英語のテスト

th_IMG_6346.jpg

来週イングリーッシュの試験があります。昨年の秋からESOLというローカルカウンシル(区みたいな物です)の英語教室に通ってます。ESOLというのはEnglish for Speakers of Other Languagesの頭文字で、文字通り「英語圏以外の国から来た人のための英語教室」となります。私のクラスはヨーロッパ圏からはスペイン人、イタリア人、アフリカ圏からエチオピア人、南米からブラジル人、アジア圏からはバングラデシュ人と私日本人、そしてティーチャーはイギリス人といったワールドワイドな構成です。

この英語教室ですが国が授業料を払ってくれるのでありがたい事に無料なんです。厳密には登録時にわずかな登録料を支払いますがそれも数千円程度で、最低でも半年間通えて延長も出来ます。

税金で勉強させてもらってる事もあり、例えば最初の授業からの二週間内に二回休んだ人は外されたり、連絡なしでの遅刻や欠席など怠慢な態度の生徒には厳しいです。そして私達が来週受ける試験は強制でもし受けられなかった場合は罰金がとられます。無事受かれば認定証書がもらえます。ケンブリッジの何かだったと思うんですが、その辺は間違った事書いてもあれなんでちゃんと調べてから書きます。

試験といっても会話とリスニングだけなのでシーンと静まり返ってピリピリするような物ではないんですが、ナメてかかると落ちるのでそれなりに緊張感を持って臨まないといけません。「モックテスト」といういわゆる模擬テストが昨年あったのですが、緊張でパニックになる生徒が半分出たという恐ろしい面があります。恐らくモックテストを落ちると本番のテストは受けさせてもらえないという決まりがあったかのが原因じゃないかなと思います。本番同様パスポート持参も必須で忘れたらその時点で失格という、もはや模擬と呼べるレベルちゃうやんけという純度100パーの模擬でした。

しかしテストされるのは私達生徒だけではありません。昨日は私達のティーチャーの授業内容を参観しに監察官のような人が来ました。そのせいかティーチャーは最初いつもより若干固いかなって感じに見えましたが、人前でいつも教えてるんだしぜんぜん平気だろうと思ってたら、いつもはしないスペルミスを連発し「今日の僕はどうしちゃったんだろう?」と独り言を言ってました。休憩時間になると「君たちいつもと違って静か過ぎたから緊張しちゃったじゃないか!」と言われました。生徒にパニくるなとか緊張する必要ないとか言ってた本人がそれってどないやねんな(笑)。

そのティーチャーは40代のハンサムな人なんですが、ベルトの中に入れたシャツがだんだん出てくると「ああ、また気付いたらシャツが出てるし。なんで?このお腹のせいだろうか。。。」と激マジな顔で私達に聞いて来ますがそんな質問されても応えにくいがな(笑)。まあそんな感じの飾らない人柄も魅力ですし、教え方が上手なので授業が面白いです。将来日本で英語教えたいそうですが素晴らしいティーチャーなんで日本でも生徒に慕われると思うのでぜひ行って欲しいなと思います。

テスト受かったら報告しますが落ちたら全然関係ない話で更新するかもしれませんのでそこは悟って下さい。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントはまだありません。


コメントを投稿する




保存しますか?



この記事のトラックバックURL


この記事に対するトラックバック

この記事に対するトラックバックはまだありません。