ディジュリドゥー購入記その1(6日目番外編)

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カモノハシ柄のマイ・ディジュリドゥー

レポを続ける前に楽器の話どす。オーストラリア先住民族アボリジニの楽器、ディジュリドゥーを買ってきました。惚れたというか取り憑かれたというか、シドニー初日に行ったマーケットで至近距離でアンプもマイクも通さない生音を聴いて以来、寝ても覚めてもディジュリドゥーの事を考えてる自分がいたのであった。まるで初恋のように夢中になっていた(キモいど)。

最初から欲しかったが大きな物だし買うかどうか決めかねていたので、とにかく店に行って詳しく聞いてみることに。そこで滞在6日目の午後、The Rocksの某土産物屋に行った。初日にも寄ったので二度目。こちらはマーケット内ではなくビルのテナントだ。

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The Rocks

単音階の楽器なので目的に合ったキーを使う必要がある。どういう風に演奏したいのか聞かれたので、おれはキーボードを弾くからアンサンブルが多くなるだろうと言うと、ミュージシャン向けにはEかFがアンサンブルに適してるがレアなキーなのですぐ売れてしまう、そこら中で売ってるのはほとんどがCかC#で、EかFなら探してる人が多いから売りに出してもすぐ売れると言う。

なんでもそのレアなFが二本だけ残っているというではあるまいか(笑)。値段を聞くと450豪ドル。日本円にして4万ちょい位やろか。他のがだいたい100から300くらいなので少し高めだ。問題はおれはまだディジュリドゥーに対して価値判断の知識を持ち合わせていないので、値段も含めて店員さんの話がどの程度信頼出来るインフォなのかがよくわからない。

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The Rocks

うまく言いくるめられても不思議ではない状況だ。なので「後で奥さんに相談しなければならないから今スグは買えない。週末はやってるか?」と聞くと「いや、週末はやっていない。」と言う。確か先週の日曜はやってたやんけと思ったが「週明けは?」と言うと、「やってるが売れずに残ってる保証はない」と言う。この店員さんえらい早よ売りたがっとるやんけ(笑)。

この時点でここで買う気はほぼ無くなっていたが、「飛行機で運ぶ時に気圧の変化で割れたりしないか?」と聞くと、「グッド・クェッションだ。竹なら割れるがディジュリドゥーは叩きつけたりしても簡単に割れないのだ〜。」と何とも頼もしい回答をしてくれた。後日談で買ってすぐは結構割れやすいらしいと知ったが(笑)、こういうのは誇張であって嘘と言ったら言い過ぎになるだろう。

ということで、色々親切に教えてくれたし感じのいい人だったのは間違いないので、また来るよと礼を言って店を出た(その2に続く)。

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