四日目から六日目

明日夜のフライトで帰国どす。シドニーすごく大らかで美しい街で心が洗われましたがな。街の至るところが立体的に交差していて、それぞれの建物は自由奔放なデザインにも見えるんですが、色合いに統一感がありどこをとっても景観が素晴らしいです。人々は愛想振りまくわけでも、特別親切なわけでも無いんですけど、ナチュラルに優しい感じがして気持ちいいどす。

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マーケットシティ

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メイン通りのジョージストリート

4日目:
ワールド・スクエアとマーケット・シティという二つのショッピングセンターや、買い物の中心街ピットストリートを歩いてみた。夕方はオペラハウス下のパブでシドニー在住の人と軽く飲む。飲み物は奥のカウンターで買い、混んでるのでグラスを手に持ったままで立って飲む。夜の7時頃だったがまだまだ明るい。9時頃にやっと暗くなる。こちらではオーストラリアン・フットボールというスポーツが最高に盛り上がるらしいどす。

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ピットストリート

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オペラハウス下のパブ

5日目:
王立植物園を通ってNSW州立美術館へ。入場無料。モダンアートから古典と幅広い。メルボルン出身で半生を英国で過ごしたというシドニー・ノーランという人の作品が良かった。カラフルな色使いでありながらどこか屈折した感じに惹き付けられた。別のフロアではANNE LAND AWARDという映像作品のグループ展をやっていた。先日の現代美術館は当然かもしれないが、こういったビデオアートが芸術として市民権を得てるようでいいと思う。

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このグループ展が素晴らしかった。ダニエル・クルックスという人の作品で、モニターを縦にして7つ並べた物なんですが映像処理が不思議で気持ちいい。シドニーのオフィス街にある憩いの場マーティン・プレイスを撮影したもので、ビジネスマン達の足元が歪んだり逆回転したりと、動きが複雑に絡み合ったものでとてもかっちょよかった。他にもちょっとエログロな作品があったりして、小規模でとんがっているグループ展だった。気に入ったので図録を買った。

6日目:
The Rocksの某土産物屋にディジュリドゥーを見に行った。この話、というかディジュリドゥーに関する話は長くなりそうなので別に書く事にするどす。

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犯罪博物館

その後に中心街まで行き、電気屋、CD屋、服屋等を適当にまわり、ホテル近くの犯罪博物館に入った。陽気なシドニーのダークサイドを見せてくれる貴重な場所ではあるまいか。ちょっと暗い気分になったが勉強になったなあと感銘を受けた所で博物館を後にした。

ということで、続きは東京砂漠に戻ってから書きますね。

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