2017年09月20日

Banksy 新作

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スケボーに乗ってるように見える写真を撮るためにジャンプしてる子達

BBCのニュースを見てたら覆面ストリートアーティストのBanksyの新作がBarbicanのトンネルで見つかったというので、荒らされたり盗まれたり消されたり仰々しく保管されたりする前にとっとと見に行くべし!と翌日自転車ですっ飛んで行って来ました。

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トンネルの横道に入ったところにある

社会見学なのか女子生徒のグループが来てたり、作品と一緒に写真取ってと頼んで来る人がいたりと、ちょっとしたストリート美術館状態になってました。

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道を挟んだ向こう側にも描いてあった

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明日からBarbican Centreで始まるバスキア展に合わせたタイミングの作品のようです。このグラフィティはこの先いったいどうなるんでしょうね。作品としてはこのまま残っていてほしいけど、どうなるかわからないのがゲリラ的なストリートアートの魅力でもあると思うので色んな意味で楽しみです。

2017年08月05日

世界陸上 イン 近所

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2012年のロンドンオリンピックの公園は今はクイーンエリザベスパークという名前になり、メインスタジアムにはロンドンスタジアムという名前がつけられ、プレミアリーグのウエストハムのホームスタジアムにもなってます。他にも大規模なスポーツイベントやコンサートが行われたります。

私の住んでる所から近いので自転車でよく行くんですが(前回書き忘れてしまいましたが、先週のロングライドイベントもこの公園がスタート地点でした)、今日も軽い自転車トレーニングで行ってきました。熱気ですごいかなと思ったんですが、競技をやってない午後の休み時間だったので思ったよりずっと静かでした。

今日はこの後ボルトの100m準決勝、決勝がありますね。しかも日本人が3人も100mの準決勝で走るとはなんて凄い時代になったんでしょ。かっこよすぎ。決勝まで行って欲しい。ううう、観にいきてぇ。中に入りてぇぇぇ(笑)。

あと、なんとなく昨日の予選を見ていて思ったんですが、ボルトは金がとれないような気がしてます。もちろんボルト好きだし有終の美を飾って欲しいんですけどね。さすがボルトって結果になるのかな。ということで、これを書いた後は勘が外れても黙って文章直したりしないようにしますね(笑)。

2017年08月03日

ロングライド リベンジ

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荷物預け場所前

先週末の日曜日、今年も自転車のロングライドイベントに参加して来ました。
昨年は不幸な事故など度重なる停止の影響などもあり時間切れになってしまい最難関ヒルクライムを一つ強制スキップとなってしまいましたが、今回は無事100マイル(160km)完走出来ました。

今回は前もって自己申告タイムを昨年より早めにしておいたのでスタート時間が8時36分と昨年より20分ほどだけ早くなり(1時間ほど早く申告したはずなんですけど)後半の時間切れリスクを少し減らしておく作戦にしました。

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スタート地点に向かう

走り始めた直後から右腰に痛みを感じたり身体が重く、最初の40kmくらいまでやたらしんどかったのでこんなんで完走できるのか不安になりました。

乗りながらストレッチとかダンシング(立ち漕ぎ)を混ぜて同じ姿勢が続かないようにしてはいたんですけど、腰の痛みって乗りながらではうまく逃せないもんなんですね。他にも両手放しで背筋を伸ばせば楽になるかもと思いましたが、手放し得意じゃないしスピード出てるし、横風も強いしでそれも難しかった。でも終わった今だから言えますけど、こういう痛みとの戦いや長時間乗り切る方法を試みる事も自転車の楽しさの一つだと思います。

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スタートのちょっと前

すべてのヒルクライムもなんとか自転車から降りずに登りきる事が出来ました。昨年スキップさせられた最難関Leith Hillは噂どおりで超きつかった。一度ほんとに止ってしまいそうな位までスピードが落ちましたが、その時あとほんの数十メートル向こうに頂上のマークが見えたので踏ん張る事が出来ました。

