秋田駒ヶ岳その2

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頂上に着いた

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阿弥陀池で一息ついた後は、二つある岳のうち男女岳の方に登った。女岳の方がわずかに標高が高いが、下から見上げると木の枠で作られた階段がマチュピチュっぽく見えたので男女岳にした。

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上から阿弥陀池を同じアングルで撮影。雲が通るスピードが速く数秒で暗くなる。

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下り。これがマチュピチュに見えた。

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さっきの小学生達

山では人とすれ違う時に挨拶しますが、男女岳を登ってる時に下ってきた小学生達が「こんにちは!」と元気に一人ずつ挨拶してくれた。20人くらいいた。おれは息も絶え絶えで「こ、ゼェゼェ、んにヒ、ちわ」と20回挨拶した。挨拶は気持ちいいもんだが、登りながらの20回連続こんにちわは正直きつかった(爆)。

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帰りは尾根伝いに横岳へ。草木の無い焼森を経由して八合目まで下るルートで一般コースらしい。

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少しの間平坦な道が続くので景色を堪能出来る。凹んだ部分は火山活動の名残(?)

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美しい小径を通る。来てよかった、ええとこやなーと心から思う。

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焼森。いきなり荒涼とした雰囲気に変わる。

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急な坂を下る。砂で滑りやすくロープを握らないとステーンと転倒する感じ。た、楽すぃ。

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ここからの下りが予想外にきつかった。傾斜がかなりある上に足場が不安定で、手を使って下る必要がある所がしばらく続く。小岩の道が落ち着くと、土と草木に挟まれた急な下りが続く。アドベンチャー感があって一番面白い所でした。後で気づいたら写真をぜんぜん撮ってなかった(笑)。

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砂埃だらけのマイ靴

よく考えたらトレッキングシューズは冬用のゴツゴツしたのしか持ってなかったので、二日前の晩に閉店間際のABCマート自由が丘店に飛び来んだ。山はナメてかかってはいけないのだ!(前日買いに行く奴がゆうな)。Nikeのタカオというのにしてみたが靴ズレは皆無だった。ハイキングが盛んな八王子の高雄山からとったというネーミングが素敵ではあるまいか。以前私も登ってきてレポした事があるが、高尾山程度の山登り用ということらしい(笑)。

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左の岩にペンキで8合目と書いてあるが、矢印の先には道らしい道は見えず、小川の石ころを踏みながら渡ってみると道が見つかった。メタルギアソリッドか思ったやんけ。

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ようやく八合目に戻った。パンフレットの写真以上に、この山が持つ魅力を存分に味わえるプチ登山だった。期待をはるかに超える美しさだったし、美しいだけでなく溶岩ゴツゴツのワイルドさも併せ持つところが素晴らしい。
高い山に登ったという達成感を強く味わいたい場合は、八合目からでなくふもとの方から登るコースもあるらしいので、次回は体力作りをしてトライしてみようと思う。この山がほんとに好きになったので、いつかまた行くと思う。

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