ。

2010年04月04日

部屋探し中

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CAMDEN TOWN

ほぼ一年前に水漏れ騒ぎの上の住人が引っ越したんですが(その後Facebookでフレンドリクエストが来た、、、笑)、間もなく新カップルが引っ越して来た。こいつらがカカト落としで走るわ、歩くわで最悪ですがな。

カカト落としは部屋中に重低音が響くうえに天井の照明も揺れて部屋がチラつくので激しくムカつきます。まだヒールでコツコツ歩かれる方が数倍マシかもしれん。控えめに表現してもブン殴ってやりたい心境ですねんで(笑)。

直接文句言ったけど直らんし、建物が古く構造上音が反響して増幅するので仕方無い部分もあるので、もうここは引っ越した方がいいという結論になりましたよ。

現在はロンドン北部に住んでるんですけど、今より街に近くて部屋が一つ少ない物件で探してますねんで。なので狭い所に引っ越しても大丈夫なように、物を大幅に処分してます。物理的に身軽になると頭の中の整理まで出来るような気がして、今やるべき事がシンプルに見えてきて気持ちいいですね。

2010年03月09日

ブログ再開

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お元気ですか?これだけ間が空いたの初めてですがな。簡単に理由を説明しますと、最近耳にされる方も多いと思いますけど、インターフェロンというC型肝炎の治療をNHS(国の医療機関で無料)で昨秋より一年間の予定で開始しまして、思いのほか強い副作用が出てしまいちょっとヘロヘロになってましてん。

前回のエントリーがピリピリしてるのも今思えば副作用の影響が強いんじゃないかなと思われます(笑)。ということでのほほんと再開しましたので、お暇な時にでもまたのぞいてやって下さい。

2009年10月24日

イラつくぜ!

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先週は買って数ヶ月しか経ってない冷凍庫がオイル漏れで壊れ、翌日から三日連続で長時間に渡ってウチのフラットで大停電があり、バチンと電気が落ちた瞬間マイパソコンのメモリが壊れた。さらに日本のおかんからの荷物が一週間に渡って行方不明になり、しかも私が配達人を直接道ばたで捕まえて問いただすと隣の建物に間違えて持って行っていた。隣の建物の名前が書いてあったよとか嘘丸出しですがな。

また、音楽用ソフトを注文してから一ヶ月以上待たされた店(こっちから納期を問い合わせないと何も言ってこない)からディストリビューターが変わったので同じ値段では売れなくなったとふざけた事をぬかされたりと、せんでええ苦労が多いからうんざりしますよ。

いちいち引っかからずにスルーした方が精神衛生上良い場合が多いんですけど、どうしても納得出来ない時は泣き寝入りはしたくないのでクレーム付けたりして頑張って戦ってますよ。適当な事やってるやつは無罪放免で被害に合ってる側ばかりが辛いのを我慢するってのは単純におかしい。せめて相手にも上司から怒られるくらいのダメージ与えたらんと(えらい小さい話になっとるな、笑)。

ただ、何かとトラブルがあると隣人と仲良くなったり、親切に助けてくれる人がいたりするので気持ちがとても救われる。そういう時はロンドンってええとこやな。。。とシミジミ思うんですけど、くだらんトラブルが起こる度に「ロンドンの馬鹿!」と八つ当たり気味に思うのであった。とほほ(泣笑)

でもまあ多少のトラブル話の方がネタになるし、最終的にはだいたい問題解決してるのでまあええか。ああ、ネイティブな英語力つけて論破してやるくらいにならんととてもスッキリ出きんわ。ということで英語もっと頑張ろっと。

Posted by Teruki at 21:50 | コメント (0) |
2009年09月19日

Massive Attack LIVE

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マッシヴ・アタックのUKツアー初日に行って来ましたよ。場所はブリクストン・O2アカデミーで、前は名前がビール会社名が付いたなんたらアカデミーだったので、ヤフードームとかC.C.レモンホールみたいな感じでくっつくスポンサー名がたまに変わるみたい。イベント会場に企業名がつくの好きになれないんですが、現実は大型スポンサーがいないとどこもやっていけないんでしょね。

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ライブはDJセットやコンピューターが中心になるのかなと想像してたんですが、思った以上にライブらしいライブでした。Horace Andyや前座でも出演していたMartina Topley-Birdなどがボーカルで出たり入ったりして忙しそうでしたが、特にHorace Andyの時はお客さん盛り上がってました。あの特徴ある歌が生で聴けるとは思ってなかったぜ。。。

生Safe From Harmは最高だった。この曲目的で行ったようなもんですがな。YouTubeにライヴ映像でいい感じのがありました。ビートとベースラインとラップのかっちょよさはいつ聴いてもしびれるぜ。。。ちなみに今から18年ほど前にリリースされましたよ。

あと間もなく発売されるらしいアルバムからの新曲だと思うんですが、凄まじくかっちょいい曲が2曲あった。ただ会場の反応はイマイチだった。やっぱ知らない曲だからでしょうね。アルバム出てどの曲かわかったらここに追記しときます。

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ブリクストンに来たのは二回目(前回)ですが、三日間ソールドアウトなせいか駅前ではダフ屋がいました。ちなみに「チケットあるよ。余ってたら買うよ。」は英語で"Massive Attack! Buy or sell!"でした。そのまんまでした。

ダフ屋はギリギリに行けば安く売ってくれたりすることもあるけど、ロンドンのダフ屋はどんなんやろ?いかつくてちょっと怖そうやったけど。

あとバッタもんTシャツ屋も気合い入ってました。会場の入場待ちの列にフライヤー配りに来てる人達がいたり、寄付金募ってる人もいた。会場によってノリが微妙に違うので面白いです。

2009年09月04日

初スイス(ツェルマット編)

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今回の日本の選挙ですけど私も領事館まで在外投票に行きました。BBCのニュースでもかなり大きく扱われてましたよ!

さて、遅くなってしまいましたが前回からの続きですよ。ジュネーヴのコルナヴァン駅を出てレマン湖を右手に走る。乗り換え駅まで約2時間。

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途中モントレーやローザンヌなどに停車した。こんなお城も通ったり。

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Visp駅でマッターホルン・ゴッタルド鉄道に乗り変える。デラックスな氷河急行もあって窓がもっと大きいのでまた行く機会があればぜひ乗ってみたい。

向かいの席に座った優しそうなおばあちゃんが、私がマッターホルンはあれかな?と探してたら、この電車からは見えないわよ!というような説明をしてくれた。ドイツ語なので単語の一つすらわからんので身振り手振りで返事する私。おばあちゃん相変わらずドイツ語しゃべりまくり。でもこういうふれ合いが旅ではとても嬉しいもんです。

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ツェルマットに到着。駅前の道がにぎやか。アウトドア用品だけでなくブランド品から土産屋さんまで何でも揃ってる。B&Oを売ってる店まであった。現地に住んでる人のためだと思う。

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街を走る小さな四角いタクシーがかわいい。環境に配慮した電気自動車らしい。

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家族経営のホテルRomanticaのベランダから。清潔でアットホームでとても良かった。

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変換三段重ね。ジュネーヴとツェルマットではヨーロッパ全般用のが使えなかった。日本→UK→ヨーロッパ→スイスを串刺しに。ヨーロッパ→スイス変換はジュネーヴの旧市街にある大きいCOOPの電気コーナーで3ユーロほどで買った。

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初日はホテルのおばあちゃんが今日天気がいいので行くべきと教えてくれてたので、マッターホルンを拝みにゴルナーグラート鉄道の登山電車で登山開始。街がミニチュアみたいに見える。

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いきなりマッターホルンが見えて興奮した。おおお、もの凄くかっちょええやんけ。。。雲多いけど。

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登山電車の風景はどこをとっても素晴らしく、スイスええとこどりしすぎちゃうけと思った。全部写真載せてたらキリが無いので省きます。

こんなトンネル(多分落石防止)もあって、アトラクション感まで味わえて最高ですがな。

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近づくとこんな感じ。

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そうこうするうちに終着駅ゴルナーグラートに着いたので下車。展望台の方まで少し上がる。酸素が少ないので最初はちょっと歩くと息が切れたけど徐々に慣れた。

マイG-SHOCKの高度計は誤差が少しあったけどちゃんと3000mオーバーを示してました。こんな機能が実際に役に立つとは思わなかったぜ。。。

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ここで昼寝してみました。気持ちよかった。4000m級の山々に囲まれて、こんな贅沢な昼寝したことあらへんがな。

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展望台の近く。清水の舞台みたい。右手に見える峰はモンテ・ローザでイタリアとスイスの国境にある。

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展望台近くにアルプスの山羊アイベックスの水飲み場があった。よほど喉が乾いてるんやろか、もどかしそうにガブ飲みしてましたがな。。。

この日はそのまま電車で下山しました。

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翌日はハイキングに。昨日より雲が多く天気が不安定な模様でしたが、マッターホルンも頭以外はそこそこ見えてるので一安心。

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昨日より一駅手前にあるローテンボーデン駅で降りて、登山ならぬ下山ハイキングスタート。雨が降ったり止んだりで地面が滑りやすい。転ばないよう足で踏ん張るので下山オンリーでも長時間になるときつそう。

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人物が入ってるので遠近感がわかるでしょうか。スケールでかすぎで実際に目で見ていても遠近感がよくわからなくなる事がありましたよ。

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運良く雲が無ければ逆さマッターホルンが拝める。この湖には小魚が沢山いた。

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この後、王道ルートとは別の方向に行ってみたのですが雨のせいもあってか人がほとんどいなかったので、アルプス貸し切りみたいなゴージャス過ぎる状況だった。

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マッターホルン山頂付近のアップ。

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こういうなだらかな道が続いてる時はいいんですが、岩だらけで急傾斜の所では撮影する余裕がありませんでしたよ(笑)。

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アルプスマーモット

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ようやくツェルマットの町まで戻って来た時には、約1400mの高低差を降りたので足のあらゆる所やらおケツなど色んな所が痛かった。

しかしどこにでもゴミ捨てマナーの悪い奴はいるんですね。ウチのフラットもありえない位マナー悪い奴らがおるし。私もゴミ箱に入って監視したろかな(爆)。

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ということで、翌日早朝またジュネーヴまで同じルートで戻りロンドンに戻りました。

人間が時間をかけて作り上げて来た都市や文化をめぐる旅行もええけど、大自然が作った圧倒的な存在感に触れる方が私は元気になれます。理屈抜きで凄いって所が何より素晴らしいというか。

ああ、、、登山鉄道とハイキングは今からすぐにでもまた行きたい。

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2009年08月19日

初スイス(ジュネーヴ編)

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山脈が見える。アルプス?

先日スイスに行ってきましたよ。雄大で美しいアルプス、高原、アニメ版ハイジとチーズとアーミーナイフのイメージで凝り固まっていたマイ先入観(期待ともいえる)を抱いたまま、何度乗っても嫌な汗が出る飛行機に。ロンドンから1時間半位のフライトです。スイス航空は時間の遅れも少なく快適でした。時差が一時間しか無いのも助かる。

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ジュネーブ空港からジュネーヴ中央のコルナヴァン駅までたった一駅約五分で着く。ここまで空港と中心街が近い都市を訪れたのは初めてで、家からロンドン・シティー空港までの途中TUBEが止まって迂回させられたりで時間も食うし疲れるしでうんざりしてたので感激しましたよ。

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券売機(英語表記にも出来る)で一等車か二等車が選べるので二等車の券を買って、「2」と書いてある車両に乗れば良い。たまたま乗った車両が"Quiet Zone"とのことで乗客がヒソヒソ声をでかい声で話してたのが逆にうるさくて笑えました。

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こんなでかいスロープがコルナヴァン駅ホーム中央にある。

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市内は路面電車が走っていて、電線が多くてなんとなくレトロな感じがした。電線や電柱は日本では歩いたり自転車の邪魔になってうっとうしいと思ってたけど、こうやってみると風情があっていいもんですね。

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ホテルにチェックインした後は早めの夕食に。ジュネーヴはフランス語圏なのでメニューは全部フレンチで黒板に書いてある。感じのいいお姉さんが英語で全て詳しく説明しなおしてくれた。カルパッチョで出て来た透明のガラス皿や和風っぽさを感じる味付けが美味しいなと思ったらシェフが日本人だった。

ちなみにホテルの隣はSEX SHOPだった。。。(笑)でも特にヤバい雰囲気は無かったです。合法的な雰囲気と言えばわかりやすいでしょうか。ホテルもこじんまりとしてて朝食もおいしいし良かったです。

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レマン湖。向こうにモンブランが肉眼で見える。夕映えが美しかった。はっきりくっきり見える事は珍しいそうです。

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名物のジェッドー噴水。世界一の高さだそう。市内のいたるところから見えてお茶目だった。

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湖畔でピクニックをする人達に声をかけられて得意そうだったでかい魚を釣ったおじさん。

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ここではワインやチーズや近くの店で売ってる料理でピクニックをする人達が沢山いた。ヤブ蚊もいないしなんとも贅沢な空間ですが、遊泳場も兼ねてるようで「夜8時までは入場料とるよ」みたいな看板と入り口がありました。私達が行った時はフリーパス状態になってた。

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翌日は旧市街へ。コンパクトな街なので歩いて移動するのが楽しいです。

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教会のベンチ。30分程うたた寝してもうた。この後会ったパウロ君(ギタリストだった)も同時刻に近くで寝てたらしい。ジュネーヴにはマイ奥さんの友達が日本から妹さんに会いに来ていたので、彼女に会う目的も兼ねてたんですよ。彼はその友達の妹さんの旦那さんの弟さん。もの静かでナイスガイでした。

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友達との夕食を楽しんだ後歩いてホテルまで戻った。
レマン湖沿いに大規模な移動式遊園地が来てたので夜遅くまで賑わってました。

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三日目はジュネーヴの隣町のカルージュ村へ。路面電車で行きましたよ。

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路面電車は楽しい。京都も復活したらええんちゃうけ。

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こじんまりとしてかわいらしいカルージュ村。雰囲気がよく清潔感あふれる村でした。イタリア移民が多いそう。行った時間(2時ごろだったと思う)が悪かったのか、閉まってるお店が多かった。昼休み?

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かわいい停留所。

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帰りはのんびり歩いてジュネーヴに戻り、旧市街でお約束のフォンデュを食べて、この日は花火大会があったので一度ホテルに荷物を置きに戻ってからまたレマン湖沿いに戻って約50分間の花火を楽しみました。さすがスイス、予定時刻どおりに始まって終わりました。

ツェルマット編につづく

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2009年07月28日

アイラブ二階

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アビーロード

私が通ってるイングリーッシュの学校は繁華街のど真ん中にあって普段はチューブで通ってるんですが、たまに帰りはバスに乗りますねん。

バスの方が安くて経済的でもあるんですが、スピード感と開放感、風景の面白さや美しさと、ロンドンのええとこがたった1ポンド(現在150円くらい)で満喫出来ます。

そのためには二階の一番前の列(一列あたり2x2で4人座れる)に座るのが最重要事項で、バスが来た時に二階の最前列が空いてそうになければ次のバスを待つぜくらいの勢いが必要です。とはいいつつ、実際は上の写真のように二列目でもかなり楽しめますよ。

先日も一番前が運良く空いてて座ってましてん。しかしセルフリッジというデパートの前の停留所から乗って来て隣に座ったお姉さんが、セール期間だったせいか大量の買い物袋を窓に沿って並べたのでデラックスなビューの視界が狭くなったのでちょっとションボリしたやんけ。

セール期間になると元値で買うのがバカバカしくなるくらい値下げする店が多いです。ただ気をつけないと、ドーンと巨大な穴が開いてるセーターとか平気で売ってますねんで(笑)。

Posted by Teruki at 23:05 | コメント (0) |
2009年07月02日

ウインブルドン行って来た

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ウインブルドン駅でなくサウスフィールズ駅で降りた方が近い。

ということで月曜日ウインブルドンに行って来ましたので大会が終わらんうちにアップ頑張らんと(笑)。今回は写真を出来るだけぎょーさんアップしますね。

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会場というよりは行列のある所を目指して歩く。さほど遠くなく10分も歩いてないと思う。

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大きな駐車場の向こうの方に行列が続いてるのが見えるのでそっちへ。

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最後尾発見。翌日のビッグゲームのためにキャンプしてる人もいる。夜通し並ぶ人の場所も用意してあったりと、ロンドンの行列カルチャー(行儀よく並ぶ人が多い)を感じる。

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16時46分に並び始めた

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並んでる順番の証明書をくれる。これがあると一人で来てる人もトイレに行ったり食べ物買いに行ったり出来る(と思う)ので安心ですね。一人一枚のみ発行で、後で来る人のために並ぶとかは出来ないという事らしい。

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ずっと向こうまで続く行列。このお兄さん達がくつろいでる微妙な位置はなんなのか初行列の私にはようわからんかった。

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とにかく並ぶの嫌いなんですが今回ばかりはいやに楽しいやんけ。芝生の影響や開放感もあるでしょうね。あと、並んでる人を強引に楽しませる演出が素敵です。子供をキャンディーであやすかのごとく、いちごの形した「私ウインブルドンで並びました」シール配ったり。私完全に策にはめられてますがな。。。小冊子「並び方ガイド」も配ってた(笑)。

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腹が減ったら行列のすぐ近くにある売店で軽食が買える。他にもアイスクリームの売店などいくつかあった。

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ようやく広い駐車場を出ると今度は公道で並ぶ。まだまだ先は長そう。この時点で50分経過。

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公道が終わると今度はゴルフ場らしき所に入って行く。途中でトイレがある。あと、抜き打ちのセキュリティーがあった。

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入場ゲートまであと400ヤード(370mくらい)。1時間40分ほど経過。

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入場ゲート到着までほぼ2時間ちょうど。ここに到着する前に空港みたいなセキュリティーチェックがあって、撮影禁止なのについ反射的に撮影してしまい、係のお兄さんが寄って来て消すよう言われた。今日撮影したの全部消させられるのかと思ったがその一枚だけ消したらOKだった。

その後X線を通す所でキーホルダーにつけてた小さなアーミーナイフとマグライトを没収された。ここで抗議していたので5分程余分にかかったと思う。マグライトをどうやって悪用すんねんな。緊急用のフエまで没収しようとしたけどそれは「絶対に吹かないで下さい」と許してくれた。

大きな地震が無い国なので、こういった物をサバイバル的に持ち歩く必要性をわかってないのもあると思う(少年のナイフによる殺人事件が多いのもあると思うけど)。隣の別のお兄さんも同じ型のアーミーナイフを没収されて「ファーック!」と怒ってました。

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ファーストコート。ここに入るには別にチケットが必要。

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センターコート。この日は英国のスター選手(正確にはスコットランド)アンディ・マレーの試合があった。もちろんここもチケットは別に必要でそう簡単に観れへん。

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グラウンドコートでは目の前で普通に試合やってて感動。観客席の一番上の人たちに注目。隣のコートの試合を観てる。

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会場の俯瞰映像はこういう人達が命がけで撮ってるんですね。

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係の人がこのコート(3番コート)の今日の予定試合は全て終わったけど、もう1試合やるかもしれないからここで待っててもいいよと教えてくれた。ただ時間がすでに8時近くになっていたので、ここで下手に時間を食うと他の試合がほとんど観れなくなるかもしれない。しかしイチかバチか待ってみる事に。

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運良く混合ダブルスの試合が行われた。雰囲気は十二分に楽しめたが実力差がありすぎて面白いゲーム内容とは言えなかった。弱い方の選手は客席から笑いをとったりしてキャラは面白かったけど、最初から勝つ気が全く無さそうに見えました。

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後方にあるのがセンターコート。今年から照明がついたので試合を終了まで続ける事が出来るようになったそう。過去には日没で翌日に持ち越す事もあったみたい。

その頃激戦となっていたマレー戦の大歓声がセンターコートから何度となく聞こえてきた。やっぱりいつかはビッグゲームも観てみたいと思った。このセンターコートがすぐ隣にあるのに簡単に生で観せない(大スクリーンのテレビはある)という距離感がウインブルドンの演出(いい意味での差別)の凄さだと思った。ほんとによく出来たテーマパークといった感じ。今度こそセンターコートかファーストコートでとつい思ってしまいます。

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その後9番コートでやっていた試合を観戦。台湾の選手が出ていた。やんちゃそうないい面構えだったので応援したくなりました。

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試合の途中でしたが、マレーの試合が終わったらTUBEがすごい人になるだろうと思いその前に帰る事にしました。翌日杉山選手が2番コートでダブルス混合の試合に出ていたのをテレビ中継していたので、ああ次の日に行けば観れたかもしれなかったなあとちょっと残念でした。来年も現役でいて欲しい。

ということで、足を運んで並ぶだけの価値がありました。楽しかったやんけ。

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2009年06月29日

合掌

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ミュージカル"THRILLER"会場前

そろそろ公演がO2アリーナで始まって、ロンドンのフリー新聞にも連日記事が載って盛り上がるだろうなーと思ってた矢先の訃報でした。

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昨夜通った時

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マイケル死去の翌日にSEALのライブに行って来たのですが、MJに捧げる、と"Prayer For The Dying"を歌いました。「ファンであろうとなかろうと、彼のように偉大なアーチストがいなくなると、心のどこかにポッカリと穴が開く」というような感じの事をMCで言ってました。

