ブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップ 2011

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昨年とは違い晴天で大賑わいだった

昨日はブロンプトンの世界大会に行って来ましたよ。去年は観戦に行ったのですが今年は出場者として参加してきました。

なんせ世界大会ですからUKだけでなく世界各地からの出場者、日本、台湾、アメリカ、スペイン各大会の優勝者なども出るんですよね。そういったメチャ速い人達と私のように速くない人達とが同時に、しかも総勢800人近くも出るのでレースがスムーズに行くように時間差でスタートするなど工夫されてます。

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一番目立ってたビッグベンさん。お父さんらしき人がケアしててわろた

ブレナム宮殿の周りを13Km(約6Kmのコースを2周)走るのですが、上り坂が多くて長くて、しかも小径タイヤなのでもの凄くきつい。その上でブレザーに襟付きシャツとネクタイ着用しなければならない。仮装してる人はもっときついはず。

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スタート前の注意事項などの説明中

私も頑張って走りましたが坂道で年配の人にもスイスイと抜かれ、ビギナーズ・ラックというような甘い事は一切起こらず、さらに1周目の終わり近くで突然ペダルが重くなりコントロールが効かなくなったので、もしやと思ったら前輪がパンクしてしまった。

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スタート直前。去年はあっちから観てたのを思い出してドキドキした

もし2週目だったのなら残りは押してでも完走したかったけど、あと1周パンクしたまま走るのは無理だし他の出場者の邪魔になって危ないので無念のリタイヤ。まだ皆が走ってる中、多くのギャラリーが声援を送っている沿道を押して歩く空しさは今までに経験した事のない寂しさだったぜ。。。どんだけ疎外感あんねんこれと思いましたよ。

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5mm程のガラス片が致命傷になってた

しばしヘコんだ後は来年また挑戦すればええかと切り替えて、後方を走っていたマイ奥さんが通過するのを沿道で待ち、おれはパンクでリタイヤしたから頑張ってくれいと叫んで伝えた。沿道から奥さんを応援する事になるとはスタート時には思ってもいませんでしたがな。。。

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工場見学のイベント。皆で走りまくり。

その後は応援に来てくれていた友人達に私がレース中行方不明だった理由の説明をし(爆)、レセプションでビールと昼食をもらって一息ついた後、パンクを直してもらってたら出場者の日本人らしき男性が通ったので話かけてみたらスウェーデンの自転車屋さんで働いてる方でした。

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この社員さんはカタログや動画でも登場。昔の永谷園状態?(笑)

このレースは参加したい人が多くて早いうちに定員が埋まってしまうそうなんですが、5月にロンドン市内からブロンプトンの工場まで団体で走って工場見学をしにいくイベントがあって、それに私達も参加したんですね。それにはこのレースへの優先登録権が付いてくるので無事登録出来たわけです。

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ほとんどの行程に手作業が入ってました

ブロンプトンの社員さん達が安全に先導してくれる公道をみんなでシャカシャカと走るのは超楽しかったですよ。工場の隣にパーティー会場も用意してあり飲み物や食べ物もサービスしてくれて(社員の慰労会も兼ねていた様子)、実際の工場見学ではほとんどが手作業で作られているのがよく解った。

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ブロンプトンはユーザーへのサービスも素晴らしいし社員さんも優しいし、かわいいけど実用的でもある自転車というイメージ通りの素敵なメーカーだと思いましたよ。ということで来年は完走したい。

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