トータルタイムは07:42:09でした。休憩時間も入ってます。手元のサイクルコンピューターによる実走時間は06:53:08でした。今回は2回休憩したんですが、ちょっとゆっくり休みすぎたかもしれません。でもほんとにバテバテだったのでそうするしか無かったです。補給食をとるタイミングも自分ではうまくとっていたつもりだったんですけど、実際は少なすぎたようです。難しいですね。

休憩入れても7時間以内くらいで走れるようになれたらいいなと思いますが今のままでは難しそうです。ちなみに早い人は4時間台で完走しちゃいます。もちろん休憩時間込みのタイムでです。私より年齢が上でも早い人が沢山います。

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カオスな休憩HUB

そして、大変残念な事に今年もまた一名参加者が亡くなってしまいました。翌日ニュースを見るまで知らず今回は大きな事故なども無く大丈夫だったのかなと思っていたのでショックでした。ご冥福をお祈り致します。

また、イベントのために道路が長時間閉鎖されるために快く思ってないアンチ派の心ないコメントのニュースを見て嫌な気分になったりもしましたが、そういう人達がいる事も当然と言えば当然で理解出来なくはないわけで、こういったイベントも楽しい事ばかりでは無いのは当たり前なんでしょうね。万人が納得する事などありえませんもんね。

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ゴール直後のバッキンガム宮殿

とうことで、来年も出るかどうかはわかりませんけど、完走中はもちろん完走直後も「もう来年は出たくない!(泣)」と思ってたのですが、数日たって筋肉痛が少しマシになってきた今は、また来年も走りたくなるような気が若干してきてるっぽい(自分でもよくわからない)ので恐ろしいです。マラソンイベントに何度も出る人達と同じように、長距離を走るスポーツイベントって中毒性があるんでしょうか。

2017年06月23日

Kraftwerk 3-D ライブ

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Hyde Park

大変長らくご無沙汰してしまいました。気になってたんですけど間が空いてしまいすみません。
お元気でしたか?おかげさまで私は元気にしております。

昨日のロンドンはヒースローの計測で34.5度と6月では約40年ぶりの記録的な暑さでした。

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Royal Albert Hall

ご存知とは思いますけど最近のロンドンは不幸な事が相次いてましたので、自分で注意出来る事があればするように心がけています。例えば、何かあった時にすぐ反応出来るように音楽聴きながら外歩かないとか、車が突っ込んで来ても障害物がある程度防いでくれるような所を選んで歩くとかです。

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さすが歴史的グループ。お客さんも年配の人が多かった

人混みへの不要な外出は控えて下さいと言った内容の大使館(外務省)からの勧告メールが結構頻繁に届きます。以前よりも意識して人混みを避けるようにしてますが、そうも行かない場合も当然あります。

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超入手困難のKraftwerkのライブのチケットがとれて(昨年の9月にゲット)行かないわけにいきません。会場はロイヤル・アルバート・ホールで3 Daysの初日です。
隣がハイド・パークなので夕食買って来て公園の木陰で食べて休んでから行きました。

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セキュリティーでチケット購入者のフォトIDの確認と持ち物チェックがありました。持ち物チェックはどこの会場でも大体あるんですけど、ギグでフォトIDがいる事は自分の経験ではあまり無かった気がします。郵便物の名義までしっかり確認されました。先日のマンチェスターの件でセキュリティーを更に強化してるのかもしれませんね。

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厳しくなる方が甘いよりずっといいと思いますが、このシステムだとチケット購入者が行けなくなったら同行者のチケットまで終わりなので超リスキーです。何かしらの救済方法はあるのかもしれませんけど。会場の収容人数が巨大では無いので手間がかかるチェックが出来るんだと思います。

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入場時にボール紙で出来た3Dメガネをもらって3D映像を楽しみながらのライブです。ご本人達はほとんど動かないので映像ありきのライブですが、3D映像がとても好きなので最高に楽しめました。3Dメガネを通して見るとステージにもっと奥行きがあるような演出がされてました。

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Tour de France

3Dのワクワク感ってたまらんと思うんですけど、なんでもっと盛り上がらないんでしょ?3Dテレビが売れなかっただけで、もうオワコンみたいに言われるのが納得いかない。私は昔Virtual Boyを発売日に予約して買ったような奴ですからそう思うのかな。

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アンコール一曲目。メンバーの代わりにロボットが登場!

