先日スイスに行ってきましたよ。雄大で美しいアルプス、高原、アニメ版ハイジとチーズとアーミーナイフのイメージで凝り固まっていたマイ先入観(期待ともいえる)を抱いたまま、何度乗っても嫌な汗が出る飛行機に。ロンドンから1時間半位のフライトです。スイス航空は時間の遅れも少なく快適でした。時差が一時間しか無いのも助かる。
ジュネーブ空港からジュネーヴ中央のコルナヴァン駅までたった一駅約五分で着く。ここまで空港と中心街が近い都市を訪れたのは初めてで、家からロンドン・シティー空港までの途中TUBEが止まって迂回させられたりで時間も食うし疲れるしでうんざりしてたので感激しましたよ。
券売機(英語表記にも出来る)で一等車か二等車が選べるので二等車の券を買って、「2」と書いてある車両に乗れば良い。たまたま乗った車両が"Quiet Zone"とのことで乗客がヒソヒソ声をでかい声で話してたのが逆にうるさくて笑えました。
こんなでかいスロープがコルナヴァン駅ホーム中央にある。
市内は路面電車が走っていて、電線が多くてなんとなくレトロな感じがした。電線や電柱は日本では歩いたり自転車の邪魔になってうっとうしいと思ってたけど、こうやってみると風情があっていいもんですね。
ホテルにチェックインした後は早めの夕食に。ジュネーヴはフランス語圏なのでメニューは全部フレンチで黒板に書いてある。感じのいいお姉さんが英語で全て詳しく説明しなおしてくれた。カルパッチョで出て来た透明のガラス皿や和風っぽさを感じる味付けが美味しいなと思ったらシェフが日本人だった。
ちなみにホテルの隣はSEX SHOPだった。。。(笑)でも特にヤバい雰囲気は無かったです。合法的な雰囲気と言えばわかりやすいでしょうか。ホテルもこじんまりとしてて朝食もおいしいし良かったです。
レマン湖。向こうにモンブランが肉眼で見える。夕映えが美しかった。はっきりくっきり見える事は珍しいそうです。
名物のジェッドー噴水。世界一の高さだそう。市内のいたるところから見えてお茶目だった。
湖畔でピクニックをする人達に声をかけられて得意そうだったでかい魚を釣ったおじさん。
ここではワインやチーズや近くの店で売ってる料理でピクニックをする人達が沢山いた。ヤブ蚊もいないしなんとも贅沢な空間ですが、遊泳場も兼ねてるようで「夜8時までは入場料とるよ」みたいな看板と入り口がありました。私達が行った時はフリーパス状態になってた。
翌日は旧市街へ。コンパクトな街なので歩いて移動するのが楽しいです。
教会のベンチ。30分程うたた寝してもうた。この後会ったパウロ君(ギタリストだった)も同時刻に近くで寝てたらしい。ジュネーヴにはマイ奥さんの友達が日本から妹さんに会いに来ていたので、彼女に会う目的も兼ねてたんですよ。彼はその友達の妹さんの旦那さんの弟さん。もの静かでナイスガイでした。
友達との夕食を楽しんだ後歩いてホテルまで戻った。
レマン湖沿いに大規模な移動式遊園地が来てたので夜遅くまで賑わってました。
三日目はジュネーヴの隣町のカルージュ村へ。路面電車で行きましたよ。
路面電車は楽しい。京都も復活したらええんちゃうけ。
こじんまりとしてかわいらしいカルージュ村。雰囲気がよく清潔感あふれる村でした。イタリア移民が多いそう。行った時間(2時ごろだったと思う)が悪かったのか、閉まってるお店が多かった。昼休み?
かわいい停留所。
帰りはのんびり歩いてジュネーヴに戻り、旧市街でお約束のフォンデュを食べて、この日は花火大会があったので一度ホテルに荷物を置きに戻ってからまたレマン湖沿いに戻って約50分間の花火を楽しみました。さすがスイス、予定時刻どおりに始まって終わりました。
ツェルマット編につづく

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