オブリガード、リスボン

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泊まってたホテルの近く

土曜日の夜帰ってきましたよ。今回3泊の予定が倍の6泊(笑)になってしまったのでザザっとご紹介したいと思います。

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サンタ・ジュスタのエレベーター。町中にドーンと立ってる。昇れるそう。

着いた日はとりあえずダウンタウンをぶらりと散策してみることに。

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セグウェイ警察

リスボンはさりげなく親切な人が多くて、少しでも困ってると手間暇を惜しまずヘルプしようとしてくれるのでちょっと感動しました。中には親切に見せかけて物を盗んだりする悪い奴もいるそうなのですが、悪い奴はセグウェイポリスメンが捕まえてくれるはずなので安心ちゃうけ(笑)。

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真っすぐな坂を上り下りするケーブルカー

スープや魚が安くて美味しくて、カフェが充実してて定番の小さいタルトなどケーキや菓子パンがどれも美味しく、味付けが素朴で日本人の味覚に合ってると思う。滞在中は気づいたら全部ポルトガル料理で通してました。

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下町からサン・ジョルジェ城が見える

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城の近く

二日目はサン・ジョルジェ城まで路面電車で登った。狭い道をゴトゴト進んで楽しい。人々の生活感がある街中を通ったので地元感が伝わってきて面白かった。

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夜はポルトガルの歌謡ファドを聴きに行きました。レストランで歌手が毎回交代して各4曲程演奏してくれます。インターバルが20から30分くらいあるので疲れないし飽きないです。

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三日目はジェロニモス修道院へ。近くに政府関係の建物があるらしく、騎馬隊に護衛されどこかの国のVIPが通る所だったのでバスが迂回させられそうになっていた所、親切なおじちゃんが修道院に行くならここで降りた方がいいと教えてくれた。

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騎馬隊の向こうにジェロニモス修道院が見える

こんなに多くの馬を見た事が無かったがものすごい迫力だった。その後マイ後輩夫妻が教えてくれていたレストランに入ると、さっきの護衛を終えたらしきSP達がランチでゾロゾロ入ってきたので面白かった。皆さんさすがいい体格してた。もちろんヨーロピアンな彼らは昼間からワイン飲んでました。

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発見のモニュメント

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ベレンの塔

修道院を見学した後は歩いて行ける距離にある、発見のモニュメントとベレンの塔まで海岸沿いを歩いて行った。そして明日ロンドンに戻る準備をしようとホテルに戻りフロントで聞いてみるとスト決行とフライトのキャンセルが発覚。

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ペーナ国立宮殿(シントラ)

一旦部屋に戻って振替便を予約した後、フロントのナイスガイなルイシュ君に相談に行くと、同じ部屋を使えるようにしてくれた上に宿泊延長分をちょっとサービスしてくれた。オフシーズンなので部屋に余裕があって良かった。このホテルが気に入ってたし、疲れてるのにまた他のホテルを探すハメになるのは避けたかったんですよね。移動も面倒だし航空会社からの補償はあるけど限度額もあるし。

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ムーアの城跡(シントラ)

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シントラの街

ということで滞在が延びたので他に行くおすすめの場所を聞いてみると、リスボンから電車で小一時間のシントラを紹介してくれたので翌日行ってみる事にした。

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シントラ宮殿のキッチンと中から見た煙突

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外から見た図。二本あるのでよく目立つ

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レガレイラ宮殿

シントラは二日間に分けて行きました。お城や古い街並などとても趣があって良かった。特にレガライラ宮殿は私のお気に入り。あらゆる所に見えにくい通路が隠れていたり、色んな仕掛けがミステリーゾーンっぽくて子供の遠足には最高ではあるまいか。

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ただ洞窟などで真っ暗な場所が多かったり、宮殿内では照明が暗すぎる中で意味不明な鏡が足下に置いてあったり、見えない段差があったりと悪く言えば非常に不親切、よく言えばアンチ過保護なのでかなり危険です。私は3回頭を色んな所にぶつけました。あと猫がやたら多くて建物の中でも外でも付いて来ます。

今ポルトガルは経済危機で大変みたいでニュースを聞くと悲しい。観光で目にする手の行き届いた部分だけではそこまで感じ取るのは難しいですが、優しい人々に触れ、行った事がある外国の都市で一番好きな街になりました。

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