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SEALのライブは素晴らしすぎてかっちょ良すぎてシビれましたよ。客層の年齢層の高さにも驚きましたが、最新アルバムが古いソウルのスタンダードナンバーのカバー集だからかも。私はあくまでもSEALが書くオリジナル曲が好きなのですが、当日演奏したのはオリジナル曲が大半だったので嬉しかったです。このアルバムが好きな人には申し訳ないけど。

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開場後の和やかな雰囲気

昨日は知人女性のオーケストラのコンサートが教会であったので行ってきましたよ。非常に実験的な選曲が意外ですごく面白かった。生ストリングスってほんま美しい。

さて、これからウインブルドンの当日券に並びに行ってきますよ!無事入れるやろか。。。

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2009年06月18日

ウインブルドン

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途中から地上線利用。こっちの方が楽しい。

先週末はウインブルドンにあるマイ後輩K夫妻のお宅にお邪魔しましたよ。二人に久々に会えるのごっつ楽しみでしたがな。

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テニス会場方面に向かう途中にある商店街

ウインブルドンには昨年の秋ごろに免許証の書き換えで来たことがあり、その時は駅周辺を少し歩いただけでしたが上品でかわいらしい街と思いましたよ。

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テニスコートのゲート

巨大でワイルドに育った観葉植物がある居間で美味しいブランチを御馳走になった後、近くを車で案内してくれましてん。もうすぐ大会が始まるテニス会場の脇を通り、カニザロパークという公園に寄り散策後、さっきしこたま飲ませてもろたノンアルコールビールが降りてきたので、公園に隣接するカニザロハウスというホテルでトイレを借りましたよ。

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カニザロハウス

このホテル、映画の舞台にでもなりそうな瀟酒な雰囲気なんですが、パンフレット見たらメイドさんらしき人(クリーナー類が手前に置いてある)がベッドの上でぴょーんと飛び跳ねてる写真が使ってあって、なんでやねん思いましたがな(笑)。HPのトップページ(右手の入れ替わる写真)でも同じ写真が使ってありました。

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次にリッチモンドの方に連れていってくれました。リッチモンドパークを通ったのですが、だだっ広い公園を真ん中から二つに分けるような一本道を車で颯爽と横切ったんですが、鹿の群れがいて野性味があり凛々しかったですよ。毎年数の調整は行ってるそうです。望遠レンズで鹿を狙うフォトグラファーや凧揚げする子供の姿などもありました。いつか自転車で通ってみたいですよ。

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ターナーの描いた風景

公園を通り抜けてちょっと行くとKおすすめの場所に。思わず「うお!?」と声が出ましたよ。画家のターナーがこの景色を描いたそうで(テート・ブリテンにあるそう)、そら描きたくなるやろと思ったくらいしっとりと美しく、胸に込み上げて来るもんがありました。この写真だと全部伝えられないのが残念ですよ。

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望遠フォトグラファー

帰り道も公園の同じ道を通ると、さっき撮影してた望遠フォトグラファーがまだ頑張ってました。こういう人がいるとワイルド感というかサファリ感があって(勝手な望遠レンズに対するイメージ)いいですね。

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最後にこじんまりとして品のいい商店街を通り抜けてお宅に戻り、しばらくくつろいだ後家路につきました。K夫妻のおかげでええ一日を過ごさせてもらえました。

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2009年06月09日

棚ゲット

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左手の人が多い所がボロ市

ハムステッド・ヒースという大きな公園がロンドン北部にあって、住んでいる所から地下鉄で10分程で行けるんですが、そう遠くないのもあって暖かくなったら自転車で行ってみようと思って放置してましたよ。そうこうするうちに知人カップルにランチを誘ってもろたのでこないだ近くまで行って来ましたよ。

駅を降りてレストランまではとても上品な高級住宅地を通ったんですけど、こんなにしっとりと美しい街が近くにあったのかと思いましたがな。もっとはよ来てみたらよかったぜ。。。まだ公園には入り口周辺だけしか行ってないのでまた行ったら写真撮って来ますよ。とにかくダダっ広いそうです。

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帰りに駅周辺をウロウロしたんですが、アンティークショップのボロ市でステンドグラスの開き戸がついた棚を見つけましてん。ホコリだらけで汚いけど丁寧に掃除してあげたらいい感じになるんやないかなと思った。しかもどこもカビて無かったので買いやすい。店のおばちゃんが肩をすくめながら「90年くらい前の物じゃない?」とか適当な事を言ってたが、きっとそんな事ないだろう。

25ポンド(今のレートで3000円くらい?)でゲットして、おばちゃんがくれた大きなゴミ袋に入れて持って帰って来たら、駅で見知らぬおばちゃんに「それどこでゲットしたの?とってもグッドよ!私も欲しいと思ってるのよ。場所教えて。」とやたらホメられた。「中身ちゃんと見せてもらってもいい?」と言われたのでゴミ袋から出して見せてあげた。さっきまで中身が殆ど見えてない状態でホメられまくっていたのはなんでやろ?(笑)

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ぞうきんがけをして、仕上げに蜜蝋ワックスを塗ったらいい感じになった。背面にNo4と掘ってあったのでどこかの店に同じ物をいくつか並べて使ってたのかもしれない、などと想像するのが楽しいぜ。。。何に使うかはこれから考えよ。

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2009年05月26日

BBQ

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Brockwell Park

先週末の土曜はマイ奥さんの同僚のBBQパーティーに呼んでもろたので、テームズ川の南側にあるブリクストンまで行って来ましたよ。この辺りは以前は危険な地域と言われてたらしいんですが、現在はおしゃれなエリアも増えつつあるそうです。古い建物をうまくリフォームしたフラットの裏庭でBBQをしました。

面白い経験になりましたよ。材料持ち寄り制だったんですが、ベジタリアンが半分くらいいたので用意していったテリヤキチキンが多過ぎたやんけ。。。さらに焼きおにぎり用のおにぎりも持って行ったんですが、こちらはおにぎりに塗る醤油がグルテンアレルギーでダメな人がいたりと一筋縄で行かない。

ある人は豚肉を二枚だけ持って来て焼き、例のグルテンアレルギーの人はグルテンフリーのハンバーグを焼き、みたいな感じなんですよ。つまり基本的には「自分の食べたい物を持って行って、自分で焼いて食べる」BBQだったようなんですね。皆でワイワイ焼きながら分け合って食べるイメージをしてた私達としてはちょっとしたカルチャーショックでしたがな。

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誤解の無いように言えば誰もケチってるわけでないんですよ。ホストカップルは皆のために、ニョッキやジャケット・ポテト(じゃがいもを長時間グリルした物)など色々用意してくれていたましたし。ただ「さあ、出来たわョ。出来立てをめしあがれ〜、ルララ〜♪」みたいなノリはなく、至って自然というか、食べたい人はお好きにどうぞというお任せ主義が徹底していて新鮮でした。

逆にサーモンを持って来てくれた(マジうま)カナダ人男性とジャパニーズの私だけが「焼けた、ほれ食え、やれ食え、熱いうちにさっさと食え〜!」とせっせとすすめていたのであった(爆)。ちなみにそのカナダ人男性は最近日本に初めて出張で行ったとかで、日本大好きになったそうで、私達夫婦が一瞬日本語で話してたら寄って来て「ああ、日本語の響きっていい。。。」とか言ってくれました。うはは。そういえば彼の奥さんが日本みやげのヤクルトスワローズのピンクのシャツを着て来てましたよ。かわいい〜(笑)。

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2009年05月05日

ノーマスク

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日本はそろそろGWが終わる頃でしょうか?ロンドンはまだ肌寒い日もありますが、おおむね小春日和で気持ちいいですよ。日も長いし。日本人とは皮膚感覚が違うのか、今日は寒いなと感じるような気温でもTシャツや短パンで歩いてる人(白人系が多いかな)を結構見かけますねんで。

ぜんぜん見かけないのがマスクした人ですがな。。。英国では例の豚インフルが18人だか発症してるそうです。国内第一号患者さんが隔離された病院が私が通ってる病院だったのもあって結構身近に感じるんですけど、地下鉄の中や繁華街でもまったくマスクしてる人見た事ないので、予防する気まるでなしという雰囲気ですがな。

たくましいのかしょせん他人事でしかないのか判断に困るぜ(笑)。まあ、むやみに騒ぎ立ててパニックになるよりええ思いますけど、こんな調子では感染拡大を防ぐというのは不可能やろなと感じますね。しかも最近はマシになりましたが最初は報道が過熱気味だったので世間との温度差が激しくて違和感を感じましたよ。

きっと飽食なのに殺されてる家畜達の復讐や!ひ〜!ということで食べ物について考えるきっかけを与えてくれるナイスなドキュメンタリー映画があるのでご紹介しときますね。

いのちのたべかた

私は肉パクパク食べるし、ベジタリアンになる気もないですが、やっぱり食べ物を祖末に扱ったらバチがあたると思うんですよ。殺生して肉になってもらってるんですから、「肉食うなら奇麗に骨までしゃぶりましょう運動」くらいはしたいと思ってますよ。うはは。

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2009年04月08日

スッキリ

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昨日電気メーター交換の技術者が来た。大柄の若い男性だった。ここは英国な上にこういった作業をする人は事故防止のため靴は必要なはずなのですが、一応「靴脱いでもらってもいいですか?」と聞いてみた。

すると不思議そうな顔を一瞬したあと靴ヒモをほどき始めたが、「う〜ん、でもつま先が危なくないかな、、、」と自分の安全靴を指差すので、「オッケー。ほな、そのまま入ってもらっていいですよ」と言った。

彼「あなたは仏教徒ですか?」
私「いや、無宗教やけど日本人は家の中では靴脱ぐんですよ。」
彼「ならやっぱ脱ぎます!」
私「ええよええよ!でもありがとね。(感じええ奴やな)」

そうして作業準備をしながら「う〜ん、日本人の家に来るのは初めてじゃないかな」と彼。「へー、なんか意外やね。君は英国生まれ?一日何件くらいまわるの?」「うん英国人。多い時は15件くらいかな。」みたいな会話をしながら始まった作業を眺めていると突然、

「ちょっと失礼」と玄関から出て行ったので、何か道具取りに行ったのかなと思ってたら半開きの玄関ドアの向こうから「ウエーッ!」と何やら苦しそうな声が聞こえた。ん?何が起こったんやろか?と思ってたらすぐ彼がしんどそうな顔をして戻って来た。

私「(げっ、まさか吐いてたん?体調悪いんやろか?気の毒に、、、)大丈夫?」
彼「うぅ、大丈夫です。昨日ケーキを食べ過ぎちゃって。。。」

ケ、ケーキってあんた、、、そんな理由で人んちの玄関先でゲロリンコかい!(爆)住人が行き来する玄関前通路の一体どこで吐いたのか少し気になったが深く考えないようにした。ただでさえ色んなゴミが落ちてるので誰も気にしないだろう。雨でも降ったらすぐ奇麗になるやろ。

彼は吐いてすっかり楽になったみたいで、作業を進めながら「じゃ、家の電気を一度落とすよ。でもこの赤い線だけは生きてるからもし触るとバシッと感電死するからね。あ、死ぬというのは嘘で(噓かい!)、触ってしまった場合バチッ!と来るよ。」などと話しながら手際良く作業を進めた。

そうこうするうちに彼の携帯の着メロが鳴って、「ハイ、ミッシェル」と話し出した。女性の声が聴こえる。「じゃ、金曜日に」と電話を切ったので、すっかり恋人とのデートの約束だと思った私は「ガールフレンド?にくいねー、このゥ、ヒヒヒ」と言ってみた。「ううん、先週事故しちゃってその相手だよ。」言われましたがな。。。

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2009年04月01日

バルセロナ

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グエル公園。これもガウディ作。

バルセロナに先週行ってきましたよ。友人のおすすめだったんですがマジ素晴らしかった。ガウディの建築物の面白さは想像を遥かに超えてました。邸宅や今でも人が住んでるマンションなど幾つか見学出来るんですが、外から見ても面白いけど中に入るともっと面白いですがな。

絵本の中に迷い込んだみたいな気分になりましたよ。楽しい建築物だったんですね。威圧的に攻めて来るタイプの建築物が多いのかと勘違いしてました。

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上の三枚はカサ・バトリョ(バトリョ邸)。

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上の二枚はバルセロナといえばお約束のサグラダ・ファミリア。まだ工事続行中というのも彫刻を見れば頷ける。ちなみにここは待ち時間が長かったので中には入りませんでした。

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市場のフレッシュジュース。安くて美味しい。

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旧市街の方にある小皿料理「タパス」が食べられる店。各国のガイドブックに必ず載ってるほどの有名店らしい。感じもいいし美味しいし確かにいい店でした。

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こんな細い道が入り組んでていい雰囲気の旧市街(ゴシック地区)。夜は安全面からあまり入り組んだ所には入って行かない方がいいみたいです。ま、それはどこも同じと思いますけど、雰囲気がいいからついフラっと吸い込まれるんでしょうね(笑)。3泊4日だったんですがあと1泊したかったなと思った。

そうそう、ロンドンはG20が始まるので厳戒態勢に入ってますよ!

Posted by Teruki at 08:15 | コメント (0) |
2009年03月09日

London Fashion Weekend

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高校の同級生夫妻(二人とも同級生)がロンドンに以前より住んでて、先月超久しぶりの再会を祝ったんですが、奥さんがBARKという自身のブランドのジュエリーデザイナーで、彼女が出展しているロンドン・ファッション・ウイークエンドに昨日遊びに行かせてもらいましたよ。こういう事でも無いとなかなか行く機会が無いようなイベントだったので新鮮でした。

会場は入場チケットが売り切り切れる程の大盛況で、彼女のブースも賑わっててどんどん商品が売れていってましたがな。

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BARKブース

会場はほとんどが女性客だったので最初は居心地が悪かったんですが、慣れると逆に居心地がよくなりました(笑)。メン率はスタッフやセキュリティーの強面お兄さん達を入れても2パーセントくらいだったかも。それにしても女の子パワーの凄まじさはどこも一緒ですがな。

メンズトイレで手を洗ってると女の子達がドドドと入って来て「ハーイ!」と言うので、反射的にハーイと返してもうたんですが、となりで手洗ってたお兄さんが「ここレディース用だったっけ?」と戸惑ってた。彼女達は女性用には行列が出来てたので待たずに済む男性用に入って来たわけですね。

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そういえばファッション誌のELLEが主催のイベントということで、最新号が1ポンドで買えるようになっていたので記念に買ってみましたよ。

会場が閉まった後は4人(ちなみにマイ奥さんも同級生)でゆっくり食事をしてから別れました。今日が最終日なのできっと今頃ラストスパートで大変やろなと思いますが、彼らのおかげで貴重な体験させてもらえて楽しかったです。

水漏れ事件の続きはまた後日書きますね。

2009年02月20日

Shun-Kin

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Barbican内のロビー

ロンドン在住7年のマイ後輩Kに勧められて、深津絵里さん主演の舞台"Shun-Kin"(邦題は「春琴」)を一昨日観て来ましたよ。場所は「バービカン」という日本のノンアルコールビールと同じ名前やけど、ホールなどがある文化施設で、半年前の渡英時にひと月住んでたウイークリーホテルの真ん前ですねん。

イギリスの演出家サイモン・マクバーニーが谷崎潤一郎の小説「春琴抄」と「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」という随筆をモチーフにして構築したストーリーなそうなんですけど、冒頭から演出が素晴らし過ぎて圧倒されっぱなしでしたがな。

舞台上に目立つ大道具を置かず、出演者が自分の役の演技をしつつ、小道具を使って舞台演出にも一役買うという工夫に満ちた構成になってて、大半の出演者が舞台にほぼ出っ放しですねん。自分が物語の中心にいない時にも何かやっているし、目線にも最大限の配慮がされていたのか進行具合を確認するように目で追ったりもしないので、観ていて冷める部分が無かった。

光と陰を使った表現や、三味線一本で表現する音楽と効果音なども素晴らしく、うう、、、スゴイ、、、ゴ、ゴイス、、、と唸らされました。

深津さんは一人三役(声優、人形遣い、本人の演技)みたいな感じだったので、なんぼなんでも難し過ぎる役なんちゃうけ、、、と心配してもうたんですが、見事にこなしてて感動しましたよ。

マイ後輩Kいわく、なんでも英国メディアのレビューがいまいちだったそうなんですね。自分を犠牲にして他人に尽くすような話なので、自己を中心とした西洋では取っ付きにくい概念なのかな?と思ったみたいです。なるほど。。。そういう見方も面白いなと思った。確かにストーリーや設定が人を選ぶかもしれませんね。

メディアはさておきお客さんは外国人(ってほんまはおれか)もとい現地人らしき人達が多く、皆さん楽しんでたみたいです。私も鳥肌がゾワワワとたちました。カーテンコールも3回ほどありましたよ。

ロンドン公演は明日で終わりですが、もっかい行こかな(笑)。日本では東京で来月やるそうですよ!

2009年02月03日

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ロンドンに雪がポタポタと降りましたよ!昨年の10月か11月にも一度降ったんですが、今回のは18年ぶりの大雪だとかで交通機関にモロ影響が出てました。バスは運行休止、空港も夕方まで閉鎖、地下鉄も影響出まくり(地下だけでなく地上も走る)、学校も休み、仕事に行けない人多数、と雪に慣れてないらしきロンドンは大慌てって感じでした。東京も突然の雪に弱いですけど今年は雪降りました?

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やっぱりちょっとしたお祭り気分になるのか写真撮ってる人多かったです。でもだんだん溶けてきたので道が汚らしくなってきました(笑)。

2009年01月11日

サウスケンジントン

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ぎゃー喰われるゥ@V&A博物館

週に一度遅くまでやってる美術館が多いんですが、昨夜はサウスケンジントンにあるV&A(ヴィクトリア・アンド・アルバート)博物館が10時までだったので行きましたよ。ここ二、三日マジで寒いんですけど、よりによって博物館の暖房が故障しててビビりましたがな。

日本の美術品が充実してるので最初に浮世絵を観てたんですけど、あまりにも館内がヒンヤリしてるので、浮世絵って冷やしておかんとイタむんかもしれんなと思ってたら、スタッフがボヤいていたのでたんなる故障だったことが判明しました。うはは。

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サウスケンジントンには自然博物館や科学博物館などが集まってるんですけど、駅から長い地下道が通っててそこを歩けば各アクセスが便利で簡単ですねん。

その地下道でバスカーと呼ばれる人達が昨日通った時も演奏してたんですけど、バスカーといえば日本人初の公認バスカー(ライセンス制)の土門秀明さんという方がいらっしゃって、このキューピーがちょこんと乗っかってる(笑)ムービーと共にチョーおすすめメールマガジンをご紹介しときますね。

ロンドン地下鉄演奏日記(まぐまぐ)

ハマると一気に全部読みたくなるので今忙しい方はご注意を!基本的にネットで全部読めますが、書籍にもなってて私も持ってますよ。

2009年01月08日

告知プリーズ

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St. Christophers Place

ロンドンに来て4ヶ月ちょっとたちましたよ。初めての冬ですが予想していた程度の寒さです。先月半ばの冬至のころは3時半には暗くなってましたが、少しずつ日が長くなってきたので嬉しいですよ。

とりあえず一通り経験しないとようわからん事がまだまだあるのですが、昨日は断水がありましてん。シャワー浴びてたら水圧がいきなり半分に。2008年は水難の相が出てた気がしていたので「2009年も水関係かいな!」と被害妄想で一杯になりましたがな。

結果的には住んでるエリアの水道工事だったんですけど、こういうのも一度体験しておくと様子がわかるので次から安心ですねー、、、って考え方がロンドン化していってるような気がしますけど(笑)、何時間も水止めるのに事前告知くらいせえよゆう話ですがな。とほほ。。。

2008年12月31日

ゆく年くる年

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最近出来たロンドン最大のモールWestfield

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間もなく日本は新年を迎える頃ですね。さっき慌ててダウンタウンの録画を弟の携帯にメールして頼んだんですが、途中からになってもうたみたい(泣)。

2008年はロンドンに引っ越して来るという大きな出来事があった。でも変化を恐れず来て良かったと思う。何でもかんでも勉強になるゆうのはお得な感じがしますよ。トラブルがあっても文化や考え方の違いを感じるいい経験になるし、下らないテレビ番組やゴシップ記事でさえも英語の勉強になるしで。

ということで、2009年も元気に行きたいと思います。こんなユルいブログですがまたよかったら息抜きにでもお付き合い下さい。それでは皆さんにとってもスーパーナイスな年になりますように。

2008年12月24日

ティーバッグ

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パリのオペラ座前のデパート。隣にプランタンがある。

ロンドンのクリスマスは思った以上に地味で、派手に電飾で飾り立ててる家はまだ見かけてません。そんな事やったら「ウチは電気代なんて気にしてませーん」なリッチファミリーと思われて、泥棒が入るんかもしれませんね。ということでちょっと強引ですけど、余裕を感じさせる華やかさのあるパリの写真を(ようはパリの写真を使いたい)。

