間空いてすみません。前回からの続きです。盛岡から30分程で田沢湖駅到着(登山前日)。青いのはバスの窓越しのせい。写真が沢山あってタテに激長になりそうなので二回に分けて書きますね。
4時間程度の初心者向けコースということで8合目の山小屋までバスで登る。湧き水がドバドバ出てる水飲み場というか足洗い場がある。冷たくて美味しかった。
いざ登山開始。最近まで活火山だったらしく溶岩がゴロゴロしてるし、山道は暑さでカラカラに乾いてモロくて歩きにくかった。数年前のハワイ島といいなぜか火山に呼び寄せられるようだ。
背の低い高山植物で覆われた山肌が美しい。秋田の駒ヶ岳に行った理由は単純で、アウトドアショップでもらってきたパンフレットの中の一枚の写真を見て行ってみたいと思ったからです。
田沢湖が見える。日本で一番深い湖だそう。翌日はこの湖をレンタルのママチャリで一周したんですが、それはまた後ほど。
向こうに見える山の名前わかりません。すみません。登山中は常に視界が開けていて景色が素晴らしかった。
花が沢山咲いてるせいかアブがブンブンと常につきまとい、サウンド的にもワイルドな登山になった。日焼け止めクリームの香料が呼び寄せてたんだと思う。バスの中、温泉とどこにいても大きなアブがいた。今回の旅でアブに親近感が湧きました、というのは嘘でちょっと困った。
頂上ふもとの阿弥陀池に近づいたらしい。湧き水があるらしいので、給水したり顔洗ったり、手ぬぐい濡らしたりとリフレッシュ出来ると思うとマジ嬉しいやんけ。。。
池が見えた。池を囲むように板の道があって登山客が休憩したりお昼を食べたりしてる。おれも冷たい湧き水を飲みながらホテルで作ってもらったおにぎりを食べよう。前日に登山客はどこでお昼を買うのかフロントのお姉さんに聞くと、300円でご用意しますとの事だったので注文しておいたのだ。お米はもちろんあきたこまちですがな。確認とってないけど。。。
話は一瞬飛びますがこのホテールでは、温泉へ続く通路に水で冷やしたトマトとキュウリと麦茶が置いてあり、温泉でほてった身体を冷やすにはもってこいの無料サービスで宿泊客の憩いの場になってたんですが、どこかの子供が空のペットボトルを3本持って来てお茶を入れていた。続いておれが飲もうと思ったらお茶がなくなってた。思いやりのないガキもむかつくが、ペットボトル(1.5リッターボトル含む、笑)を持って行かせる親も親だぜ。。。
よし、夢に出てきそうなほど恐い顔を作って説教してやろう、親が文句言って来たら「あんたの子育てはなっとらんです!」と説教してやろう、とたかが麦茶で異様に攻撃的になる大人げないおれ。でもされど麦茶だ。お茶を汲むなというのではなく、おれが言いたいのは無くなったらフォローをきちんとしろって事だ。
しかしガキは既に消えていたので、係の人に伝えに言ったらなぜか湯のみだけを補充して帰って行った。あのう麦茶わ?(泣笑)。しょうがないのでラグビー部専用のようなデカいやかんを持って、また係の人にお願いしに行った。なんだか情けなくなってきた。親切そうな係の人は「たっぷり入ってますので!」と言ってくれたが、たっぷり入ってたのは氷だけだった。。。麦茶が死ぬ程飲みたくなったのは中学のクラブ活動以来ではあるまいか。
話は戻って水場に向かう。おっ、あった、どれどれうまそーな湧き水でおにぎりラララ〜ン、、、って、水枯れとるやないけ!バイプからチョロチョロすらゆうとらんやないけ、あのガキが全部ペットボトルに入れてったんちゃうけ!(怒)と昨晩の出来事を思い出しキレかけたが、湧き水に1.5リッターもくそもないと気づき、マイペットボトルに残った生温い水とお茶で今後しのぐ事になりしょんぼりした。

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