最近は美術館ネタが続いてるので、まとめてART FORUMのカテゴリーに入れました。
こないだの土曜日、六本木ヒルズの森美術館に行ってきましたよ。
気に入った作品が沢山あったんですけど、中でもオスカル・ムニョスというコロンビア人の「メモリアル・プロジェクト」という作品に痺れました。二日経った今でもまだ余韻が。。。(笑)
どんな作品かというと、
ビデオモニターが5つ並び、それぞれが薄いグレーの石床のキャンバスを映している
その中の一つにオスカルさんが水を含んだ筆で人間の顔を描いて行く
完成すると別のキャンパスにまた別の人の顔を描く
先ほどの絵は水分がゆっくり蒸発して消えて行く
というのを繰り返す数分間のムービー作品でしてん。
まずもってオスカルさんの絵の巧さが凄すぎ。あっという間に人間の顔になっていく。たまにチェ・ゲバラとか英雄系のポスターやTシャツなどで見かける写真のような、陰影だけで描いたようなタッチの絵なんですけど、専門用語では何て言う手法なんでしょ?ああ、もどかしいぜ、、、と思ってたら今いいページ見つけました。
まさにこの作品です。
後で図録を読んで知ったのですが、ここに描かれていた人達は実在したそうです。彼らの運命を知ると、この作品が放つはかないメッセージに唸ってしまいました。
オスカルさんにはマジええ物見せて頂きました。。。

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