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上とは別の老舗デパート

明日25日はほとんどの店が閉まって交通手段もほぼ無くなるそうなので、今日近所のでかいスーパーに買いだしに行ったんですが、鶏肉コーナーは全部ターキーに乗っ取られててビビりましたがな。かなりの量があったので売れ残るんやないかなと思ったんですけど、あれだけ置くということはきっと今日中に沢山売れるんでしょうね。

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ガードが固いモナリザ

そういえばこの時期恒例のM-1グランプリがYouTubeのおかげで見れてよかった。以前なら日本の家族や友人に録画頼んで送ってもらうとかしか方法は無かったでしょうね。ネットがあるのでとりあえず日本の情報に飢えるような事は今のところないんですけど、こないだおみやげに後輩が持って来てくれた京都の和菓子だったり、マイ奥さんの知り合いが送ってくれた京都のあられなどは「う、うまい、トレビアンジャポーン。。。」と感じました。

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モナリザの裏側

しかしロンドンにも日本に圧勝な物があります。いきなり張り合ってますけど。それは紅茶ですがな。スーパーで売ってるメジャーなティーバッグがやばいレベルでうまいです。しかもお湯に浸しっぱなしにしててもエグみがあまり出なくて苦くもマズくもならないんですよね。水が合ってるんだと思います。逆に日本から持って来たお茶はどんなに頑張っても日本でいれる美味しさが出てない気がします。やっぱり水が合ってないんだろうと思いますが、お茶と違って私自身はロンドンの水に合ってて欲しいなー(笑)。

2008年12月16日

ボンジュール

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どうでもええけどまだ水漏れ直ってませんがな。でもまあ水漏れのおかげで隣人とマメにコミュニケーションがとれて英語の勉強にもなるしよかったよかった、、、って、ぜんぜんようないわ!しまいに天井腐って崩れるわ!(爆)

さて、先週パリに行ってきました。ロンドンからユーロスターで3時間かからないので、東京から新幹線で実家に帰る程度の感覚でしたーーーと、ここまで下書きしてあったんですが、ニュースによるとプランタンに爆発物がしかけられてたみたいですね。まさにそのプランタンにも行きましたが、あんなに人が多いところで爆発したら悲惨な事になるの確実ですよ。

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パリは90年頃に一度行った事があるので二度目なんですけど、当時はドーバー海峡のトンネルがまだ無かったので、ロンドンから飛行機で行った記憶があります。今回は北駅という大きな駅からホテルのある駅までメトロで簡単に行けたので楽でした。

ホテルの部屋は超せまく、掃除が隅々まで行き届いて無い(というか狭過ぎて掃除機どうやってかけんねやろと思った)ホコリっぽくて全体的に小汚かったです。でも朝食は美味しいし従業員も感じ良いし、アクセスも良かったのでトータルで振り返ると不満はあまりないです。そういえば不思議と日本人の宿泊客は全く見かけませんでした。

パリについてはぎょーさん写真撮ってあるので気が向いたらまた書きます。

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レスキュー訓練@エッフェル塔でした

話変わって、私にメールしても返事がなかなか来ない、またはまったく来ないという場合は、無事届いてない可能性が高いですので、お手数ですがコメント欄に何か伝言頂ければ助かります。当HPのサーバーは日本にあると思うので関係あるのかどうかわかりませんが、渡英後無事メールが届かない事が増えました。ただ無事届く場合もあるのでややこしいんですよ。とほほ。

2008年12月07日

ワンダフルなゴミ清掃車

朝型ガコンガコン!と外ででかい音がしてるのに気づくと飛び起きビデオカメラ片手に外を見ると清掃車が。ウチの窓は鍵を取っ手に差し込まないと開かないのでブラインド越しの撮影ですいません(間に合わんので慌てましたがな、笑)。

きちんと撮影したければ待ち構えてたらええんやろけど、週に1度しか来んかったり毎日来たりと(週6の事もあった)不規則な上に、時間帯も朝7時半に来たり12時に来たりと予測不可能なのであった。

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自治体が支給する各家庭用のゴミ箱は大きなポリ袋で4つくらい入る。小さなタイヤがついてるのでこれを清掃員が後ろ手に持ってガラガラと(スケボーみたいな巨大な音がする)清掃車の後部まで運びセット。

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スイッチを操作するとウィーンと上がり

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ゴミ箱が傾いてフタが勝手にプラーンと開いてポイと!

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たまに大きいゴミがひっかかってしまう様子。

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引き続き清掃車は隣の方に移動し、また2つのゴミ箱を仲良く乗せ

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ウイーン

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真っ逆さまにガコーン!

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中身が全部落ちるようにガンガン!と2度、3度とふるいにかけるように叩き付けるのであった。なんかかわいいと思いません?(笑)私すっかりファンになってしまい、寝てても気づけば必ず飛び起きて見てますねんで。ぜんぜん飽きませんがな。

ちなみに欧米の一部では長いロボットアームが出て来てゴミ箱をつまみ、まるで昔話に出てくる背中にしょったカゴに作物を入れるかのようにゴミをヒョイと入れる衝撃の清掃車があるのであった。という事で素晴らしい動画見つけました!(興奮しすぎ?)

こりゃ楽しい!

2008年11月26日

初カット

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楽器街にあるメンボ掲示板

昨日はロンドンに来て初めてカットに行って来ましたよ。日本を出る直前にchambreに行って以来なのでだいぶ伸びてたんですが、日本人の髪質や扱いに慣れている事を考えると日本人の方がいいよと篠原さんに言われてたのでなるほどと思い日系をリサーチしましたよ。

かなりの数の日系美容室があるみたいですが(とあるブログで読んだら30ほどはあるとか)、その中の一つに行ってみる事に。色んな店に行ってみて気に入ったら通う事にしよう。まず、技術がしっかりしてるという評判の店を選んでみました。

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ベーシストやドラマーの募集が多いみたい

ということでソーホーにあるそのお店で私を担当してくれたのは渡英3ヶ月のビートルズマニアの女性。渡英してからの期間が私とほぼ同じだった。しかも上手で優しくて感じいい。気に入った。でも他にも行ってみる可能性があるので、お店の名前はまだ書かんとこ。うはは。

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iPod等のスピーカー(同時に演奏も可)にもなる優れモノ

その後楽器街デンマーク・ストリートに寄ってウロウロし、シャフツベリー・アベニュー沿いの店で英国発のおもちゃ電子楽器Stylophoneを衝動買いし、もう何回目になるかわからん位行ったナショナルギャラリーに寄り(書き忘れてましたが多くの美術館が無料です)、その後マイ奥さんと待ち合わせして教会の地下にある昔お墓だったというカフェに行ったら貸し切り中だったので、近くの本屋の中にあるCOSTAコーヒー(スタバみたいなチェーン)でコーヒー飲んで帰りました。

少しずつ色んな人と知り合ったり生活に馴染んでいったりと進歩していってますよ。何より嬉しいのはイングリーッシュがほんのわずか上達した気がしてますねんで。辞書ひくのが早くなったり、わからん単語をとりあえず飛ばして読んだりと、要領がよくなってきたんかな。

次回は私がいたく気に入っているゴミ回収車の話をしたいと思いますよ。

2008年10月23日

アキレスと亀 in ロンドン映画際

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水漏れの続きはまだ直ってなくてウンザリ気味なのでちょっとブレイク入れさせて下さい(笑)。

ロンドン映画祭を開催中なんですけど、昨日は北野武監督の「アキレスと亀」の上映があったので観て来ましたよ。前日の夜と昨日の昼とあったんですが、初日はいい席が残って無かったので昼にしました。

映画祭での上映とあって普通の上映とはどう違うのかなと思ったんですが、あえて言えば予告編や宣伝が無かった事、上映後に拍手があった事、劇場のスタッフが場内から出てくる客をニコニコしながら出迎えてくれたので、お祭りに参加してるような気分がなんとなく楽しめた事やろか。

内容は芸術残酷物語ということでしたが、すんごくいい作品だったと思います。主人公の年代別によるルックスの違和感など気になる所もありましたが、作品を批判される事から逃げない潔さを感じました。自分で描いた絵を使うのも勇気がいったと思いますよ。絵が下手だとかいちいち指摘せんでもええがな思いますねんで(笑)。

ここ数作は世間の評価を気にし過ぎてるんじゃないかなと思ってたんですけど(気にして無かったのかもしれんけど)、ブラックでベタなギャグも樋口さんや画商役の人などの演技力に支えられて冴えてたし、実験的なカメラアングルをポンと効果的に放りこむなどチャレンジャー精神も忘れてないと思った。ここ数年の北野作品の中で最も楽しめました。

2008年10月02日

引っ越して1週間

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サイエンス・ミュージアム

引っ越してから一週間たちましたよ。荷物はまだ海の上ですけど。すでに書ききれない程の色んなアクシデントがありましたが、ロンドンに住むための通過儀式みたいなもんやろ、と思うようにしてやり過ごしました。多分思い返せばそういう事の方が懐かしく思えるやろし、と思うようにして(以下ループ)

ところで昨日ようやく電話がつながったんですが名義変更だけで6日間かかりましたがな。。。早速O2(携帯と同じとこ)にブロードバンドを申し込んだんですけど、1週間程で使えるようになるみたいで良かった。

現在は3(スリー)というモバイル会社のUSBモデムでつないでます。総データ量が3ギガまでのプリペイドなので画像は読まないようにして節約してますよ。普通に使ったらあっという間に使い切ってしまいますがな。

図書館では無料でネットが使えると事前にリサーチしてたので最寄りの図書館に行ってみたんですが、会員登録が必要でまだ住人と証明出来る物が揃ってなかったので無理でした。そうこうしてるうちにブロードバンドがつながりそうなのでまあええかと思ってます。

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近所の公園

先週アメリカ人の知人がロンドンに遊びに来ていて誕生パーチーに呼んでくれたんですが、レバニーズ・レストランでパーチーがあったので初めてレバノン料理を食べました。レモンの酸味が強くて最初は苦手かもと思ったんですが、食べてるうちにだんだんとハマって来ました。スパイス好きには癖になるかもです。しかも野菜が多くてヘルシーでした。来ていた人達もええ人ばかりで楽しかったですがな。

つい先日はロンドンで長年音楽活動されてる日本人のギグ(ライブ)がキングス・クロスのパブのような所であったんですが、店内ではライブが始まった事がわかると、徐々にステージ前にお客さんが移動して来て演奏に聴き入る姿を見るとジーンとしましたよ。
私もすっかりライーブのブランクが長くなってもうたけど、色々と落ち着いたらサポートメンバー見つけてロンドンでライーブというかギグやりたいです。

2008年09月25日

一ヶ月

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近所のロンドン博物館

長かった仮住まいもようやく終わりで今日新居へ引っ越しですよ。といっても荷物はほとんどが今ごろ海の上で着くまでにまだ二週間はかかる見込みですから、落ち着かない状態はもうちょっと続きますねんで。。。

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これも近所

今は金融街であるシティーというエリアの西の端っこあたりにいるんですが、この辺の空気に慣れたというか鳥の「刷り込み」じゃありませんけど、ロンドンで最初に生活したこのシティーが第二の故郷みたいになってもうた気がしますがな。

それに、高校の時のマイ後輩Kがここからすぐ近くの会社に勤めてて、色々と良くしてくれてるのもあって余計にそう思うんかもしれません。ナイスガイなだけでなく激オモロですので機会があったらいずれ彼についても書いてみたいと思います。

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ポートベロー・マーケット

便利な場所なのですでに色んな所に行く事が出来たんですが、代表的なロンドン観光での自分の好き嫌いがはっきりしました。最も楽しめるのが美術館や博物館などで、楽しいのは最初の10分だけであとは人の多さとパワフルさが苦痛になってくるのがマーケット、そしてどちらでもなく平和でニュートラルな位置にあるのがいわゆる観光名所というのがはっきりしてきました(笑)。

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ノッティング・ヒルの高級住宅地

ただ、最初に行ったオーガニック食材市のバラ・マーケットだけは10分以上楽しめますねんで。やっぱこれも刷り込みやろか。。。

引っ越し先ではネットが申し込みから開通までしばらくかかりそうなので、それまではUSBモデムを使ってプリペイド方式(これもPAY AS YOU GO)でネットにつなぐ予定です。

2008年09月18日

もう3週間

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先週末あったテームズ川のフェスティバル

ロンドンに来てから今日で3週間になります。まだ地に足が着いた感じにはほど遠いですが、少しずつ慣れて来ましたよ。

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街中にある監視カメラを皮肉ったパフォーマンス

嬉しい誤算はCDが思ったよりも安い事です。日本で買うと英国からの輸入版はだいたい高めですから高いだろうなと諦めてたんですよね。今HMVが2枚で10ポンドのセール(比較的新しいアルバムも含む)をやってるんですが、繁華街のオックスフォード・ストリートの店舗で買った時、レジの人が日本人の感じのいいお兄さんだったので聞いてみたら常になんかしらセールやってるそうです。


最も好きな曲"The Air You Breathe"

Snow PatrolやBloc Partyのアルバムを買ったりしました。あとこれはセール品ではありませんでしたが、私が20代の頃マイアイドルだったBOMB THE BASSの新作が何年かぶりで出ていたので買ってきました。ちなみに"Unknown Territory"というアルバムは極上ですのでブックオフで見つけたらぜひ買いましょう。うはは。

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そのBOMB THE BASSがライブを11月にロンドンでやるみたいなのでぜひ行きたいんですが、ハコ情報を調べてみると店構えはお洒落だが店員はタカビーで愛想悪く、店長はスタッフが指定と違うコーヒーを買ってきただけで床にコーヒーを投げつけブチ切れて暴言吐きまくり、という店だそうでちょっと嫌ですよ。とほほ(笑)。

2008年09月14日

物件決定とプリペイド携帯

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リージェントストリートのアップルストア

おかげさまで物件が決まりました。ホッとしてますがな。細かい手続きはこれからですけど、結局一番最初に見た日系不動産の物件に決めました。めちゃ親切に詳しく教えてくれる担当の方なので、ここの物件に落ち着いて良かった。

その後現地不動産に片っ端から飛び込みで入ったり、高校の同級生の従兄弟がこちらの日系不動産で働いてるのでお願いしたりしたんですが、なかなか探してる条件(家具無し物件)に合う物件が見つからなかったので、このまま決まらんかったら住所不定のまんまやんけ。。。と不安に思い始めた矢先に良い連絡が入ったので良かったです。

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アップルストアの向かいらへんから

といっても、ウイークリーマンションが当面の住所ということになってるので、銀行口座を開くなどの難しい事(こっちの銀行は簡単に口座を開けないなど高飛車なくせに、サービスの質も窓口の能力も恐ろしく低い)をしようとしなければあまり問題は無いのですが、住所はさておき携帯まで無いとなるとさすがに不都合が出てきたので、プリペイド携帯を買ってきましたよ。携帯の無い生活も気に入ってたんですけど。携帯もネットも無かった時代が懐かしいぜ。。。

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ソニーエリクソン。かなり小さいです。

イギリスではプリペイドがまだまだ健在のようで、PAY AS YOU GOと呼ばれてどの携帯屋でも沢山売ってます。住所確認も何も必要ないのであっさり買えて非常に簡単です。オイスターカードと同じTOP-UPと呼ばれる方式で、コンビニやウェブなどでチャージしたい額を入金すれば簡単にチャージ出来ます。といってもまだ実際にした事無いのでようわからんのですけど。。。

キャリアは大きく分けてボーダフォン、iPhoneを扱ってるO2、ORANGE、ツール・ド・フランスでお馴染みT-MOBILE、Virginとあるようですが、将来契約式の携帯に変える時はiPhoneを使うかもしれないので予習のつもりでO2にしておきましたよ。

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本体約50ポンド(1万円弱)

普段iPod Touchを愛用してるのでiPhoneは日本では買いたいと思わなかったんですが、英語圏だと便利かもと思いました。というのは、憶測ですけどこっちで買っても日本語が使えると思うので、日本語でも英語でもメールが打てたらかなり便利だからです。

それにしても買ってきた携帯、実物はなかなかの高級感があって、おお、かっちょええやんけと思ったんですけど、今どき100万画素のカメラやイヤホンつながないとスイッチが入らんFMがついててビビります。ブラックベリーなどのスマートフォンや最先端の機種が使いたければ月契約にするのがこちら流のようです。

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最後に、こちらでは平日の夕方頃から毎日フリーの新聞を大量に配っています。何誌かあるみたいですが特によく見かけるのが紫のジャンパーを来た人が配るthe london paper。地下鉄の駅近くで配ってる事が多いので、電車に揺られながら読んでる人も凄く多いです。これなら広告出す価値があるだろうなと思うくらいです。

三面記事的なネタが多いですが、それだけに生きた英語の勉強には持ってこいかと思って、よくもらって来て読んでます。こないだウェンブリーで行われたマドンナのライブの開始が40分ほど遅れて電車が間に合わんかった人が沢山いた上に、音響がひどくてファン激怒みたいな記事や、ケイト・モスがどっかのクラブで彼氏とケンカしたようだとかしょーもない事が書いてありました(笑)。

2008年09月11日

グッバイ、ジェームズ

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日中のテートモダン

その後物件探しを継続していますが、ジェームズには別れを告げる事に。というのは、彼が属する不動産会社はこちらでの評判が芳しくなく、「あそこはやめとけ!」情報が色々と入って来たのであった。それを教えてくれるのがマイ奥さんの同僚のイギリス人だったりするので、それはさすがにやばいかもなってことに。以前かなり問題になったらしい。一応ウェブで調べてみると結構出て来ましたがな(笑)。

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閉館間際のテートモダン

どうやらその不動産会社の強引とも言える営業戦略に問題があるらしく、社員は皆マメで感じよくて、次から次へと物件を紹介してくれるし、電話もひんぱんにかけてくる。しかし予算をかなりオーバーした物件をどんどん紹介してきて、実際に見に行ってみると物件の状態や相場よりも明らかに高く見積もってある。まるで探している側の条件をハナから無視してるかのような物件を紹介してくると。貸す側ならいいけどね、みたいな評判が多いようでした。

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川向こうにテートモダン。犬神家っぽいのはミレニアムブリッジ。

実はやめとけ情報が入ってくる当日に内見の約束をしてましてん。ジェームズからパーフェクトな物件があるから見に来ませんかとメールが来てたので、家賃を聞くと月に換算して6万くらいオーバーしとるがな(爆)。なんぼなんでも無茶苦茶やで、ジェームズたん、、、と思ったが「今誰も入って無いのできっと安く交渉出来ます!」と元気がいい。

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ナショナルギャラリー。この真ん前が、、

「でもこっちの予算まで下がる見込みが無ければ、ウチは絶対にオファー(申し込み)しないし君の時間の無駄になるだけですよ?」と返すも、「交渉の余地はあるし、見ておくだけの価値はありまス!」と自信満々ですがな。そこまで言うなら見るだけ見てみようと思った。気に入らなければ断ればええし、実際に前回のははっきりお断りしてある。数見ておく事は今後のためにもなると思いましたし。

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トラファルガー広場

そうこうしてるうちにやめとけ情報が。ジェームズを信じてあげたい気持ちもあったし、実際にまだ何の被害にも合って無かったわけですが、異国の地での生活をスタートするに当たって、下手なリスクは背負うべきでない。待ち合わせの時間が近づいて来たので、電子辞書を片手に不動産関係のフォーラムのトラブル書き込みを頑張って読んだりしてどうしようかなと考えた。

最終的に断る事に決めてジェームズに断りと今までの礼を伝えたのであった。「いえ、いいんです。教えてくれてありがとう。」と逆ギレするでもなく最後までナイスガイでした。う〜ん、それにしても噂って怖いもんですが、ウェブ上の情報はある程度操作出来るという事も忘れないようにしないとですね。口コミも重要ですが最終的な判断は自分ですべきと思います。

2008年09月06日

物件探し開始

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昨日は内見をして来ましたよ。日系、現地系の不動産にコンタクトとっていたんですが、まず日系不動産の店舗があるロンドン北部のGolders Greenという駅に。一人で行くつもりだったんですが奥さんも会社を早退して一緒に来てくれました。

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最初の物件に連れて行って頂いたんですが、まだ大家さんとの待ち合わせまで時間があったので、我々だけ最寄りの駅まで歩いてみることに。

駅周辺の雰囲気を押さえておこうと一枚撮影したら、後ろから「エクスキューズミー、サー」と声をかけられた。振り向くと優しそうな目をした黒人のお姉さんと白人のお兄さんが。げっ、おまわりさんやんけ。そういえばやたらと駅構内に警官がいるなと思ったんですよね。

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この撮影後に「エクスキューズミー、サー」と。

「なぜいま撮影したのか理由を聞いてもいいですか?サー」

げっ、職務質問inロンドンやがなと思ったが慌てる理由は無いので「いま住む場所探してて、この駅周辺の様子を記録したかったんです。写真まずかったですか?」と聞くと「テロ警戒中で調べているだけで、撮影してもいいですしぜんぜん問題無いですよ。」と二人共おだやかで紳士的だ。おれを疑う必要が無いのは目を見ればわかってくれるだろう。

