昨日は内見をして来ましたよ。日系、現地系の不動産にコンタクトとっていたんですが、まず日系不動産の店舗があるロンドン北部のGolders Greenという駅に。一人で行くつもりだったんですが奥さんも会社を早退して一緒に来てくれました。
最初の物件に連れて行って頂いたんですが、まだ大家さんとの待ち合わせまで時間があったので、我々だけ最寄りの駅まで歩いてみることに。
駅周辺の雰囲気を押さえておこうと一枚撮影したら、後ろから「エクスキューズミー、サー」と声をかけられた。振り向くと優しそうな目をした黒人のお姉さんと白人のお兄さんが。げっ、おまわりさんやんけ。そういえばやたらと駅構内に警官がいるなと思ったんですよね。
「なぜいま撮影したのか理由を聞いてもいいですか?サー」
げっ、職務質問inロンドンやがなと思ったが慌てる理由は無いので「いま住む場所探してて、この駅周辺の様子を記録したかったんです。写真まずかったですか?」と聞くと「テロ警戒中で調べているだけで、撮影してもいいですしぜんぜん問題無いですよ。」と二人共おだやかで紳士的だ。おれを疑う必要が無いのは目を見ればわかってくれるだろう。
「一応あなたのお名前と住所を教えて頂けますか?サー」
げっ、やっぱり疑ってはるん?しょうがないので滞在先のアドレスカードを見せて名前を言ったんですが、手帳にビッシリと人の名前が書いてありましたよ。大変な仕事ですね。ロンドン多発テロ後にテロリスト犯と間違えてブラジル人が地下鉄で射殺された事故があったから、威圧的になれないのかもしれませんね。
素晴らしい物件を2件紹介して頂き日系不動産の担当の方と別れた後は、現地不動産のジェームズ君との待ち合わせ場所に。このジェームズ君は若い白人のイケメンだ。朝電話をくれて「初めまして。どんな物件をお探しですか?こんなのあるんですけど今日の都合はどうですか?ねえどうです?」と押しが強めだけど、おれのブロークンな英語を辛抱強く聞いてくれて好印象だ。というわけで日系物件の内見が終わった頃を見計らってアポを取りました。
ジェームズが紹介してくれた2件の物件は、広くてワイルドな中庭がついてたりして、とてもユニークで割安だったんですが、日本人の感覚には部屋も水回りも綺麗とは言い難い。。。ただ、入居を決めたらプロのクリーニングが入るとの事で、その辺は日本の賃貸物件の見せ方とは順番が違いますよね。どの程度まで綺麗にしてくれるものなのか知らないので、怖くてちょっと決める気がしませんでしたが(笑)。
流しの下を開けてみるとゴミが捨てずに入ってたりして、こういうのは日本人とは感覚がだいぶ違うなと思いました。配線関係のでかい穴がところどころ開いていたりしてネズミが出そうでした。
ジェームズはすごくマメで仕事熱心な人らしく、今朝も早朝から別の物件紹介のメールが入ってたり、返信が速攻で来たりしました。物件探しって担当の人による所もかなり大きいと思うんですよね。日本もロンドンもそれは同じかなと思います。人柄やこちらの状況を理解しようとしてくれるかどうかとか。
日系不動産の方も凄く親切で親身になって頂いてるので心強いです。ぜひお二人のうちどちらかの物件で決められたらええなーと思ってますよ。

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