今回の日本の選挙ですけど私も領事館まで在外投票に行きました。BBCのニュースでもかなり大きく扱われてましたよ!
さて、遅くなってしまいましたが前回からの続きですよ。ジュネーヴのコルナヴァン駅を出てレマン湖を右手に走る。乗り換え駅まで約2時間。
途中モントレーやローザンヌなどに停車した。こんなお城も通ったり。
Visp駅でマッターホルン・ゴッタルド鉄道に乗り変える。デラックスな氷河急行もあって窓がもっと大きいのでまた行く機会があればぜひ乗ってみたい。
向かいの席に座った優しそうなおばあちゃんが、私がマッターホルンはあれかな?と探してたら、この電車からは見えないわよ!というような説明をしてくれた。ドイツ語なので単語の一つすらわからんので身振り手振りで返事する私。おばあちゃん相変わらずドイツ語しゃべりまくり。でもこういうふれ合いが旅ではとても嬉しいもんです。
ツェルマットに到着。駅前の道がにぎやか。アウトドア用品だけでなくブランド品から土産屋さんまで何でも揃ってる。B&Oを売ってる店まであった。現地に住んでる人のためだと思う。
街を走る小さな四角いタクシーがかわいい。環境に配慮した電気自動車らしい。
家族経営のホテルRomanticaのベランダから。清潔でアットホームでとても良かった。
変換三段重ね。ジュネーヴとツェルマットではヨーロッパ全般用のが使えなかった。日本→UK→ヨーロッパ→スイスを串刺しに。ヨーロッパ→スイス変換はジュネーヴの旧市街にある大きいCOOPの電気コーナーで3ユーロほどで買った。
初日はホテルのおばあちゃんが今日天気がいいので行くべきと教えてくれてたので、マッターホルンを拝みにゴルナーグラート鉄道の登山電車で登山開始。街がミニチュアみたいに見える。
いきなりマッターホルンが見えて興奮した。おおお、もの凄くかっちょええやんけ。。。雲多いけど。
登山電車の風景はどこをとっても素晴らしく、スイスええとこどりしすぎちゃうけと思った。全部写真載せてたらキリが無いので省きます。
こんなトンネル(多分落石防止)もあって、アトラクション感まで味わえて最高ですがな。
近づくとこんな感じ。
そうこうするうちに終着駅ゴルナーグラートに着いたので下車。展望台の方まで少し上がる。酸素が少ないので最初はちょっと歩くと息が切れたけど徐々に慣れた。
マイG-SHOCKの高度計は誤差が少しあったけどちゃんと3000mオーバーを示してました。こんな機能が実際に役に立つとは思わなかったぜ。。。
ここで昼寝してみました。気持ちよかった。4000m級の山々に囲まれて、こんな贅沢な昼寝したことあらへんがな。
展望台の近く。清水の舞台みたい。右手に見える峰はモンテ・ローザでイタリアとスイスの国境にある。
展望台近くにアルプスの山羊アイベックスの水飲み場があった。よほど喉が乾いてるんやろか、もどかしそうにガブ飲みしてましたがな。。。
この日はそのまま電車で下山しました。
翌日はハイキングに。昨日より雲が多く天気が不安定な模様でしたが、マッターホルンも頭以外はそこそこ見えてるので一安心。
昨日より一駅手前にあるローテンボーデン駅で降りて、登山ならぬ下山ハイキングスタート。雨が降ったり止んだりで地面が滑りやすい。転ばないよう足で踏ん張るので下山オンリーでも長時間になるときつそう。
人物が入ってるので遠近感がわかるでしょうか。スケールでかすぎで実際に目で見ていても遠近感がよくわからなくなる事がありましたよ。
運良く雲が無ければ逆さマッターホルンが拝める。この湖には小魚が沢山いた。
この後、王道ルートとは別の方向に行ってみたのですが雨のせいもあってか人がほとんどいなかったので、アルプス貸し切りみたいなゴージャス過ぎる状況だった。
マッターホルン山頂付近のアップ。
こういうなだらかな道が続いてる時はいいんですが、岩だらけで急傾斜の所では撮影する余裕がありませんでしたよ(笑)。
アルプスマーモット
ようやくツェルマットの町まで戻って来た時には、約1400mの高低差を降りたので足のあらゆる所やらおケツなど色んな所が痛かった。
しかしどこにでもゴミ捨てマナーの悪い奴はいるんですね。ウチのフラットもありえない位マナー悪い奴らがおるし。私もゴミ箱に入って監視したろかな(爆)。
ということで、翌日早朝またジュネーヴまで同じルートで戻りロンドンに戻りました。
人間が時間をかけて作り上げて来た都市や文化をめぐる旅行もええけど、大自然が作った圧倒的な存在感に触れる方が私は元気になれます。理屈抜きで凄いって所が何より素晴らしいというか。
ああ、、、登山鉄道とハイキングは今からすぐにでもまた行きたい。

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