「一応あなたのお名前と住所を教えて頂けますか?サー」

げっ、やっぱり疑ってはるん?しょうがないので滞在先のアドレスカードを見せて名前を言ったんですが、手帳にビッシリと人の名前が書いてありましたよ。大変な仕事ですね。ロンドン多発テロ後にテロリスト犯と間違えてブラジル人が地下鉄で射殺された事故があったから、威圧的になれないのかもしれませんね。

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虫達のパラダイス(笑)

素晴らしい物件を2件紹介して頂き日系不動産の担当の方と別れた後は、現地不動産のジェームズ君との待ち合わせ場所に。このジェームズ君は若い白人のイケメンだ。朝電話をくれて「初めまして。どんな物件をお探しですか?こんなのあるんですけど今日の都合はどうですか?ねえどうです?」と押しが強めだけど、おれのブロークンな英語を辛抱強く聞いてくれて好印象だ。というわけで日系物件の内見が終わった頃を見計らってアポを取りました。

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隣の芝は虫少なそう

ジェームズが紹介してくれた2件の物件は、広くてワイルドな中庭がついてたりして、とてもユニークで割安だったんですが、日本人の感覚には部屋も水回りも綺麗とは言い難い。。。ただ、入居を決めたらプロのクリーニングが入るとの事で、その辺は日本の賃貸物件の見せ方とは順番が違いますよね。どの程度まで綺麗にしてくれるものなのか知らないので、怖くてちょっと決める気がしませんでしたが(笑)。

流しの下を開けてみるとゴミが捨てずに入ってたりして、こういうのは日本人とは感覚がだいぶ違うなと思いました。配線関係のでかい穴がところどころ開いていたりしてネズミが出そうでした。

ジェームズはすごくマメで仕事熱心な人らしく、今朝も早朝から別の物件紹介のメールが入ってたり、返信が速攻で来たりしました。物件探しって担当の人による所もかなり大きいと思うんですよね。日本もロンドンもそれは同じかなと思います。人柄やこちらの状況を理解しようとしてくれるかどうかとか。

日系不動産の方も凄く親切で親身になって頂いてるので心強いです。ぜひお二人のうちどちらかの物件で決められたらええなーと思ってますよ。

2008年09月03日

グリニッジ

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テームズ川のほとり

昨日は標準時刻で有名なグリニッジまで物件エリアの下見に行ってきましたよ。ネットで募集してたオーナーさんに翌日の内見をお願いしてみたら、もし事前に周辺を下見に来る事があるならと住所をくれましてん。どっちにしろグリニッジ周辺の雰囲気をチェックしておきたかったので行ってみる事に。

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具体的には一駅手前のカティーサーク駅近くの物件でしたので、降りてテームズ川沿いの広場へ行ってみましたよ。この丸い建物を下ると長いトンネルになっていて、テームズ川の下を通って向こう側に着くようです。自転車で通ってる人も結構いましたよ。

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グリニッジ駅前

ついでにグリニッジ、さらにもう一つ南の駅まで歩いて周辺の雰囲気を確認しておきました。密かに住む第一候補にしてたエリアでしてん。結果的に内見は断ってしまったんですけど、物件があったあたりは夜は結構やばいかもって雰囲気でした。

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グリニッジ駅

ロンドンは道一つ違うだけで雰囲気がガラリと変わったりすると何かで読んだんですけど、こういう事かなと思いましたよ。ちなみに天文台へは今回行ってないのでそれはまたいずれ行きたいと思います。今回は完全に住環境リサーチモードでしたがな(笑)。

さて、明日は別のエリアでの内見に行ってきます。なんか身体が疲れてるなと思ったらまだロンドン着いて一週間たってなかったんですね。でもそうのんびりも出来ないんで頑張りますよ。

お米が重い

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昨日はピカデリーサーカスにあるジャパンセンターという日本食などを扱ってるお店に行って、そのまま歩いていけるトッテナムコートロードというロンドンの秋葉原を目指したんですが、地図を見ていたにも関わらず逆方面に歩いてましたよ。

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その途中で見つけたナショナル・ポートレート・ギャラリーという美術館にフラっと入ってみたら面白くてしばらく鑑賞してもうた。ジャパンセンターで買ったお米を背負ってたので腰が痛くなったやんけ。。。
シェイクスピアやエリザベス1世からポールスミスの肖像まであって面白かった。基本はイギリス人やイギリスで活躍してる人だと思います。

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美術館を出てトッテナムコートロード方面に戻る途中、デンマークストリートという小さな楽器街があった。お茶の水をもっとコンパクトにした感じ。ギター系が中心でした。

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トッテナムコートロードはこじんまりとしていたけど、困った時には十分間に合う規模だなと思いました。周辺機器も品揃えは選択肢こそ少なそうでしたが最低限揃えてある感じでした。

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ヴァージンメガストアがこんな名前になってましたがな。the verveの新譜が10ポンドでした。

物件探しを開始したので観光気分から少しずつ抜け出しつつあります。毎日ウロウロしてるせいか、だんだんとロンドンの雰囲気がわかってきたように思う。人々が親切で優しい気がします。

それにしても福田さんには驚きました。日本が世界の笑い者にならんようにして頂きたいですがな。。。あと数人はこういう事が続きそうな予感がしますよ。

2008年08月30日

三日目

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昨日はオイスターカードという日本で言えばパスモみたいなプリペイドカードを買って、地下鉄(愛称チューブ)で繁華街に行って、とり急ぎ必要な物を買い出ししてきました。

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今日は晴天で日本の夏みたいに日差しが強くて暑かった。部屋探しが決まるまで滞在しているマンションから歩いて行ける距離で週末やってるバラ・マーケットという青物市場に行って来ましたよ。

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オーガニック系の食品が中心で、高品質でリーズナブルな野菜や果物があったので今後は重宝しそうです。かなりの量のプチトマトとでかいレタス系を二つ買ってきました。あと海外で見つけると必ず買うんですけど、なんとかスミスというさっぱり系の青リンゴを二つ。

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一度宿泊先に戻って小休止してから、コヴェント・ガーデンにあるフィッシュ・アンド・チップス専門店へ。この店は私がリスニング教材として使っているこの本のCDの中に出て来る店で、なんとなく架空の店だろうと思ってたら、日本で買ったガイドブックに写真付きで載っていたのでぜひ行ってみたくなったのであった。店員さんも感じいいし美味しかったです。意外にも女性客が多かったんですが、隣に座っていた女性二人組はかなりのボリュームなのに前菜までペロリと平らげていました。

ちなみにこのブログは現地時間で更新してます。イギリスは9時間遅れなので、今こちらは丁度深夜の0時前、日本は日付が変わって朝の9時前って事になります。ややこしい。。。

2008年08月29日

着きました

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ヘロ〜(笑)。昨日無事着きましたよ。飛行機怖かったけど11時間ちょっとのフライトで快適でした。とりあえず空港からのタクシーの運転手さんに教えてもらった最寄りのスーパーWaitroseに行って、簡単な食料品や水などを調達しましたよ。

いかにも英国風のガタイのいいおとっちゃん風の運転手さんいわく、「お金は人前では見せたりカバンに入れず、ズボンのフロントポケットに入れとくんだよ。南の川向こうのエリア(と言ってたと思うけど自信なし)は危険だから行くときは一人では行くんじゃないよ、ワッハッハッハ!」と教えてくれた。豪快な笑い方に安心させてもらえました。おれの拙い英語力ではロンドン訛りはヒアリングがごっつ難しいですが、昔数ヶ月住んだ事があるグラスゴーの訛りに比べたらずっと英語的に聞こえますから頑張れそうです。

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スーパーのレジではインド系の奇麗なお姉さんが、我々が買ったチーンして食べられるインドカレーを見て、「これマズいわよ、私食べたけど。」と教えてくれた。おれらこれから食おうと思って喜んでんのにどないやねんな、あんた。。。と一瞬思ったが、自分の店の商品をこきおろす所が正直でええなとも思ってちょっと楽しくなりました。

このカレーですがマイ好みで凄く美味しかったです。こんな調子なので食べ物には苦労しなくてすみそうです(笑)。2.5ポンド程だったから600円くらいでしょうか。まあ今は都心にいるので物価はさらに高いはず。もっと安い所は今後生活して行くうちに見つかると思います。

ということで、今日は繁華街を散歩して来ようと思います。

2008年08月28日

行ってきます

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今ホテールですがな。ここ数週間は忙しくて体力的にきつかったんですが、何かと手伝ってくれた友人知人と家族、気持ちよく送り出してくれた方々のおかげで無事出発出来ますがな。ありがとう。マイ渡英を知り、かけこみで電話くれた方々もありがとう。あと、ここ読んでくれてる方々もありがとうございます。

さて、7時過ぎにはホテールを出るのでそろそろ寝ないと。ということで日本での更新はこれがとりあえず最後(飛行機が怖いので変に言い切ったりするのが嫌、笑)になります。次回はロンドンからヘロ〜といきたいと思います。多分すぐ更新出来ると思います。

では行ってきます!

2008年08月22日

隣のテーブル

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いよいよ来週出発ですねんで。ロンドンには過去二回行った事があって、二回目は10年程前だったと思います。その時に生で観たフランシス・ベーコンのオレンジ色の犬の大きな絵に圧倒された記憶がありますよ。

そういえば思い出した。ある日、カジュアルなレストランでマイ奥さんとサンドイッチか何か食べてたら、隣のテーブルの現地人らしき三人組がチラチラとこっちを見るので、ロンドンやのに日本人が珍しいんかなあ?と最初は無視してたんですよ。

でもあまりにもチラチラとしつこいので腹が立って、「ヘイ、ヨウ、メーン!おまえらさっきから何ジロジロみとんじゃ、こら」と関西弁とヒップホップ用語を交えて抗議したら、「そのあなたのサンドイッチが美味しそうで。」言われたましたがな(爆)。

喋ってみるといい人達だったので、少し分けてあげたらマジ喜んでお礼言われまくった。でもわりと裕福そうな雰囲気の人達やったし、少なくとも飢えてるようには見えんかったけどあれは一体なんやたんかなあ(笑)。「タバコ一本ちょーだい」みたいな感覚やったんかもしれませんね。うはは。

2008年07月28日

また引っ越し

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岩清水八幡宮

昨年のいまごろ引っ越してきた今のところにすっかり慣れたんですが、来月末にまた引っ越しますがな。しかも今度はロンドンですねんで。。。いきなり欧米ですがな。

なんでいきなりと思うでしょう?簡単に言うと、色んなチャンスとタイミングが重なったので、音楽やら芸術やらインギリッシュやらを学んだり、生活しながら楽しい思いをしたりがっかり肩を落としたりと、色々な経験をして来ようと思ってるわけです。こう書くとありがちな理由もええとこやな。。。

とにかく今の段階ではあっち行ってみないとわからん事が大半なので、オモロい事とか、なにー!とムカついた事(こういうのが一番オモロい気がします)があれば、ネットカフェなどに入ってブログアップしようと目論んでます。

いつネット回線が引けるか心配ですが、住む所はあっち行ってから探すのでしばらくかかると思います。ときたまブログのぞきに来て下さい。そういえば最近ブログ読んでますとちょくちょく言われるのでちょっと嬉しいやんけ。

という事でまだ日本にいるのでまたアップしたいと思いますが、オリンピック見てから行けるのは嬉しいな。当初の予定では今月末に発つつもりだったんですよね。日本を応援したいし、まだカブれてもいないのにいきなりイギリスの応援なんかようせーへんがな(笑)。

2008年07月07日

パンク修理

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開発しまくり

昨日は久しぶりに多摩川まで自転車に乗りに出かけましたよ。水、日焼け止め、ヘルメットと熱中症や事故に気をつけて準備は万全ですがな。

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AJINOMOTO

久々の多摩川は気持ちよく、ああ来て良かった、味の素の工場が見えるって事はそう遠くないのでこのまま羽田空港にでも行こうかなと思った。でも洞爺湖サミットでテロ警戒中のはずやからあの辺をウロウロしてたら(前行ったけど自転車ウェルカムな雰囲気は無く、駐輪所もバイク用以外には無かった)誤解されてもしゃあないな、、、まあ一休みしてから決めよと思い、青々とした場所のベンチに座って休憩。

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休憩を終えていざ乗り始めると乗り心地に違和感が。なんか電車のガタンゴトン感に似た一定のリズムで凹凸を感じる。これはおかしいと思い恐る恐るタイヤを見てみると、、、げっ、後輪がパンクしとるやんけ。しまった、自分の体調には気をつけたけど自転車に気をつけるの忘れてた!と後悔したが遅かった。

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この橋を渡ってもう少し先にある

こんな時に限ってパンク修理キットも携帯用空気入れも持って来なかった。色々とこの状況を抜け出すための方法を考えたが、タイヤのチューブが仏式に変えてあるので、スポーツ系の自転車屋さんでないとパンク修理は出来ても空気入れが間に合わないような事があるかもしれない。この暑さなので下手に動いて無駄足になるような行動は避けたい。

ということで最短で確実に解決出来る策をとって、ラゾーナ川崎のビックカメラにスポーツサイクルコーナーがあるので修理に必要な物を買いに行く事にした。三キロほど自転車を押して歩かなければならないが、わりと近くに買える場所があってラッキーだ。これがホラー映画なら一番近いコンビニが50キロ先とかの設定になるはず。そう考えるとものすご近いやんけ。

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ラゾーナ発見

ラゾーナに無事着いた。ビックで仏式対応の携帯用空気入れとパンク修理キットを買い、ついでに小腹が減っていたので水と抹茶せんべいをスーパーで買った。駐輪場の近くに座り込み、バリボリとせんべい食べて元気つけてから修理開始。

バスロータリーの前なので人目がありちょっと恥ずかしかったけど、ぼんやりしてると日が暮れてしまう。なんせ今日はライト類も家に置いてきたので、とっとと直して日が暮れる迄には家に戻りたい。

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後輪外す時に手がベトベトに

チューブは簡単に直ったが、空気入れが腕の力だけで空気を入れるタイプなのでぜんぜん入れられへん。このタイヤに合わせて圧力を高めに入れる必要がある。これでは乗って帰るレベルまで空気を入れるのは絶対に無理や。せっかくなので家にあるのとは違う空気入れをと選んだのが裏目に出た。

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パッチはあくまで暫定的な修理、と思う。

しょうがないので持ってるのと同じ空気入れを買いにまたビックへ。その前にベトベトで真っ黒になった手を洗わなあかんのでトイレに行くと洗剤切れ。ついでにおれも切れそうになったがすべて自分が悪い。ちょっとしょんぼりしながら別のトイレまで歩いて汚れを落とした。

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左が使える方。右は使え(略)

おお、今度はさすがに空気がうまく入る。チューブが本体から別に出ているので、足で本体を支えて手で押し込める。一般的な空気入れと同じようなスタイルで使えるのは大きいと思う(実際は普通サイズのに比べて圧倒的に使いにくいですが)。

ということで日が暮れる直前に帰る事が出来た。なんだかんだと楽しいサイクリングだった。

2008年06月16日

スカイプのビデオ通話

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何を今さらな感じかもですけどSkypeの便利さと楽しさにビビりましたがな。

こないだビデオ通話をやってみたんですけど、照れるくらい相手がそこにいる感じがしましたがな。。。音声にも映像にもほとんどレイテンシーが無い。いや実際はちょっとあるけど感覚的にさほど無い。画質はパソコンについてるカメラを使ってるせいか少々荒いけど気になるほどではない。

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ええカメラ使えばもっと高画質に出来るらしいけど、データが増えて転送が遅くならんのかな?まあ普通に使う分にはこの画質で十分な気もします。逆にこれ以上ディテールまできれいに映るとなると、毎回部屋の掃除して身だしなみきちんと整えなあかんやんけ(笑)。

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ということでさっきソフトをたちあげてみたら、近所に住む幼なじみがオンラインにしてたので呼び出してみた。なぜかおれの顔は相手に見えて、こっちには彼の顔が見えず音声のみになってしもた。ビデオ編集ソフトを使用中でそっちに自分のカメラの映像が出てしまったらしい。多分設定の問題でしょうね。

その他ファイル転送が出来たりと凄まじくナイスなアプリですがな。しかも無料でWinもMacもいけるし、最近多いカメラ付きのパソコン持ってる人は試してみると楽しいと思いますねんで。

2008年05月30日

自家製おかき

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お餅が沢山あるので自家製おかきを作ることにした。冷凍してあったので軽くレンジで解凍する。強で1分ほど。

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一口大にキッチンばさみで切り、それぞれくっつかないように盛り、再度電子レンジにかけておかき状態を目指す。ウチのレンジでは強で9分がベストみたい。10分だと中から焦げ始めた。

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水分が無くなったらお皿から簡単に剥がれるようになります。レンジにかけ足りないと、皿にくっついたりもの凄く固かったりと、おかきというよりサンゴみたいで、口の中が血だらけになりそうです。

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あら熱をとってからの方が味付け作業がうまく行きます。

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酒、醤油、みりん、砂糖を適当にぶちこんで一煮立ちさせる。おれは関西出身のせいか砂糖がきいた甘辛が好きなので砂糖を少し多めにした。油を使いたくないのと焦げ付かないよう、テフロン系のフライパンの方がいいと思う。

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最初は中火で絡ませる。水分が飛ぶとフライパンにくっつきやすくなってくるので、箸ではがしながらまぜる。

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出来上がり。マジうまー。簡単なのでぜひおためしあれ。

2008年05月13日

水槽差しあげます

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イケブクーロ

なんですか、この寒さは。。。ヒーターしまえへんやないかい。

ところで唐突ですが、ずっと続いているマイ趣味のお魚飼育なんですが、理由あって水槽をたたむことにしました。ヤフオクにでも出そうと思ってますが、ガラス製品なので破損が怖く梱包の手間を避けたいのが正直な所です。

ということで、欲しい方いらしたら無料で差しあげますので早めにご連絡下さい。なお、申し訳ないんですが直接引き取りに来て頂ける方限定とさせて下さい。今月いっぱいの募集とさせて頂きますね。

以下の水槽があります。もちろん引き取って頂くのは欲しい物だけで構いません。

60cm水槽 ニッソー スティングレー 
40cm水槽 コトブキ レグラスアール
30cm水槽 金魚用
15cm位のチビ水槽

です。どれも状態は悪くないと思います。さらに使用中の上部フィルター、底面フィルター、砂も必要でしたら差しあげます。というか、ぜひもらって下さいって感じです(笑)。

2008年04月27日

バッサリと

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舎人ライナー

金曜はchambreで数年ぶりにバッサリと短くして頂きましたよ。ものすごサッパリして気持ちいいですがな。。。とても気持ちええのでそのままシブーヤーまで元気に歩いて行き、楽器屋さんで機材チェックしたり、最近メモ帳に凝ってるので文房具屋さんに行ったりした。

昨日の夜は会食の予定があったのでその前に、ギンーザの伊東屋に行き、その後有楽町に向かったつもりが軽い迷子になり、マロニエゲートというビルに入ってるハンズで文具や工具を見て過ごした。

今日はメモ帳を自分で作る時に仕上げに使うカンナをホームセンターで買ってきた。市販品探すのもDIYも楽しい。メモカバーやボールペンなんかも作ってみたいなと思いますがな。

2008年04月16日

ブリーズライト

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先週からウイルス性の鼻風邪ひいてもうて悶絶してましたがな。パッツーン!と完全閉鎖な鼻の両穴はコンクリートが固まったかのようで、普段からアレルギー性鼻炎に悩まされてるが今回は堪え難い苦しさだ。

かといって、市販の血管収縮剤入り点鼻薬だけは手を出したくなかったので(昔中毒だった)、気を紛らわせるために夜中であろうと大雨が降っていようと何度もウォーキングに出ましたよ。実際歩いてると少し楽になる瞬間があったし、風邪といっても熱は全くなく頭部以外は元気だったので。歩数計をつけて歩いてみたら一番症状がきつかった日は14.85km歩いてた(笑)。

もちろん病院には行った。鼻にブリーズライトという鼻炎持ちやスポーツ選手に愛されるスーパーアイテムをつけて行ったら、かかりつけの先生に「いいのつけてるねー!」と爆笑されましたがな。「ウケ過ぎスよ!笑い事じゃないスよ!藁にもすがりたい位苦しいんスよ!これ10枚で600円くらいするんスよ!(すべて鼻づまり音に変換して下さい)」と必死で説明したら余計にウケられてしまいました。

結局血管収縮剤入り点鼻薬の力は数回借りたんですけど、もう使ってないので一安心。

2008年04月02日

銀座のミツバチ

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え、、、

こないだ通った道路工事現場では(写真とは別の場所)、桜の根が掘り起こされた時に激しく傷ついてたんですけど、ああいう場合は来年も咲くんやろか。

桜に限らずどんな都会ででも生きる植物の生命力には驚かされる。「ダーウィンが来た!」でやってたけど銀座のビルの屋上で飼ってるミツバチが集めてくるハチミツは年間250kgを超えるそう。ミツバチの行動範囲は3km程度らしいので、それだけの範囲内にこまごまと分散して植木や鉢植え、雑草などが育ってるんですね。

一定の広さを持つ都内のビルには、屋上庭園化を義務づけたら面白いやろなと思うけど難しいかな。そこら中に溢れる偽善エコ活動よりずっと温暖化にも効果的かもしれんで。

2008年03月22日

下田

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談笑中の海の男達(勝手に決めてますけど)

つい先日、伊豆下田の温泉で一泊して来ましたよ。飲める温泉だったんですけど、湯船の真ん中に蛇口と杓子があったので、湯につかりながらグビグビいけましたがな。

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下田港
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上から見た図

宿泊客は多いのにメンズ湯はほとんど貸し切り状態。空いてて嬉しいけどちょっと不思議に思ってたら、どうやら部屋に付いてるお風呂を利用している人が多かった模様。見知らぬ人とスッポンポンで挨拶するのは温泉の楽しさの一つと思うのでちょっと寂しかったやんけ。

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ペリーロード

下田条約が結ばれた寺など名所や見所もいくつか行ったけど、町並みや路地の雰囲気がいいので目的地なしの散策を中心に過ごした。なんともおだやかに時が流れる街でした。

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南豆製氷

下田に行く機会があったらフリーペーパーの「下田的遊戯」を目にしたらゲットしておきましょう。下田を愛する若い方達が発行してるらしく、面白い視点の熱いコラムがあったりして楽しめます。下手なガイドブックなどよりもずっとリアルな感じがしました。

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黒船見張所

ロープウェイで寝姿山山頂へ。遊歩道は花が色々植えてあって気持ちいいです。縁結び愛染堂では連なる絵馬が風に揺られてカラカラと素晴らしくいい音を出してた。レコーダー持って行くべきだったぜ。。。

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市内の色んな所の小トイレの目線に貼ってあった。この状況だと絶対読むもんだなと感心しちゃいました。やはりトイレに何かを貼るのは正しいようです。

東京では「きれいに使っていただきありがとうございます」みたいな気持ち悪い日本語の張り紙が多いけど、ほんとにきれいに使わせるなら「こぼしたら死刑」くらいの勢いで書かないと。「もう一歩前へ」もよく見かけるが、こういう小話系なら自然と一歩前に行くもんだ(笑)。

今回は温泉の開放感からか下の話が多くなってしまったようで失礼しました。下田またいつか行きたい。

2008年03月17日

Weave Toshi

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昨日は帽子を探しにCA4LA(カシラ)の渋谷店と原宿本店に行ってきたんですけど、そのCA4LAを経営してるWeave ToshiのHPが、とてもカッチョいいんですよ。

ここから入って"DAY DREAM"という所をクリックしてみて下さい。あとは書くとおもろないので黙っておきます。

あとここの真ん中の列の上から5つ目のサムネールをクリックすると、画像小さいけど以前のバージョンが見れますねんで。
追記:こちらのページ下部でコレクション3バージョンが元のサイズで見られます。

それと前回のオスカルさんの作品に出てくる人達の「運命」とは、まだ開催中なのでこれから観に行こうとしてる人がいるかもと思って書かなかったんですけど、実際に誘拐されて命を落とした人々の顔だったそうですねん。描き終わったと同時に薄れ消えてゆく顔たち。。。あまりにも切ない作品なのでした(泣)。

2008年03月07日

クールダウン

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米兵が子犬を放り投げる動画が騒ぎになってるそうですが、悪趣味なのは間違いない思うけど、これ明らかに作り物だと思います。掴まれてる犬もかなり不自然でしょう?音などいくらでも足せますしね。フェイク感が伝わりやすいですから試しに音を消した状態で見てみて下さい。

子犬といえど重さを考慮してもこんな風に曲線を描いて飛んで行かんやろし。最近は何かにつけヒステリックで過敏な反応が多過ぎる気がします。騒ぐと愉快犯(というか不快犯)の思うつぼでしょう。ちょっと落ち着け、インターネット(笑)。

2008年02月03日

コンコンと

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溶けるまで通行止めらしい(笑)

羊水発言は私もかなり引きましたが、例えばテレビで「ヅラ」ネタをする人もレベルの低さ、下品さではさほど変わらんような気がしますよ。悩んでる人も沢山いるのに公然と笑い者にしてるともとれるわけで。

2008年01月21日

えんとつ

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目黒清掃工場の巨大な煙突が、周辺を歩くと必ず目に入ってくるのでその都度撮影してる。この圧倒的なスケール感がたまらん。東京タワーのような華やかさは無く、市民のゴミを扱う場所にあるという、いわばヨゴレ役の巨大オブジェといった感じが好きですねん。そういえば今イタリアのナポリは埋め立て地が一杯で街にゴミが溢れてて臭いは不衛生だわで大変みたいです。

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他にも大小問わず気に入ったら撮影してるので、今後たまにアップしていこうと思いますよ。煙突シリーズ(笑)。最近書店に行くとあらゆる写真集が出てて、ああストライクかも〜、ってのが多い。ダムとか高速のジャンクションとか。鉄塔のもあったし、人が映っていない東京とか。煙突のも既にあるのかもしれませんね。

2008年01月09日

2008

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丸の内

遅ればせながら2008年もよろしくお願い致します。

昨日は初アキバしてきたんですが、何買うでもなく歩いてるだけでも心洗われたなあ(変態)。ディープな世界に特有の迷いの無さは、勇気さえ与えてくれる気がしますがな。

ということで、今年は長い間かかってしまっていたアルバムを完成させたいと思います!

2007年12月30日

よいお年を

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宇宙戦艦っぽい正体は  

                     ↓この辺    
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ラゾーナ川崎 

でっかい本屋、ホームセンター、ビックカメラもあって、楽器屋もあるし、ファッション系や雑貨系も充実してて雰囲気も良く楽しいです。私の行った事ある中ではナンバーワンモールですねん。特に電車で行きやすい立地のモールにホームセンターが入ってるのはポイント高いです。ホームセンターゆうたら郊外か国道沿いゆうのが相場と思うし。

そのホームセンターですが近くに住んでる人なら軽トラ貸してくれるので、大きい物買って急ぐ時などに助かりますよ。たしか一時間以内程度で戻ってこれる距離という条件付きだったと思う。ウチは空いてたら問題無いだろうけどエリア外でダメだった。まあ一度車で家帰って、また戻って来てから電車であらためて帰るの嫌すぎるしええけど(笑)。

とうことで今年最後の更新になりました。来年ものんびり更新して行きたいと思いますので、どぞよろしくお願いします。よいお年を!

2007年12月24日

メリクリ

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2007年12月18日

もう年末

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アカサーカー

ついこないだ今東さんと毎年恒例のロンダリングツアーに。諸事情で今年は年末になってもうたが、久々にゆっくりダベって楽しかった。

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ダイカンヤーマー

一度帰宅してから夜はchambrenuitへ。マイ奥さん関係の飲み会に途中から乱入。着いた頃には皆さんナイスな飲みっぷりですっかり盛り上がってました。おれも色々話せて楽しかった。夜中に作業してて寂しなったらまた独りで行こ(笑)。

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今東さんが装幀した2ちゃんねる新書を数冊頂いたんですけど、その中から先に読んでる二冊。まず左の方から読み始めた。激笑った。特に前半のたたみかけるようなスピード感とアホアホさが凄まじく、笑い過ぎて腹痛い。続いて右の方を読み始めたんですが、目と鼻から液体がドクドクと出てきて止まらへんやんけ。。。

最後に、近日中にポッドキャストに新曲(インストもの)をアップ予定なんですが、容量の関係で既存のファイルからどれか1曲削る事になるかもしれないので、よかったら今のうちに保存しといて下さい。

2007年12月06日

グリーンガラス

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ロング散歩の途中、品川区役所の前の公園に、なんか綺麗な模様の入った緑色のガラス案内図があるなと思い近寄ってみた。品川区はなんちゅうかシャレようとしてるんやなと、なぜか上から見た物言いで感心しつつ。

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ええ感じやけどえらい見にくいやんけ。ちょっとアバンギャルド過ぎるんちゃうけ、品川区わ。。。と思った。

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なんや、単に割れとったんかい!と、亀裂の走り方を見てやっと解った。話は変わるがこういうおれのボケーっとした所(アホな所ともゆうが)につけこんでくる悪い奴がたまにいるから困るぜ。おっちゃんなめとったらあかんで(笑)。

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その後、大井町の丸井跡地に最近出来たヤマダ電機に行った。はっきり言って品揃えが少な過ぎる。都市型の大型量販店としては有楽町のビック、秋葉原のヨドバシに、完全に品揃えと楽しさ(マイ感情比)で負けてます。といいつつ、私もう4,5回行ってますけどね。うはは。

2007年11月20日

パープル・ミソスープ

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こないだ手伝う事があって実家にまた帰ってたんですけど、朝台所に行くとドス黒い物体が鍋に入ってるのを見てギョッとした。父ちゃんが畑を借りてあらゆる野菜を育ててまして、そこから掘ってきた紫イモの入った味噌汁だった。

げっ、こんなマズそうな味噌汁見た事ない、なんでわざわざ真っ黒のワカメとカップリングすんねんと思ったが、食べてみると控えめな甘みが味噌とマッチしてて美味しかった。

紫イモ自体はアイスやお菓子の材料としてよく使われてるけど、味噌汁という食べ物は違和感があると引いてしまうもんだなと思った。

2007年10月16日

上野で宮古

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フィナーレはエイサー

日曜日は不忍池のすぐ隣にある上野水上音楽堂で、「宮古ふるさとまつり」というイベントがあったので行って来ましたよ。三線コンテンストやゲストの宮古島出身の下地勇さんのライブがあったりして楽しめました。

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北の湖氏が相変わらず理事長やってる事の方が亀田親子より気になりますがな。。。

2007年10月13日

どうなる赤福

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赤福、おまえもか!という心境やんけ。。。「♪伊勢の名物、赤福もちはいいじゃないか〜」というCMソング、小学校の修学旅行は伊勢神宮に行ったりと、子供の頃から身近なイメージのある名産品だった。

まき直しという工程が存在する事自体は悪い事では無いと思う。グルメという名のもとに食べ物を祖末にする、今の日本人の飽食ぶりを考えると正しい行いだとすら思う。でも嘘ついて商売したらあかんやろ。原材料の表記の順番まで偽ってたのは致命的と思う。結局金儲けしか頭に無かったって事ちゃうけと思ってしまう。

賞味期限ギリギリのものはスーパーやったら割引シールが当たり前。どうせなら「アウトレット赤福」として半値で売るとかして欲しかった(笑)。

2007年09月17日

行ってきた

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大文字が見える

手づくり市に行ってきました。京阪出町柳駅で下車し徒歩で会場の智恩寺に。

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看板に偽りなしで実際に手づくりの物が大半でした。以下、一部をご紹介しますね。それぞれに説明一度書いてみたんですけど、説明過多でウザーと思ったのでたまには写真だけでさっぱりと。

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消防用のホースや服(うろ覚え。ごめんなさい)使われてた生地から作ってるそう。

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京都の寺とは思えないユルい光景。

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昔の車掌さん風ハンドバッグ。

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黒檀のお箸ゲット。黒檀は沖縄の三線でも最高級素材として使われてますね。

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セイコーのムーブメントを使ってるそう。ちょっと欲しくなりました。

2007年09月15日

手づくり市

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目黒不動尊

暑くて目が覚めてもうた。今日は「手作り市」という月イチの催し物が京都の百万遍というところであるので行ってこようと思いますねんで。素人さん達が高品質なオリジナル商品を売るマーケットだそうで、のんびり午後から行ってると面白い物は無くなるみたいです。ということで、写真撮って来てレポしたいと思います。

2007年09月14日

帰省

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UFOキャッチャー

今日から帰省します。一年ぶりです。ところで安倍さん、ちーと根性なしでしたね。気の毒な面もありますが、取り巻きがどうであれ、人も、意見も、選んで来たのはご本人なので言い訳に出来ないでしょうしね。失言問題やらなんやら、すぐに処分せずに包容力があるところを見せようとして思い切り失敗してもうた印象があります。新しい内閣では拉致問題が放置プレイにならないよう願いたいです。

それにしても「この人しかいない!」という人がいないのは寂しい。というか、また自民党からゆうのはどないなん(笑)。

2007年09月02日

品川湾岸

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最近は近くなったせいもあって青物横丁、天王洲アイルといった品川区の湾岸方面を訪れる事が多く、建造物や風景のスケールがでかくて面白い。去年は多摩川に行きまくり、今年は湾岸方面と、気に入ると同じ方面にしばらく通うようにしてる。それによって見えてくるもんもあるかなと。さすがに行きたくないのに無理して行くって事はありませんけどね。うはは

大きな事よりも小さな発見の方がオモロい事があるし、そういうのは何度も行く事でしか拾い集める事が出来なかったりする。さておき、自転車買って一年ちょっと経ったけど行動範囲が広がった。体感的には数十倍くらい広くなった気がするし方向音痴がだいぶマシになった。

2007年08月22日

ハッカスプレー

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蚊によくかまれる、と書いてふと気になってググッてみると、蚊に「かまれる、くわれる、さされる」と、地方によって色々な言い方があるみたいですが、関西出身なので「かまれる」が一番言いやすいな。実際の蚊は噛むわけでなく刺して血を吸うわけですけど、私思うに「かまれる」ゆうのは、刺されてから痒くてボリボリ掻いたり、爪で十字に押さえてみたりと悪戦苦闘した後の赤くなった皮膚を見てゆうてる気がします。

それはさておき、ハッカ油とエタノールを薬局で買って来て水道水と混ぜ、アロマテラピー効果プラスも狙った虫除けスプレーを作ってシュッシュッと部屋中に撒きちらかしてますよ。配分は適当にやってますが、ハッカ油が多すぎるとヌルヌルとオイリーになって床などはすべって危ないのがわかった。あと、ゴキがミントの匂いを嫌うそうです。どの程度の効果があるかはさておき、気休めにはなるのであった(笑)。

2007年08月14日

顔面まっしろけ

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観覧車から落ちたとか、エスカレーターで指が切断とか、痛々しいニュースが多いなあ。水の事故も多いし。皆さんも熱中症には気をつけましょう。私も日焼け止めを塗りたくって外出してます。顔面なんか山海塾とか犬神家みたいになってますよ。

朝青龍の問題もいつまでウダウダゆうとんねんって気もしますが、心の病については下手に精神論を持ち込まずに医学的に治す方向で議論すべきと思う。例えばウツは脳の一部に変化も現れる立派な病気なんやし。なんというか病気への根強い偏見と、なんちゃって文化人達の不勉強なコメント等が話を複雑にしてるように思う。

色々と手を尽くした上で、最終的に仮病だったと証明されたとしたらその時はクビでええんやないかな。横綱として貴重な存在と認めざるを得ず、かといって普段から扱いにくくて手に負えん腹立たしい存在だから、ここぞとばかりに攻撃するんやないかな。やっかみも多々あるやろし。弱っている人を攻撃し続けるのは、ちと心が狭すぎるんやないやろか。いじめの構図とそっくりに見える。

2007年08月10日

マリモちゃん

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奥さんが彼女のマミーと北海道旅行に行ってきて、お土産にマリモを買ってきてくれた。小さいのはおれがリクエストしていたんですが、デカい方はマミーが「そんなちっちゃいのじゃなくてもっと大きいの買いなさい!」とわざわざ買ってくれたそうで嬉しい。

ビンのままでは水質悪化が早かろうと思い、早速小さなガラス水槽をゲットしてきた。しかし飼育法をネットで調べるうちに、お土産マリモの問題点が浮かび上がってきてもうた。。。

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強引に例えると、お土産マリモとは糸状の天然マリモを丸めた肉団子みたいなもんだった。有名な阿寒湖の丸いマリモは特別天然記念物の絶滅危惧種であって、採取も販売も出来ない。そこで同じく道内にあるシラルトロ湖で採取した糸状のマリモ(生物学的には同類だそう)を一度ジューサーでバラしてから手で丸めて作るらしいですがな。

お土産マリモをイソイソと育てようとしてる自分が言うのも何やけど、シラルトロ湖はえらい迷惑ちゃうけ。。。さらになんと北海道が漁業権を認めているとかで、歴史的背景もあり一筋縄では行かない話らしい。こちらに詳しいので興味ある方はご覧下さい。

さて、マリモはミネラルを餌に育つそうで「マリモの餌」なるミネラル鉱石も売ってるが、エビアンでよく育ったという実験記事を見かけたので、おれもエビアンで育ててみようと思います。

2007年08月04日

チョーク

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チョークの色がええなと思いながら地面に落書きをしていた子供たちのそばを通りがかったら「こんにちは」と挨拶してくれた。親御さんや学校の先生が人には挨拶しなさいと教えてるんやろか。物騒なご時世なのに気持ちがええなと思った。しかも作った感じがしない自然なトーンがいい。

「これ綺麗やね。なんてゆう遊びなん?」ともっとも年長らしき女の子に聞いてみると、「地面に好きに字を描く遊び」と答えた。反射的に「そのまんまやんけ!」と関西風に突っ込みそうになったが、子供の表情が大マジに見えたので、「ほう。地面に好きに字を描く遊びゆうんやね」とおれの方がそのまんまで答えてしまった。でも子供がガッカリするような事を言うたらあかんのでこれでええねん。

少なくとも近所を見る限り、少子化の時代とは思えないくらい子供が多く元気がいい。子供が元気いい所では大人もお年寄りも元気がいいように見える。ハツラツとしてる感じがするし、少なからず人と人とのコミュニケーションが存在しているようで、昔ながらの感じが残っていてええなと思う。こういう環境は住民の意識で作られてきたローカルパワーなんやろな。

昨年は友人達の出産ラッシュだった。一年の育児休暇が終わって仕事再開したニューママが数人いる。たった一年しか育児休暇がとれないってのは短過ぎる気もしますけど。今月は小学校からの親友にも子が生まれる予定。

2007年07月27日

マンションイズミ

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届いた郵便物の宛名を見て、なに勝手に漢字ハメとんねん、と思うことがある。

今回引っ越した先のマンション名は全部カタカナなんですが、例えると「マンション・イズミ」というような表記になる。それが「マンション・和泉」になって郵便物が送られて来たりする。漢字になってるだけならまだしも、「泉」でなく「和泉」を自信満々でセレクトしてくる根拠がようわからん(笑)。

同じように人の名前にも漢字をつけて郵便物を送ってくる人がいる。マイ奥さんは名前が全部ひらがななんですが、漢字がついてる事がたまにある。

まあ、別になんでもない話と言えばそれまでなんですが、漢字がわからんならせめて平仮名にしとけばええんちゃうやろか。。。(笑)

2007年07月21日

下町

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細い路地が多くて通り抜けるのが楽しい

だいぶ落ち着きました。エリアが変わって新鮮です。下町っぽいええ所に越してきたなー思いますねん。近くに大きなアーケード商店街があるんですけど、人通りが多いので選挙運動で候補者が通る事がよくあるみたいで、街頭インタビューに来てるテレビのクルーも毎日見かけます。

昨日は元アナウンサーさんと、応援にかけつけた現官房長官が各店先に入っていって握手してまわってた。ついてまわってるバイトさんらしき若いスタッフも、他で見かけた候補者たちに比べてかなり多く見える。

候補者軍団を追い越していこうとすると「自転車が○台通りまぁーす!」と若いスタッフの一人がデカい声で叫んで道を空けるよう軍団に指示してくれる。その声が他のスタッフにも伝わり「自転車通りまーす!」となり、やがて一つの大きな合唱となり、、、ってスウィングガールズかい。そんなええもんちゃうけど。

スタッフ教育がしっかり行き届いてると思える反面、うわー、なんか選挙前だけの偽善っぽいなと感じた自分の感覚を信じようと思います。

2007年07月05日

引っ越し中

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10年ぶりの引っ越し中です。前回はダイアナさんが亡くなった日に引っ越しし、翌朝散歩に行って駅前のキオスクに積んである新聞の見出しをみて衝撃を受けたのを思い出す。いろいろ世話になった街とも今日でお別れか、、、とおセンチな気分にならないのは、ここから3キロほど離れた街に引っ越すので自転車でいつでも来られるからやろか。

昨日レンタカーを借りて水槽と機材の移動。恐れていた雨の中だったが無事終了。魚の移動はキンチョーした。車が予約してたのより大きいのを貸してくれたので3往復してかなり運べた。今日は午後からパンダが来てくれます。おれ的には昨日が本番だったので今日は気が楽です。ということでパンダに会えるのを楽しみにしていよう。

2007年06月11日

ブラウン管丸洗い

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我が家のテレビに寿命が来つつあるようで画面がガクガクとブレる。スイッチ類を微調整しても直らないが、ボディーをバコッと叩くと少しの間は直るので、昔のテレビかい!とバシバシ叩きながら使用中ですが、完全に壊れた時に備えて液晶テレビのリサーチ開始。

昔テレビで見たんですけど、テレビの中身を道ばたに出して、ホースの水をぶっかけてブラウン管やパーツを洗い、自然乾燥させて修理するという過激な業者さんがいたのを思い出した。おれもやってみたいけど、さすがに感電や爆発が恐いので無理どす。。。

2007年05月24日

お茶の水とアキバはお隣さん

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お茶の水には楽器街がある。といってもアキバのように大規模専門店街でなく、明大通りに楽器屋が点在している親しみやすい楽器ストリートという感じ。送料がかかる事を考慮すれば、ネット最安値の所にも十分対抗出来そうな感じで売れ筋商品の値段がついてたりします!、、、て、どこの価格ウォッチャーやねん。

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どっちかというとROCK系というかギターが主役って感じでしょうか。マイギターの調子が悪かったので部品だけ外してこのイシバシに持って行って相談したら親切に色々と教えてくれはった。つい予備の弦をぎょうさん買うてもうたやんけ。。。

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バイオリン専門店もあって壁にかかってるバイオリンの数々を眺めてると、二階から試奏中の音が聴こえてきたりして楽しい。

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JRお茶の水の駅近くにあるこの坂を下るとあっという間に秋葉原。楽器街から電気街への移動は、好きな物というか空気に包まれる至福の時というか、特に買う物が無くても楽しい。

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ということで、さらなる電磁波に包まれにイソイソと坂を下ってゆく変態であった。

2007年05月12日

阿蘇神社へゆく

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こないだ多摩川の端っこまで自転車で走ってきましたよ。厳密には多摩川サイクリングロードの羽村方面(右岸)の端っこってことになると思うんですが、阿蘇神社という小さな神社まで行って出発点の二子玉川まで戻るコースで往復80キロちょい。ウチから二子玉川までの往復を入れるとトータルで丁度100キロくらいです。

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「多摩川情報総合サイト」たまり場さんにかわいらしいマップがあるんですが、この一番上の所まで行ってきたわけどす。私は去年も行ったんですが今回はまだ行った事が無い奥さんと行きましたよ。

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途中で買ってくっつけたバーエンドバー

ハードさは比較にならないにしろ何時間も走ってると、マラソンランナーの気持ちがわかる気がしてきますねん。時間の経過と共に身体に起こり始める異変(笑)とか。でも、いわゆる公道とは違い橋を超える時以外ほとんどアップダウンが無いので、信号も無いし快適に楽しく走れます。風が弱ければの話やけど。

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玉川ブラザーズの像

ちなみに逆の羽田方面へは海に向かっていくので違う味わいがある。羽田空港まで行った事があるんですが、不審者と間違われると面倒な事になりそうな緊張感があった。空港近くはシーンとしてて夜でなくともだだっ広くて気味が悪い場所が結構ありましたよ。

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羽村取水堰。ここで道がいったん途切れるので、自転車かついで階段を上がって道に出る。帰りに気づいたんですが、もう少し手前から階段を上がらなくて済む迂回ルートがありそうでした(未確認)。

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バテないように途中で何度も休憩はとるようにしても、お尻はだんだん痛くなってきて、やがてまともにサドルに座ってられなくなる。半ケツ乗せ状態の妙なポーズで走ったりと、おケツの痛みをどうにか左右に分散させようと頑張りますがな。はたから見ればロデオで馬からズリ落ちそうになってるあんな感じやろか(笑)。

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この小径の先に阿蘇神社が

おケツ痛はサドルを変えれば解決するわけでもないらしく、こればかりはおケツとの相性があって出会いの問題とも言えるらしい。他にはレーサーパンツなる、おケツ部分にパッドの入った自転車専用のパンツはとてもいいらしいですよ。だから履いてる人多いんでしょうね。どうでもええけどケツケツケツケツとごめんなさい。

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目的地の阿蘇神社に無事着いた。昼ごろのんびり家を出て夕方前には着いたので悪くないペースだったと思う。心地よい達成感が沸き上がると同時に、これからまた同じ距離を戻るのかと思うとちょっとブルーに。

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暗くなる前にほとんど戻っておきたいので、帰りは元来た道をひた走る。行きはどうしても写真撮りたくなったり、こまめに休憩したりと時間をかけてしてまう。というか家を出たのが遅過ぎってだけの話ですけど。。。

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水流で削られたらしき丸い岩が並んでる印象的なエリアがあったりと風景がゆるやかに変わるので、こういうランドマークをメドに距離を測る。たまに地図みたり携帯のGPSで確認はしますけど、基本的に一本道なので迷子の心配はあんまり無い。ただ、場所によってはサイクリングロードが途切れたりする。

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この競輪場まで来るとだいぶ戻って来た感があって一安心ですが、すっかり真っ暗になってもうた。最近の自転車用ライトはLEDが中心で路面はあまり照らしてくれないので、急に砂利になったりデコボコがあったりして気を付けないとかなり危ない。

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ということで無事に帰ってきた。総走行距離は100キロと550メートルでした。

2007年05月03日

ゴールデン後半突入

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GWはいかがお過ごしですか?今日は朝から名医と評判の耳鼻科を親戚に教わったのでヨコハーマまで行ってきましたよ。なんせクシャミ、鼻水、鼻づまりがエンドレスな今日この頃で非常に辛かったのであった。

アレルギーの原因を調べるためにパッチテストをしてもらった。結果は花粉症でなく、ハウスダストに反応してのアレルギー性鼻炎だった。自分が花粉症を持ってないとわかったのにはマジで驚いたが、もっと驚いたのはそんなにウチってハウスダスティーやったんかいって事やんけ(爆)。

掃除はけっこうマメにやってるつもりだったんですが、上手に効率良く掃除機をかけないとホコリは猛威をふるいっぽなしという事が身をもってわかった。今まで以上に丁寧に掃除機をかけることを誓ったのであった。

2007年04月23日

nuit

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レーベンブロイのノンアルコールビール

chambre篠原さんのオープンしたてのお店"nuit"にお邪魔して来ましたよ。アットホームなおもてなしにすっかりくつろがせて頂きました。週3で通おうと思います(笑)。よかったら一緒に行きましょう!

2007年04月22日

選挙へゴーどす

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あう〜、ここんところ体調がすこぶる悪かったんですがようやく復活どす。わはははは!それにしても今週は銃と血にまみれた不幸なニュースが続きましたね。特にアメリカはとっとと徹底した銃規制をすべきです。

さて、本日は投票日ですのでぜひ投票しに行きましょう。昨日「期日前投票」ってのに初めて行ってきたんですが、選挙区内の各所で投票する所が選べてほんと便利ですね。まったく馴染みの無い場所で投票するのもたまにはいいもんでした。

2007年04月13日

パッとせん天気が

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腕立て伏せ

続いててうっとうしいどすなあ。どうでもええけどゴミはちゃんと捨てましょう。

2007年04月04日

野川サイクリング

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日曜日は野川という多摩川に平行するように流れる小さな川に沿って、調布方面にサイクリングに出かけましたよ。スタートは二子玉川の近く。道幅が狭いうえに歩行者も多いので低速走行が基本どす。

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でかいコイがウヨウヨといた。水位が非常に低い所が結構あったので、そういう場所に挟まれて一カ所に集まらざるを得ないんやろか。エサが豊富なのかも。

そういえば網持って魚すくってる子供が多かった。家でゲームばかりしたがってるわけでなく、健康的に遊べる場所を大人社会が残すなり作るなりしておけば、ほっといても健康的な遊びする子が増えるんちゃうかな。まあそれと同時に子供に悪さしようとする変態達をなんとかせんとあきませんけど。

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この辺りがピークだったので他の花見エリアに比べるとマシだったかもしれませんね。あまりアクセスがいいとは思えないので、近くに住んでる人が多いのかもしれない。

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途中で水車経営農家なる施設があったので立ち寄った。味のあるマダムなガイドさんの解説が素晴らしかった。大きなカラクリ小屋って感じで木製メカの高度な仕組みに驚く。貧しい農家が多かったそう。最近まで深大寺そば用の粉をひいてたとのことでした。

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目的地の野川公園。この辺りまで来ると緑も酸素も濃く感じて明らかに都心と違う。

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その後ICU(国際基督教大学)に立ち寄った。正門前はかつて滑走路だったそう。たしかに一直線で長い。キャンパス方面に進むとロータリーにぶつかり、そこで花見をしてる人が多かった。最後に小ぶりでかわいらしい学食に寄って休憩して戻った。

いやー、素朴で楽しいサイクリングコースで良かったどす!

2007年04月02日

中目黒の桜

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土曜日は中目黒まで歩いて目黒川沿いの桜まつりをみてきた。もの凄い人。目黒川を挟むようにおしゃれな店が並び、高感度エリアって感じです。陶器ショップがあったので入ってみると南イタリア地方の陶器デザイナーものを中心とした明るい配色の食器を扱っていた。このところ探してたサイズのディナープレートがあったのでゲット。漆のように鮮やかな朱色でペルージャのお皿だそう。そういえば中田選手が引退してからあまり代表戦を観なくなってもうた。

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目黒川は沢山の花びらが浮かんで流れ美しかった。川沿いに池尻方面まで進み、246沿いを三茶方面に歩き、三宿のアンティーク家具屋さんの中にあったカフェで昼食をとってから帰った。この日は結構歩いたどす。

2007年03月30日

禁煙七ヶ月

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旧岩崎邸。バルコニーの二階でオペラとかやって欲しい。

桜も満開になってきましたねー。タバーコやめてもうすぐ七ヶ月になるんですが、酒などあらゆる嗜好品を断ち、面白味に欠ける人生になってしまった、というのは嘘ですが、身体に悪いものイコールうまいものと思うのでおれのメンタルな部分が残念がってます。わけわからん事書いてますが(笑)。

やめて良かったことは沢山ありますけど、身体や髪や服に匂いがつかなくなることが一番嬉しいですね。これだけでも禁煙する価値があったと思った。空気のいい山奥に引っ越した感じというか。今まで周りの吸わない友達や知人達に悪いことしてたなあとかなり反省しました。だからと言って今吸ってる人を攻撃したりしませんけど。他人に完璧に迷惑をかけずに生きてる人なんかいないでしょう?

よく言われる事で「食事がもっと美味しくなる」「花粉症やアレルギー性鼻炎がマシになる」などは少なくともおれは確認出来ませんでしたよ。喫煙との関連性は不明ですけど鼻炎はもっとヒドくなってるし(爆)、味覚は以前と変わらないように思えます。個人差もあるでしょうね。

普段はたばこの事は忘れてますが、一本吸ってしまう夢をたまに見るので、まだまだ油断出来ないなと思ってます。恐いですがな、中毒というのわ。。。

2007年03月07日

屠殺or屠畜?

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世界屠畜紀行 』文/イラスト 内澤旬子 解放出版社

肉はうまいどす。その肉を食べる時「すまん。許してくれ。。。」などと肉の元となった家畜の顔を思い浮かべたり意識する事は日本で普通に食生活を送っていると無いと思いますねん。でも家畜をつぶしたからスーパーや飲食店や家庭の食卓に肉が並ぶのであって、自然に死んでいった家畜を食べてるわけでない。生きてる物を殺して解体する「屠畜」という行為が当然ついてまわるわけですがな。

その屠畜現場を世界各国で取材してまとめたイラスト入りルポがこの本どす。著者ウチザワさんの嬉々として取材されている様子が伝わって微笑ましくさえ感じるし、グロさを感じさせないのに具体的なイラスト、専門用語のしっかりした表記、作業行程の記録や解説も詳しく書いてあります。著者の行動力、あっけらかんとした逞しさにホレボレしますがな。

おれはたまにふと思いついたように「と殺」というキーワードでネット検索するんですが、各サイトの衝撃的な内容やメッセージ、またPETA TVにあるような映像を見ると、いとも簡単に動物愛護の立場に傾いてしまいます。あえて残酷さを強調するような編集がしてあるはずですが、そう思わせるのも愛護団体の目的の一つでしょうし当然と言えるでしょう。

しかしウチザワさんは、幾つもの屠畜現場を見学しての実感から、動物愛護団体が訴える主張の一部に違和感を感じる事もあるそうで、そういった事や「残酷だ」と頭ごなしに決めつける事にも疑問を投げかけている。また、日本では屠畜に関わる人達への差別や偏見が根強く残っている事実を知って愕然としたそうで、危険な仕事であり、また素晴らしい職人技を持つ屠畜職人への偏見が無くなって欲しいというメッセージも強く伝わってきますねん。

ぜひ興味ある方は読んでみて下さい。またウチザワさんの「センセイの書斎」も読んでみたのですが、これまた面白いですやん。整理整頓術のお手本にもなりそうでナイスどす。

2007年03月03日

八日目から最終日

えらい遅なってもうてすいません。なんかしらんけどめっさ忙しかったどす。。。さて、一気にシドニーレポ最終回いってみたいと思います。

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シドニーブリッジと他人の足

8日目:
マイディジュをゲットして店で預かってもらった後は、サーキュラーキーから30分程の距離にあるマンリーというリゾート地までフェリーで行ってみることに。ボンダイビーチ(海水の色が初代iMacの色モデルになった)にも行ってみたかったんですが、週末はマーケットもやってるらしいしフェリーに乗りたかったのでマンリーにしましたよ。

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マンリーのフェリー発着所には高級チョコレート屋などがあった。水着姿の人がいたりとリゾート感が強い。

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すれ違ったお姉さんが颯爽と歩きながら食べていた、焦げ目のついたうまそうなサンドイッチを売ってる店を見つけて買いビーチで食う。波が強いのでサーフィンをしてる人はいたが泳いでる人は殆どいなかった。その後寄ったマーケットはThe Rocksより小規模だったが屋根がなくて開放的だった。

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Manlyの泉さん。親近感が湧いたので入ってみたくなったが準備中だった。

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噂のツアー(クリック拡大)。旗の近くに人が見える

帰りのフェリーで隣に座った15,6歳くらいのシドニーボーイがずっとでかい声で携帯で話してた。ミネラルウォーターのボトルを落としたので拾って渡したら、それをきっかけに今度はおれがずーっと話かけられた。おつまみのピスタチオをわけてくれたり、色んな事聞いてきたり、人懐っこくてナイスボーイですがな。

子供を数人引き連れていたので冗談で「おまえの子か?」と聞くと「いやあ、いとこさ!うへへへ。。。」となぜかやたらと照れていた。別れ際にシドニーブリッジを歩いて渡るツアーは素晴らしいよとすすめてくれた。これはシドニーの名物ツアーで、数人ずつのグループでインストラクターと共に命綱をつけて橋の欄干を渡る。数時間かかる事や協力し合わないと事故につながるのもあって、グループ内で連帯感が湧いたりするそうです。

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9日目:
小さく個性的な店が並んでいたり、アート系の人が多く住んでいるというパディントン地区へ。まだ乗ってなかったので市バスに乗ることに。サーキュラーキーからはパディントンまで三つの番号のバスが出てる。そのうちの一つが来たので乗り込んだ。

先払い制で距離に応じて料金が違うので、パディントンまで行くかどうか運転手さんに聞くと首を横に振る。バスの番号は間違ってないはずと思ったので、「ほんとにパディントンへは行かないのか?」と聞くとまた首を横にふる。しょうがないので「オッケー」と何がオッケーなのか自分でもようわからんが降りた。

すると幸いにも次のバスが間髪を入れずに来た。番号が今のとは違ったがパディントンへ行ける番号だったので運転手さんに聞くと行くと教えてくれた。さっきのは差別かなと思ったが、バスに慣れてないおれの思い過ごしかもしれない。

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この辺かなと思った所で降りてみたが、どこがパディントンの中心なのかよくわからず住宅地をウロウロしてみた。テラスハウスが沢山あって住みたがる人が多いそう。古い家に手を入れて大事に使ってるのがわかっていい感じ。タテに駐車出来る道幅の所もあった(右写真)。

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周辺をフラフラと

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洗濯バサミを使ったレイアウトがかわいい。中に派手な色使いのナイスなカバンが沢山置いてあった。メルボルン発のブランドだそうです(名前失念しました)。

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オックスフォードストリートを通ってサーキュラーキー方面に歩いて戻った。建物がカラフルで可愛らしいが、SM系フェチショップなどもあった。怪しいグッズのショーウインドウの写真を撮りたかったが、カップルが熱心に見入っていたので控えた。

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ハイドパークを通るとアンザック記念館という戦争の記念館があったので入ってみた。

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10日目;
サーキュラーキー。

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ここからフェリーが各地に向けて出ては帰ってくる。

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またもやダーリングハーバーへ。もう何度行ったかわからなくなっていた。ビデオカメラも結構回してたんですが、ビデオチェックしたら「またダーリングハーバーに来てしまいましたがこれが最後でしょう」というマイナレーションが何回も入ってたがな。。。

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このロープでしばってフェリーと発着所を固定して板を渡して乗り降りする。初めてフェリーに乗った時にずっとビデオ撮影してたんですが、その時もこのサングラスのお兄さんだったと思う。そばで見ていると面白い。

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アイマックスシアター。巨大スクリーンで3D海底物が観たかったが、時間が合わなかったので断念。

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ダーリングハーバーからスグのパワーハウス博物館へ。万里の長城の企画展をやっていたがそっちは撮影禁止だった。動力、アート、生活空間、エコロジーなどの各テーマで幅広く展示してあった。

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展示の仕方が凝っている。モンローの唇ソファー。ヴィヴィアン・ウエストウッドの奇抜なデザインのヒールもあった。

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サイバー系。

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サーキュラーキーに戻って近くを散歩。お客さんが座って見ている方向にはサーキュラーキーのターミナルがある。通行人にまぎれて芝居をしてる役者らしき人達が数人いた。皆さん気にせず通ってるのでおれも前を横切ったが観客の視線がこっち向いてるので自分もエキストラの一部になってるのがわかって面白かった。

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最終日:
十日間に渡る滞在で初めての雨だった。ずっと天気が良かったのはラッキーだったが、雨のシドニーも知りたかったので良かったけど、フライトまでかなり時間があるので屋外で時間が潰しにくいのはいやだった。

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サーキュラーキー

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初日に来たオープンカフェで肌寒い中アイスドコーヒーを注文した。日本でのパフェというよりコーヒーフロートと言った方が近そうですね。

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フライトまでの時間潰しも兼ねて最終日に観ようと決めてた映画「BABEL」をミニシアターで観た。日本がバンバン出てきたので帰国モードにすんなり入れて良かった。重いけど好きな映画でした。菊池凛子さんも良かったが二階堂智さんがなんといっても素晴らしかった。

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コーヒーとほうれん草のパイ。パイは暖めてくれる。

朝食はターミナル前のコーヒースタンドで買う事が多かった。おばちゃんは顔を覚えてくれて徐々に「ハバ・ナイスデイ〜」から「ハバ・ラブリーデイ〜」へとかけてくれる挨拶が昇格(?)していった。

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まだ時間があったのでシドニー博物館に。シドニーブリッジの歴史を展示してあった。

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その後まだ少し時間が余ってたので、ザ・ロックスをゆっくり散歩。

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まるで用意したかのようなシチュエーションでのおじいさんの昼寝。撮影に夢中でなかなか離れてくれないのでお兄さんごと撮影。

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橋を支えるでかいネジ群

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ビデオ撮りながら橋の下を通ると声が聞こえたので見上げると、タワーのツアーの人達が手を振ってくれていた。空港に向かう時間が近づいて来たので、ホテルに戻り預けておいた荷物を取りタクシーで空港に向かったのであった。

なんと帰国してからひと月以上もかかってしまいましたがシドニーレポはようやく終わりです。たぶん今後はディジュネタが増えると思います(笑)。何はともあれ、最後までお付き合い頂きどもありがとでした!

2007年02月14日

七日目

シドニーから西へ約100キロの距離にある世界遺産ブルーマウンテンズ国立公園へ日帰りで行く日本語のツアーに参加。朝7時半ごろホテルに迎えのマイクロバスが来た。ウチがルート的に最後だったらしく既に10名くらいの参加者が乗っていた。40代半ばくらいの男性日本人ガイドさんはこちらに住んで20年以上になるという。

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シドニー郊外へ出てハイウェイを走り出すと道路に沿って青く細いラインが引いてある。シドニーオリンピックで尚子ちゃんが走ったラインです、とガイドさん。おお、実に粋なメモリアルだと感心したが、高橋選手の足跡をなぞったわけでなくマラソン当日の誘導用だった。当たり前か。。。オリンピック後しばらくは白線と間違う事故が相次いだそうどす。

さらにガイドさんはオーストラリアの深刻な水不足について語る。ずっと前から問題になっているのに、水が少ししか出ないようにする部品を各家庭に配布したりと妙策ばかりで、根本的な解決策を考えようとしない、と苦笑していた。そういえば汚水を濾して飲用水にするとかしないとか帰国後ニュースで見た。おれ知らずにシャワーとかガンガン浴びてましたよ。。。

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キングステーブル

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安全な姿勢

車がブルーマウンテンズ地帯に入るとまずキングステーブルという断崖絶壁に立ち寄った。高所恐怖症だというガイドさんは注意事項をこれでもかーと言うくらい繰り返すが、あと一歩後ろに下がれば落下という位置でピースして記念撮影するギャルズや、崖っぷちに座って足をブラブラさせて気持ち良さげなおじさんがいる。「ああ、そんなとこまで行かないで!あぶないな、ああもう!」とガイドさんは狼狽していた(笑)。

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その後ワンブロックしかないという途中下車して歩いてみたくなるかわいらしい町ルーラを経由して、エコーポイントという展望台へ到着し20分間の自由行動となった。

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ほんとに青い

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世界遺産の解説とユーカリ

素晴らしい見晴しだった。ブルーマウンテンズという名の由来は、ふもとに広がるユーカリの樹海から蒸発して空気中に霧のように漂う油分が、光に反射して青く見えるからだそうで本当に青く見える。スリーシスターズと呼ばれる三人の姉妹が岩に姿を変えたという伝説がある三つの奇岩を眺める事が出来た。

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左上にスリー・シスターズ

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すぐ近くまで行く事も可能(クリックで一番左の岩近くに人が見える)

エコーポイントの次はシーニックワールドへ。向かう車中で乗り物や集合場所の説明をされる。各乗り物のチケットはツアー料金に含まれておらず、希望者は別料金を払って乗る。高い所がどうしてもダメという人は無理に乗らなくて済む良心的プランというわけだ。殆どの人が乗るらしく是非乗るように勧められた。

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シーニックワールド入り口

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表情豊かなスリーシスターズの像

シーニックワールドでは最大傾斜52度(ギネス記録)のトロッコ列車や、動き出すと床の中央部分が透けるハイテク恐怖仕様のロープウェイ、もう一つのロープウェイと景観の素晴らしさも高所感も抜群の三種類の乗り物に乗る事が出来る。全部乗れるパスポートをガイドさんがまとめて購入して、最初に乗るロープウェイが到着する場所で各自に手渡してもらい改札を抜ける。

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せまい

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こんな風に葉が覆っている

トロッコは頭がぶつかりそうなほど窮屈で天井の低い車内に座らされ、インディージョーンズのテーマがかかったと思ったら、ほとんど落ちるという感覚で走り出した。キャーという声が聴こえる。私も相当な高所恐怖症ですが、木の葉が視界の大部分を覆っていたからかあまり恐くなく楽しめた。床が透けるロープウェイの方が恐かった。

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トロッコ駅が遥か下に

トロッコで降りた後は、炭坑の跡地などがある植物豊かな遊歩道を歩いた。人間の体温が影響するので植物に触らないでと注意が書いてあった。本来はハードなハイキングコースがあったり、長い階段があったりと地形を生かして色々あるらしいんですが、我々のツアーは乗り物をフルに使い、肉体的にハードな所は全部外してありました。遊歩道を歩いた後、大きなロープウェイでトロッコ駅を見下ろしながら戻った。

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触るおれ

シーニックワールドを出るとシドニー方面へ戻りつつ、ツアー最後となるフェザーデイル・ワイルドライフ・パークでコアラとの対面。コアラは繊細でむやみに触るとストレスで餌を食べなくなって死ぬ事もあるそうで、抱く事を禁止している地域もあるそう。この動物園では係員がいて触らせてくれるコーナーがある。コアラを生で見たのは多分初めてだと思うが確かに愛らしい。ひっきりなしにユーカリの葉を頬張っている。触ってみると毛はゴワゴワと固いカーペットみたいな感触だった。

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触った後にクンクンと手を嗅いでみたが(笑)獣臭くなかった。ユーカリ精油はアロマテラピーに使ったりするのでなんとなく納得。昔、奈良の鹿をかわいいなと触って、強烈な獣臭が手についてしばらくとれなかったのを思い出したのであった。

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ツアー終了後、参加者をそれぞれホテルもしくはルート上であれば希望の場所まで送ってくれる。クレジットカードが車で使えなかったため、ダーリングハーバー近くのツアーを運営する土産物店まで乗せてもらって支払い、ツアーは無事終了。まだ4時過ぎだった。

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ダーリングハーバーまで歩いて行きカフェで休む事にした。小麦色に日焼けした笑顔がナイスな東洋人のウェイトレスさんに席を案内してもらいメニューを見てると、テーブルに置いていた日本語のガイドブックに気づいて「日本の方ですか?」と聞いてきた。

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ワーキングホリデーで滞在しているそうで、シドニーと同じ港町の横浜出身なので違和感がなくとても楽しいという。確かにこちらに馴染んでるように見えた。というか、こっちの人と思ってた。冷たい物が飲みたかったので、いわゆる日本的なアイスコーヒーを注文したらメニューに無いのでロングブラックに氷を持ってきてくれた。シドニー式アイスコーヒーの話を聞いてみると、やっぱり大抵の日本人は驚くらしい。

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カフェを出てアウトバックセンターへ。2度目になるディジュライブは、日本に帰ってからの教材にしたいのでビデオに完全収録した。このプレイヤーさんに専門店を教えてもらったわけどす(前回レポご参照下さい)。

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テラス席は風が強くメニューが吹っ飛んで行くことも

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店の外まで賑わっていた

晩はガイドさんオススメのThe Rocksにあるビアホール系レストランへ。翌日行く事になるディジュ専門店のすぐそば。感じのいい店員さんばかりで料理も美味しかった。

ということで、あと少しでシドニーレポは終わりどす。その後マイ・ディジュにクラックが入って修理したり、水道管で自作ディジュを作ったり、練習に苦しんだりとディジュネタは元気に増殖中なんですが、シドニーレポが終わってから書こうと思います。

2007年01月26日

帰国しました

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昨日の早朝帰ってきました。なんですか、この冷え込みさ加減わ。。。シドニーぼけしたマイ脳みそは一気にジャパーンに引き戻され、日焼けしたマイ顔面は急冷されてパキパキになってまいましたがな。

今は真夏のオーストラリアですが、時差が日本とあまり無いのに季節が逆というのは不思議な感じがしました。サンタはどういう格好でオーストラリアに来る事になってるのか気になりましたよ。

ということで、写真取り込んだので残りのシドニーレポを随時更新して行きますね。今見てみると海の写真をぜんぜんアップして無かったので、ぎょーさん選んでおこうと思いますよ。

2007年01月23日

四日目から六日目

明日夜のフライトで帰国どす。シドニーすごく大らかで美しい街で心が洗われましたがな。街の至るところが立体的に交差していて、それぞれの建物は自由奔放なデザインにも見えるんですが、色合いに統一感がありどこをとっても景観が素晴らしいです。人々は愛想振りまくわけでも、特別親切なわけでも無いんですけど、ナチュラルに優しい感じがして気持ちいいどす。

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マーケットシティ

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メイン通りのジョージストリート

4日目:
ワールド・スクエアとマーケット・シティという二つのショッピングセンターや、買い物の中心街ピットストリートを歩いてみた。夕方はオペラハウス下のパブでシドニー在住の人と軽く飲む。飲み物は奥のカウンターで買い、混んでるのでグラスを手に持ったままで立って飲む。夜の7時頃だったがまだまだ明るい。9時頃にやっと暗くなる。こちらではオーストラリアン・フットボールというスポーツが最高に盛り上がるらしいどす。

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ピットストリート

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オペラハウス下のパブ

5日目:
王立植物園を通ってNSW州立美術館へ。入場無料。モダンアートから古典と幅広い。メルボルン出身で半生を英国で過ごしたというシドニー・ノーランという人の作品が良かった。カラフルな色使いでありながらどこか屈折した感じに惹き付けられた。別のフロアではANNE LAND AWARDという映像作品のグループ展をやっていた。先日の現代美術館は当然かもしれないが、こういったビデオアートが芸術として市民権を得てるようでいいと思う。

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このグループ展が素晴らしかった。ダニエル・クルックスという人の作品で、モニターを縦にして7つ並べた物なんですが映像処理が不思議で気持ちいい。シドニーのオフィス街にある憩いの場マーティン・プレイスを撮影したもので、ビジネスマン達の足元が歪んだり逆回転したりと、動きが複雑に絡み合ったものでとてもかっちょよかった。他にもちょっとエログロな作品があったりして、小規模でとんがっているグループ展だった。気に入ったので図録を買った。

6日目:
The Rocksの某土産物屋にディジュリドゥーを見に行った。この話、というかディジュリドゥーに関する話は長くなりそうなので別に書く事にするどす。

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犯罪博物館

その後に中心街まで行き、電気屋、CD屋、服屋等を適当にまわり、ホテル近くの犯罪博物館に入った。陽気なシドニーのダークサイドを見せてくれる貴重な場所ではあるまいか。ちょっと暗い気分になったが勉強になったなあと感銘を受けた所で博物館を後にした。

ということで、続きは東京砂漠に戻ってから書きますね。

2007年01月18日

二日目と三日目

ヘロ〜(笑)。ぎょーさん写真撮ってあるので帰国後ゆっくり追加しますね。

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現代美術館

二日目:
宿泊先のすぐ近くにある現代美術館に。入場無料。Paddy Bedfordというオーストラリア人の絵画が一、二階、フランスのポンピドゥーセンターのビデオアート展が三、四階という構成。

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ビデオアートの方は、年代別の実験映像作品が中心で、最近他界したナム・ジュン・パイク氏の作品があったりと充実した内容だった。Paddy氏の絵はオーストラリア固有の動物をモチーフにした抽象的な絵が中心で、白っぽいピンクと黒、のような色のコンビネーションが良かった。

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その後オフィス街や高級ブランド街を通り抜け、大きな公園ハイドパークに寄り、その隣にあるショッピングエリアを散歩。晩飯はいったんホテルに戻り近くのイタリアンに行った。飲み物にアイスコーヒー(Iced Coffee)を頼んだらパフェみたいな飲み物がドーンと出て来たので、お姉さんに「こ、これアイスコーヒー?」と聞くと、「オー、イエース!」とにこやかに言われた。軽いめまいがしたが、カルチャーショックが無い旅行ならしない方がマシだ。

こちらでは日本でいうアイスコーヒーが欲しいならCold Long Blackになるらしい。普通のブラックコーヒーはLong Black、Short Blackはエスプレッソという風に、特有の呼称にローカルな味わいがあっていい。

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三日目:
フェリーでシドニー水族館へ。フェリーは観光の為だけでなくシドニー市民の足の一つとなっている。宿泊先の目と鼻の先にフェリーの起点があるので便利。水族館のチケットとフェリーの往復券がセットになった割引券を購入。素晴らしく気持ちのいい乗り物だった。着くまでの一部始終をノンストップでビデオに撮った。

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水族館は激混みだった。オーストラリア特有の魚も多く素晴らしかったが、魚好きとしては規模的に少々物足りなかった。シドニー湾が舞台のニモの仲間を集めたコーナーもあった。帰ったらDVDまた観て喜ぼう。

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その後水族館近くのアウトバック・センターという土産物屋に入ったら、一日に数回、先住民族アボリジニの民族楽器「ディジュリドゥー」の無料ライブがあるというではないか。1時間ほど待てば最後の回が観れるので待つ事にした。

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このサウンドはCDではたまに聴く事が出来るが(ジャミロも使ってたと思う)、生で聴くと低音の迫力に驚く。重低音で身体ごとトリップするための楽器という気がする。置いてあった解説によると、ユーカリの木の中身がシロアリに食われて空洞になった頃を見計らって作るそう。この話はまた詳しくしたい。

ライブ後も店内でディジュリドゥーのCDを片っ端から試聴しまくってたら、帰りのフェリーが既に出ていた。一時間待って最終便に乗る事が出来た。

2007年01月17日

4日目どす

今ダウンタウンのショッピングセンターでネットカフェ(といっても飲み物売ってない)を見つけたので更新してます。利用者が沢山います。ホテルからあらためてここ数日分のレポをアップするつもりですけど、ごっつ接続料が高いので今こうして安いとこから書いてますねん。ここは一時間で二ドルです。ホテルは3分で二ドルです。ただのぼったくりやんけ。。。コンパネから日本語入力のセッティングしたら日本語で入力できた。

シドニーはサバサバとした印象の人が多く元気のいい街で、どこに行っても凄い人だかりで活気があって美しい街どす。不思議と日本人の旅行者をあまり見かけません。あまり人気ないんかな?中国人はシドニー在住の人も旅行者もすごく多いですね。物価はやっぱり全般に高い気がします。

ということで、またしばらくしたら更新しますね。

2007年01月15日

シドニーからどす

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昨日の早朝に到着しました。飛行機ではニュージーランドのクライスト・チャーチまで、短期ホームステイに向かうという京都在住の大学生の女の子が右隣になり色々話しましたよ。今年から長野で就職するそうでキュートで感じのええ人でした。

そして通路を挟んで左隣には客室乗務員4名分の仮眠スペースがあり、おれの真後ろにはトイレがあった。人々の往来とトイレの流す音がうるさーて寝られへんやんけ。。。

ホテールに着いたのが9時くらいだったので部屋の用意がまだ出来ておらず、荷物だけ預けて周辺をフラついた。ホテルはサーキュラー・キーというベイエリアにあって、印象的な建築物のオペラハウスが近くにある。快晴で強い陽射しがまぶしいが日陰は涼しくて寒いくらい。カラっとしていて快適です。

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その後、土日のみやってるというマーケットをのぞきにいった。オリジナルアート、民芸品から、まな板や楽器まで面白い店が多くて飽きない。昼前にホテルに戻ると部屋の用意が出来ていたので、少し仮眠をとってからチャイナタウンがあるというエリアへ。歩いても2キロ程度だがシティーレールという電車に乗ってみた。

夕飯は中華に入って、マジ美味しかったけど量が多くて残ったので詰めてもらい、ホテルまで歩いて戻った。予想外にコンパクトな街なので、移動がかなり楽そうです。それとまだ一日しか過ぎてないのでわからんけど、物価が微妙に高い印象があります。ミネラルウォーターとかソフトドリンクも高い。日本より安いと感じた物がまだひとつも無いどす。

今日は美術館にでも行ってみようと思います。時間がたっぷりあるのでスローペースでのんびり動こうと思います。

2007年01月13日

ネット有り

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気軽にオッケー言われてもな(笑)

シドニーからハワユ〜どす〜?というのはウソでまだ日本なんですが、今頃になって宿泊先に無いと思ってたネット接続環境があるらしいことがわかった。それもあって結局パワーブックを持って行く事にしたので、簡単に繋げそうだったら宿泊先から更新しますね。ほな行ってきまーす。

2007年01月11日

初シドニー

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三流品@港区

週末からシドニーに10日間ほど行ってきますねん。初オーストラリアどす。ノートパソコンは持っていかない事にしたので、出来れば現地でネットカフェに入ってブログの更新したいと思ってますよ。

とはいうものの、おれはよう考えたらインターネットカフェは日本でも入った事が無いので状況が読めませんがな。。。そういえば漫画喫茶も入った事ないんよなあ。メイドカフェは知らんと入った事あるけど。

ちょっと心配なのは、そういう公共の場所でメモリカード経由でデジカメ写真をアップ出来るのかどうかがようわかりませんねん。ま、無理なら文章だけでええか。

もひとつ心配なのは、シドニーはゴキ天国らしく(おれには地獄ですが)、夜はウヨウヨと至る所にいてしかも巨大らしい。でも誰が言ったのかは知らないが、苦労なき喜びは三流品と書いてあったではないか。きっとシドニーを心から満喫するには、乗り越えなければならないコックなローチという事なのだろう。。。

2007年01月05日

明けましておめでとうございます

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皆様にとって素晴らしい一年になりますように。世界がもう少し平和になりますように。
今年もどぞよろしくお願いします。

2006年12月14日

国立競技場

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昨日トヨタカップを観戦しに国立競技場に行って来ましたよ。試合は南米代表のインテルナシオナル対アフリカ代表のアルアハリ。

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ロナウジーニョ級のスター選手がいなくとも、そこは各大陸のクラブチーム代表が集う大会。高度な技術を見せてくれるだろうとワクワク感もひとしお。

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キックオフ後は徐々に客席が埋まっていき、会場は試合を楽しむピースなムードで一杯になっていた。ごく一部の来日中の熱狂的サポーターさん達を除けば、ホーム、アウェイの図式が成立しにくい対戦だったことで、いい意味で中立的でユルい雰囲気だったのかもしれない。

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ひいきのチームが無いおれみたいな者にとっては、負けてる方を応援する方が楽しい。フーリガンみたいなのがそばにいたらそうはいかんやろし(笑)。サッカーは戦争だとかすぐ言う人は嫌いどす。それはさておき、スピード感があってナイスゲームでした。終始押していたインテルナシオナルが勝利。

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今日はこれからロナウジーニョのバルセロナ対クラブアメリカの試合が横浜でありますが、この試合の勝者とインテルナシオナルが戦うことになる。絶対インテルナシオナルに勝って欲しいどす!と、気がつけばひいきのチームが出来たのであった。

2006年11月27日

手書きパワー

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う〜ん、こんなに気持ちの入った自販機は初めて見た(笑)。

2006年11月13日

ポータブル

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食べごろは11/6なのだ!@飲み屋さん

お久しぶりどす。ここ数ヶ月は季刊誌並みの更新ペースになってもうたやんけ。。。どうもすみません。ふらふらと旅に出てましたよ。主に脳内旅行ですが(爆)。しょーもない冗談はさておき色々やってたんですが、ネットからは気持ちも身体も離れ気味でした(やらしい言い方すんなよ、笑)。

ところで最近のCMの流行みたいですが、CMの最後にやたらネットでの検索をうながすでしょう?アホの一つ覚えみたいにどれもこれもやっててビビりますがな。なんぼなんでも作り手が右に倣いすぎちゃうけ。。。

URL打ち込んでもらうより効果的なんでしょうが、あれやるCMサイドからgoogleが(大半がググるはず)手数料踏んだくったったらええねん。少しは猿真似が減るんちゃうか思いますよ(笑)。

とうとうPS3が発売されましたが、おれはPSPを先日ゲットしましたよ。思った以上にええハードです。ホームスターポータブルというプラネタリウムソフトを買ったんですが、満足度が高かったので機会があれば紹介したいどす。

2006年10月10日

何すんねん

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実験成功!ゆうたかて無害とはほど遠いわけで、北朝鮮はほんま無茶しよんな。。。でも地震の規模が小さく核実験だったかどうかも怪しいという説もあるらしいし、ひょっとしたら核実験に見せかけた爆破だったのかもしれませんね。

瀬戸際外交とはハッタリ外交と紙一重な気もするし。ってそんなヌルい国ちゃうか。。。データの正確性を高めるために連続で実験するだろうという説はいかにもありそうでイヤ過ぎるやんけ。。。

とにかく唯一の被爆国である日本は、何があっても永遠に核兵器はノーと言い続けなあかん。確か数年前おフランスもずさんで身勝手な核実験やったのでノン!と言っとく必要もある気がもしますが。

長崎の原爆記念日はマイ誕生日なんですが、その日は必ず原爆関係のニュースやってますやん?そのせいか核根絶を訴える使命感を感じますねん。黙ってへんで!

ところで、親しい人の中にあとふたり同じ誕生日の人がいて、全員が魚の飼育が好きなのであった(笑)。

2006年09月28日

たばこ辞めた

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久々の更新になってもうてすいません。約3週間前にたばこ辞めたんですけど、今までブログ書きと喫煙はセットになってたのでとても書く気がせんかったがな。。。(泣笑)とにかく、ニコチンパッチもニコレットも使わずに無事辞められたので嬉しいどす。

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今月OPENしたbooさんのサロン"MANUAL"の入り口横にあるディスプレイ。中目黒駅からスグのかっちょいいお店です!ご活躍をお祈りしてます!

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最近は色んなとこに自転車でシャーっと行ってるのでたまにレポりたいと思います。

2006年09月01日

田沢湖ママチャリ一周

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右に見えるこの店が親切でオススメ

げっ、のんびり更新してたらもう九月やんけ。秋やんけ。。。さて、最後の日は田沢湖をレンタサイクルで一周する事にしましたよ。

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ママチャリを借りて、時計回りで一周開始。自転車は左側通行なので反時計回りの方がいいかなと思ったんですが、お店の人に聞くとこの方がオススメらしい。

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美しい道をのんびり走る。トンボが多かった。車がついてマラソンの練習してる光景を目にしたりしました。ダンプカーが沢山通る所もあって、安全面はサイクリング専用コースには及ばないどす。

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まだ新しそうで快適でした。電話番号は下2桁が変わったらしくマジックで修正してありますねんで(笑)。

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途中で人が住んでるエリアを通ったんですが、どの家にも薪が蓄えてあって冬の厳しい寒さを想像させた。囲炉裏が各家庭にあるんやろか。そういえばホテールの晩ご飯で出た、囲炉裏で炙った「みそたんぽ」が最高でしたがな。きりたんぽに味噌がついてますねん。あと「いぶりがっこ」という沢庵の薫製はカルチャーショックでした。スモークチーズとかあんな風味がする沢庵ですねんで。発想も味も素敵どす!

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湖岸に寄れる所が多い。この写真を撮った近くに毒々しい色をしたヘビがいたので、茂みがある周辺は気をつけるようにした。赤と黒だったので多分ヤマカガシだと思う。

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自転車といえば、数日前にマイ自転車からドリンクホルダーが盗まれてもうた。。。その話は次回書こうかな(怒)。

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たつこ像。田沢湖のシンボルだそう。この伝説が微妙で、たつこが可哀想なのか、たつこの自業自得なのかようわからん(笑)。

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たつこさんの近くに魚の群れが。鱒?

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ほとんど一周した地点。

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途中昼食を挟んだりしてもスローペースで二時間くらいで一周出来ましたよ。田沢湖と秋田駒ヶ岳、マジ素晴らしいのでぜひ機会があったらぜひ訪れてみて下さい。

ということで、次回から普段通りに戻りますどす!

2006年08月27日

秋田駒ヶ岳その2

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頂上に着いた

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阿弥陀池で一息ついた後は、二つある岳のうち男女岳の方に登った。女岳の方がわずかに標高が高いが、下から見上げると木の枠で作られた階段がマチュピチュっぽく見えたので男女岳にした。

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上から阿弥陀池を同じアングルで撮影。雲が通るスピードが速く数秒で暗くなる。

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下り。これがマチュピチュに見えた。

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さっきの小学生達

山では人とすれ違う時に挨拶しますが、男女岳を登ってる時に下ってきた小学生達が「こんにちは!」と元気に一人ずつ挨拶してくれた。20人くらいいた。おれは息も絶え絶えで「こ、ゼェゼェ、んにヒ、ちわ」と20回挨拶した。挨拶は気持ちいいもんだが、登りながらの20回連続こんにちわは正直きつかった(爆)。

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帰りは尾根伝いに横岳へ。草木の無い焼森を経由して八合目まで下るルートで一般コースらしい。

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少しの間平坦な道が続くので景色を堪能出来る。凹んだ部分は火山活動の名残(?)

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美しい小径を通る。来てよかった、ええとこやなーと心から思う。

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焼森。いきなり荒涼とした雰囲気に変わる。

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急な坂を下る。砂で滑りやすくロープを握らないとステーンと転倒する感じ。た、楽すぃ。

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ここからの下りが予想外にきつかった。傾斜がかなりある上に足場が不安定で、手を使って下る必要がある所がしばらく続く。小岩の道が落ち着くと、土と草木に挟まれた急な下りが続く。アドベンチャー感があって一番面白い所でした。後で気づいたら写真をぜんぜん撮ってなかった(笑)。

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砂埃だらけのマイ靴

よく考えたらトレッキングシューズは冬用のゴツゴツしたのしか持ってなかったので、二日前の晩に閉店間際のABCマート自由が丘店に飛び来んだ。山はナメてかかってはいけないのだ!(前日買いに行く奴がゆうな)。Nikeのタカオというのにしてみたが靴ズレは皆無だった。ハイキングが盛んな八王子の高雄山からとったというネーミングが素敵ではあるまいか。以前私も登ってきてレポした事があるが、高尾山程度の山登り用ということらしい(笑)。

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左の岩にペンキで8合目と書いてあるが、矢印の先には道らしい道は見えず、小川の石ころを踏みながら渡ってみると道が見つかった。メタルギアソリッドか思ったやんけ。

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ようやく八合目に戻った。パンフレットの写真以上に、この山が持つ魅力を存分に味わえるプチ登山だった。期待をはるかに超える美しさだったし、美しいだけでなく溶岩ゴツゴツのワイルドさも併せ持つところが素晴らしい。
高い山に登ったという達成感を強く味わいたい場合は、八合目からでなくふもとの方から登るコースもあるらしいので、次回は体力作りをしてトライしてみようと思う。この山がほんとに好きになったので、いつかまた行くと思う。

2006年08月22日

秋田駒ヶ岳その1

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間空いてすみません。前回からの続きです。盛岡から30分程で田沢湖駅到着(登山前日)。青いのはバスの窓越しのせい。写真が沢山あってタテに激長になりそうなので二回に分けて書きますね。

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4時間程度の初心者向けコースということで8合目の山小屋までバスで登る。湧き水がドバドバ出てる水飲み場というか足洗い場がある。冷たくて美味しかった。

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いざ登山開始。最近まで活火山だったらしく溶岩がゴロゴロしてるし、山道は暑さでカラカラに乾いてモロくて歩きにくかった。数年前のハワイ島といいなぜか火山に呼び寄せられるようだ。

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背の低い高山植物で覆われた山肌が美しい。秋田の駒ヶ岳に行った理由は単純で、アウトドアショップでもらってきたパンフレットの中の一枚の写真を見て行ってみたいと思ったからです。

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田沢湖が見える。日本で一番深い湖だそう。翌日はこの湖をレンタルのママチャリで一周したんですが、それはまた後ほど。

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向こうに見える山の名前わかりません。すみません。登山中は常に視界が開けていて景色が素晴らしかった。

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花が沢山咲いてるせいかアブがブンブンと常につきまとい、サウンド的にもワイルドな登山になった。日焼け止めクリームの香料が呼び寄せてたんだと思う。バスの中、温泉とどこにいても大きなアブがいた。今回の旅でアブに親近感が湧きました、というのは嘘でちょっと困った。

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頂上ふもとの阿弥陀池に近づいたらしい。湧き水があるらしいので、給水したり顔洗ったり、手ぬぐい濡らしたりとリフレッシュ出来ると思うとマジ嬉しいやんけ。。。

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池が見えた。池を囲むように板の道があって登山客が休憩したりお昼を食べたりしてる。おれも冷たい湧き水を飲みながらホテルで作ってもらったおにぎりを食べよう。前日に登山客はどこでお昼を買うのかフロントのお姉さんに聞くと、300円でご用意しますとの事だったので注文しておいたのだ。お米はもちろんあきたこまちですがな。確認とってないけど。。。

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話は一瞬飛びますがこのホテールでは、温泉へ続く通路に水で冷やしたトマトとキュウリと麦茶が置いてあり、温泉でほてった身体を冷やすにはもってこいの無料サービスで宿泊客の憩いの場になってたんですが、どこかの子供が空のペットボトルを3本持って来てお茶を入れていた。続いておれが飲もうと思ったらお茶がなくなってた。思いやりのないガキもむかつくが、ペットボトル(1.5リッターボトル含む、笑)を持って行かせる親も親だぜ。。。

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よし、夢に出てきそうなほど恐い顔を作って説教してやろう、親が文句言って来たら「あんたの子育てはなっとらんです!」と説教してやろう、とたかが麦茶で異様に攻撃的になる大人げないおれ。でもされど麦茶だ。お茶を汲むなというのではなく、おれが言いたいのは無くなったらフォローをきちんとしろって事だ。

しかしガキは既に消えていたので、係の人に伝えに言ったらなぜか湯のみだけを補充して帰って行った。あのう麦茶わ?(泣笑)。しょうがないのでラグビー部専用のようなデカいやかんを持って、また係の人にお願いしに行った。なんだか情けなくなってきた。親切そうな係の人は「たっぷり入ってますので!」と言ってくれたが、たっぷり入ってたのは氷だけだった。。。麦茶が死ぬ程飲みたくなったのは中学のクラブ活動以来ではあるまいか。

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話は戻って水場に向かう。おっ、あった、どれどれうまそーな湧き水でおにぎりラララ〜ン、、、って、水枯れとるやないけ!バイプからチョロチョロすらゆうとらんやないけ、あのガキが全部ペットボトルに入れてったんちゃうけ!(怒)と昨晩の出来事を思い出しキレかけたが、湧き水に1.5リッターもくそもないと気づき、マイペットボトルに残った生温い水とお茶で今後しのぐ事になりしょんぼりした。

2006年08月13日

小岩井農場レポ

こないだマウンテンバイク(入門用)をゲットしたので自慢したいんですが、お盆前に東北に行って来たのでそちらを先にレポりたいと思いますねん。

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猛暑の東京駅から新幹線はやてに乗り、仙台などを通過して盛岡に到着。ずっと東北に行ってみたかったのでちょっと感動した。ホテルに荷物を置いて駅周辺を少し散策してから翌日に備えてさっさと就寝。

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ホテールから。翌朝は快晴。駅からホテルまでの途中の川にかかる開運橋が見える。この橋を二往復したせいか、今回の旅行は天気がずっと良かった。

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駅前のバスロータリー。駅周辺にはお店が沢山あって便利。

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横に長い駅。いわて銀河鉄道もここから出てる。メ〜テル〜と鉄郎になりかけたが、岩手と言えば宮沢賢治だった。ここからバスに乗り、小岩井農場まきば園に向かう。そういえば千葉にはマザー牧場があって行った事あります。乳しぼり体験を思い出すぜ。。。バンジージャンプも出来るハイコストパフォーマンス牧場だった。

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バスに乗ると雫石川という川辺に木々が立つ美しい川のほとりを通ったり、農場に近づくにつれ広大な草原が見えてくる中を30分程揺られてまきば園に到着。めちゃめちゃええとこやんけ。小岩井とは地名かと思ってたら創業者の小野義真氏、岩崎彌之助氏、井上勝氏の頭文字をとったものらしい。

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お昼にジンギスカン屋さんの牧場館に入り、牛肉のセットを注文したら野菜が全くついてなかった。ジンギスカンの野菜たっぷりの写真につい同じ感じで来る物と思い込んでもうた。でもパセリが一房ついてたので焼いて食べた。貴重な野菜マジうま(笑)。

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見えるのは岩手山。バターの箱や牛乳パックに絵で書いてありそうな美しい牧歌的風景が広がる。

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羊は心臓の鼓動が速いのか常に身体がドクドクとハイスピードで波打っていた。寝てても草を食べててもそう。

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ウールマーク前の状態。ウール製品を売っているコーナーもあったが、炎天下だったのでイメージしただけで首のあたりがかゆくなった。値段も少々お高めで夏場はさすがのウールも不利だろう。夏向きにウールTシャツやタンクトップがあっても面白そう。おれは買いませんが(笑)。

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大量のセミの抜け殻。マイ奥さんは子供の頃の海外生活が長かったせいか、日本語が根本的に少しおかしいんですが「せみのなきがら!」とおっしゃってました。

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異様な抜け殻。子供の仕業か自然現象か5分程悩んだが結論出ず。

次回は秋田県は駒ヶ岳の初心者コースレポどす!ぜんぜん初心者向けとは思えんハードさでしたがな。。。

2006年07月29日

高級チャリ

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ポッドキャスティングの曲リストに一時的に不具合が出てた件は解決しました。お騒がせしました。

さて、こないだPULL-MARATHONに続く新作ビデオ用の撮影してきましたよ。主役が幼なじみのドライブマンなんですけど(笑)、彼が最近買った本格高級チャリに乗ってるところを撮ってくれと言われまして。別にナルシストなわけでなく、レースゲームや格闘ゲームで自分のリプレイ見たくなるような感覚でしょうね。

「ほな、おれ監督。ベタでわざとらしい格好してくれ。」と本人の意思は無視し傲慢さ丸出しなおれ。「このグラサンどうや?」とまるで気にしてない彼。ピチピチのコスチュームに着替えて本人も面白がってた。

サイクリングコースがあるので駒沢オリンピック公園に行ってきましたよ。定番のロケ地になりつつあるやんけ。周回3.2kmのコースを軽く6周ほどしてもらい、「こんなもんでバテとったらデ・ニーロにはなれへんで!」と役者目指してない彼に言いながら鬼監督ぶりを発揮して撮影終了。おれも監督目指してないけど。

自転車にカメラをガムテープで固定して何周かして来てもらったんですが、地面をこすったらしくボディーの角とレンズの淵が大根おろしみたいなっとるがな。。。しかも「ごめん、こすってもうた!」言いながらニコニコしてましたよ。どんな性格しとんねん、おれの大事なナイトショットを。。。

ということで、オモロいのが出来たら曲つけてアップしたいと思います。

2006年07月24日

なんだこれは!

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なんだこれは!この蒸し暑さわ!
ということで、先日岡本太郎さんの幻の巨大壁画「明日の神話」を日テレまで観に行って来ましたよ。隣でエンタの神様の収録やってて凄い人だった。セーラー服来たお兄さんがステージでパフォーマンスしてた。

ああ、週末のテレビ局なんか来るんじゃなかったと激しく後悔したが、気を取り直して「タローさんの壁画はどこどす〜!」と叫びながらエンタファンを押しのけて行った。おれの自己中丸出しな勢いはスーパーのおばちゃん達にも勝っていたはずだ。

目の前にある壁画はやっぱりでかかった。大き過ぎて全体像をつかみにくかったので、後ろに下がろうにもカフェが背後にあってあまり極端には下がれない。目の前で見ようにも並ばないとデッキには上がれない。絵と一対一になれる瞬間や空間が無く、必ず間に携帯で記念撮影中の人が入る(笑)。でかい壁画というのはこういう所まで普通サイズの絵と違って面白い。

絵は素晴らしかったが、想像してたほどカラフルには感じ無かった。絵の上に一枚薄いセロファンでもかぶせたような、つや消し処理がほどこしてあるような印象を受けた。昼間だったから光が乱反射してたのかもしれないし、原爆を扱った題材による色使いのせいかもしれない。

きっと夜間に照明の下で観る方がずっと迫力あるだろうなと思いました。元々がメキシコのホテルのロビーのための絵だったらしいですけど、早く後ろに下がっても眺められる広々とした場所(笑)で展示して頂きたいです。

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太郎さんは書籍伝記を読むと博学で繊細な人という印象があり、その激しい一生にも驚かされます。「芸術はバクハツだ!」のイッちゃってるオジサンというイメージだけでは括れない人生を送って来た人なので、イメージの向こう側にも関心がある人には本もオススメです。

現在もそうなのかは知りませんが、関西に住んでいる子供は万博跡近くの国立民族学博物館に何度か見学に行くので、近くにそびえ立つ「太陽の塔」は馴染み深く、岡本太郎といえば反射的に遠目に見える太陽の塔(バスから見てたのかも)が脳裏に浮かぶ。

今度帰省したら久々に行って来ようと思いつつ、大阪遊びに行くと東京よりずっと疲れるんよなあ、、、と思うのであった(笑)。

2006年07月17日

チュチュチュのチュー!

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土曜の晩はAki夫妻が遊びに来てくれて、近所でマイ奥さんと四人で晩飯しながらゆっくり話した。その後、そのまま小旅行に行くという彼らの車で送ってもらって、今月で閉店してしまうという渋谷のclub CHUでのbooさん達が中心のクラブイベント"SHELL WE DANCE?"へ。モナリザの両目がガソリンのシェルのマークになってるモノクロのポスターが、アンダーグラウンド感があってナイスだった。

車で待ってるのでAkiも顔出してきたらいいと奥さんが言ってくれたが、身重な上に深夜に女性一人は危ないので、また改めて一緒に行こうということでCHUの前で別れることに。

CHUに入った瞬間「泉すわわわーん!」とbooさんが満面の笑みを浮かべながら飛んで来て(だいぶ誇張してます)くれた。そしてbooさんのユニットの相方さんやDJさん、イベンターさん達などを紹介してくれました。

ほどなく店内は一杯になり、篠原さんも登場し、強烈なテクノやハウスで盛り上がった。ドンドンドンドンという4つ打ちのキックと同じタイミングで、胃がギョンギョンギョンギョンと持ち上がり、さっき飲んだコーラが上がって来そうになったが(きたねーよ)、腰を通り越して胃に来る低音と爆音が気持ちよかった。

断酒して以来、酒の誘惑に耐える自信がなくクラブは極力避けていたんですが、やっぱり楽しい。久しぶりでも違和感をまったく感じなかった。クラブミュージックの踊るための機能美とも言える潔さに惚れ直し、グレープフルーツジュースのソーダ割でも十分酔えた。

おれはその日は昼にも渋谷に来ていて、少し眠気が襲ってきたのと耳がだんだん爆音で麻痺してきたところで、朝早くから予約が入ってる篠原さんと共に店を後にしたのであった。楽しかったのでまた行きたい。

2006年07月14日

google planetも開発プリーズ

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google earthをこないだRED BLOGでおなじみのドライブマンHに教えたら面白がってたので、一緒に地球ツアーをやって遊んだ。お約束でまずおれたちの家を探すことにした。

Hのマンションが見つかり適当な位置にマーキングしようとしたら「おれの部屋は角部屋やしこのへんやで!」とわけのわからん注意をされた。おまえは駅前不動産か?と思ったが正確にマーキングのピンを押す優しいおれ。満足そうなH。続いておれのアパートが見つかり誇らしげにHを見てみると携帯で誰かと話してた。この角部屋野郎!(爆)

次に地元を探そうという事になったが、マイ実家周辺は雲がかかってて見えなかった。これはmapの頃から変わってない。googleもまだまだだぜ。。。

続いてこれもお約束だと思うがバグダッドや平壌をチェックしたり、韓国に80回か90回かわからんけど鬼のように行ってるHが38度線を見つけて教えてくれた。その後彼は軍事的な場所をやたら見たがったが、おれは既に試してたので退屈になり、南極でペンギンの群れを探そうと見てみた。さすがに荒い解像度でペンギンどころか白い熊も見えず(そら北極やろ)南極は面白くなかった。色々な問題がクリアになれば解像度が上がって近い将来見えるようになるかもしれない。

このソフトには、ウィキペディアのようにユーザー参加型で情報を追加していくプラグインみたいなのもあるらしく、カーナビ的な使い方はもちろん、将来的には恐ろしい機能を持ったソフトになるかもしれん。これほどワクワクさせてくれるものを開発するとはgoogleやりよるな。。。と思ったのであった。ぜひ宇宙版も開発して欲しい。

2006年07月11日

頭突き

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ジダンの頭突きにはちょっとビビりましたが、もし噂どおりに、人種的な事とか、相手が言ってはいけないことを言ってきたのだとしたら、おれはバリバリ頭突き支持します(笑)。

子供が見るからどうとかって、別にパンチしたわけでもなければトビ蹴りしたわけでもないし、平手打ちしたわけでもないですから、もっとも視覚的なショックが少ない方法を咄嗟に選んだジダンは偉いとさえ思いますよ(笑)。頭突きよりデコピンして笑いとってくれたらもっとかっちょよかった。

サッカー選手としての引き際の美しさや名誉より、頭突きを選んでしまったジダンがとても人間的で好きですね。つまりはほんとの意味で自分を大事にしてるんだと思う。ただチームが負けたのでそういう意味ではマズかったかも。。。(泣笑)

ところで、おかげさまでリニューアル好評なんですが、ポッドキャスティングがどうしてもうまくいかないって人もいるので、少し説明を追加しておきました。お困りの方はこちらをご参照下さいね。

2006年07月08日

フレッシュや!

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ポッドキャスティング始めたり、MTで全体を構成したりと色々なトライアルをしたHPになり嬉しいです。前回とは違うもの、前回よりナイスにを念頭に目標に向けて制作していくというのは、やり甲斐があって楽しかった。ほとんど今東さんに作ってもらったんだけど。。。(笑)

ポッドキャスティングは今後も不定期で追加していきたいですね。新曲はCD作ってるのでそちらを優先する事になりますけど、今回の「クルーズ」や「春の眠り」のように、元々収録する予定でアルバムコンセプトの問題が生じて外す事になってしまったものは、曲自体に何の問題もないので発表していきたいです。

もちろん適当なトラック置いてお茶を濁すような事はせず、自分で納得出来る物だけ完成品として置きたいですねん。無料だからといって手抜いたりしたくない。そもそも、手を抜くという発想も行為も嫌いで、マンションの鉄骨抜くような仕事を平然とこなしてる連中は、とっとと地獄に堕ちればええ思ってますよ(笑)。

最後に、こんな暑苦しくて堅苦しいおれのためにHPリニューアルを手伝ってくれた皆さんをご紹介どす!

HP制作:maro design 今東淳雄
レッドスカイ以降すべてのデザインをお任せしてます。書籍からジャケまで幅広く活躍中。今東さんの協力なしでは、マイソロ活動は味気ない物になっていると思う。今回も大変な負担をかけてしまいました。プライベートでも親しい友人です。毎年一緒に行く恒例のマネーロンダリングレポをお楽しみに!(笑)

Art Forum remix: boo
本業は美容師さん。DJ活動も盛んでイベントにも多数出演されてます。9月には中目黒にお店のオープンを控えるという多忙な中、平気でremixをお願いした自分が怖いです。でもお願いしてほんとよかったと思います。

撮影:Junichi
ファッション雑誌や広告等で活躍中のフォトグラファー。最近映像クリエイターとしての活動も開始。おれも音手伝ったりしてます。HPの2枚の私の写真と2月のライブ写真を撮ってもらいました。同い年で家近くて深い交流があります。

Hiroaki Saito氏、chambre篠原氏にも色々とお世話になりました。また、Atsu氏をはじめコンテンツ掲載のご協力頂いた皆さんにも感謝してます。

みなさん、どもありがと!

2006年07月06日

リニューアルオープンどす!

お待たせいたしました。めでたくリニューアルする事が出来ました。

サイト全体をウロウロしてみて頂くとわかりやすいかと思いますが、ブログ(MovableType)をベースにした構成になっています。

PODCASTING」のページでは、私の未発表音源、そしてbooさんによるナイスなremixがお聴きいただけます。

iPodでの再生はもちろん、PCでも再生出来ますのでぜひ聴いてみて下さい。ページ右上に青、オレンジのバナーがありますので、ご自分の環境に合う方をお試し下さい。

PC用の再生ソフトはiTunesをオススメします。Win/Mac用共に無料でダウンロードできます。古いバージョンはバグがありますので、最新版(v6.05以降)をオススメします。

最後に、制作に関わってくれた仲間については次回ご紹介を!
みなさん、今後ともよろしくお願いしますどす!