どの曲も映像が面白く曲に合わせた演出がすごくかっこよかった。レトロだけど新しい感じ。逆に映像無かったらライブとして2時間も持たせるのは厳しかったと思います。だって4人ともほとんど動かないですから。ノリまくって動き回るKraftwerkなんて観たくないけど(笑)。

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これぞクラフトワークのイメージって感じで痺れました

途中のRadioactivityって曲で、フクシマやチェルノブイリなどの地名が出て来て、「日本でも放射能」「空気 水 すべて」「今すぐやめろ」というメッセージが日本語で流れました。

なぜかHiroshimaという地名もまるで放射線汚染されてるかのように出て来たので、広島は汚染されてねーよ、みんなが誤解するじゃねーか!と腹が立ち、瞬時にテンションがダダ下がりしたんですが、ああ恐らくこれは原爆投下に対する核批判なんだろうなと解釈しておく事にして、無理やりテンションを戻して残りを楽しみました(笑)。そもそも日本でも以前のライブでこの演出できっとやってるはずで、もし間違った批判なら既に問題になってるはずだと思いましたので。

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という事で、ライブが終わったら外務省からのアドバイス通り少し間を置いてから会場を出て、ウダるような暑さの中サウス・ケンジントン駅に向かいました。また行きたいなー。

2016年12月26日

R.I.P. George Michael

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ジョージ・マイケルが亡くなってしまいましたね。最も影響を多く受けたアーティストの中の一人でした。ショック。

今まで沢山のライブをイギリスに来て以来観たけど、幸運にもチケットがとれて観た(一度ロンドン公演でとれなかった事があった位チケット瞬殺だった)ジョージの生歌の上手さは別格だったなあとつい先日思い返していた所でした。どれくらい上手いと思ったかというと、きっと何回歌おうがそのままレコードで出せるクオリティーのテイクになってるだろうなと思わせる安定感でした。表現力とか美声は言うまでもなく。

そして私が観たそのライブは偶然にもジョージの生涯最後の公の場でのライブになってしまったよう。幸運だったはずがあまりにも悲しい偶然になってしまった。もっと生きてまた美しい新曲を聴かせて欲しかった。こんなブログ書いておいてなんですが、もうあまり関連ニュース見たくないわ(泣)。

ジョージ・マイケル安らかに。素晴らしい音楽をありがとう。

2016年09月02日

Wilkestock 2016 出演します

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今年もThe WaitsはWilkestock 2016に出ますよ。いい天気になって欲しいけど午後から雨の予報。私たちはトップバッターで午前中なので大丈夫かな。

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フェスは今日から始まってキャンプする人が多いので、二日酔いの人たちを爆音で起こしてあげるのだー!うはははは!

楽しんできますよ。


2016年08月08日

ロードバイクのロングライド(160km)イベント初参加してきた

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イベント前日までにエクセルセンターでキットバッグを受け取る

大変ご無沙汰してしまい失礼しました。いかがお過ごしですか?とうとうリオ・オリンピック始まりましたね!

さて、スポーツと言えば私は自転車が好きでロンドンに来て以来折りたたみ自転車のブロンプトンを愛用しているのですが、いつか乗りたいと思っていたロードバイクを昨年冬にゲットしました。そして先日160kmのロングライドイベントに初挑戦してきました。

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同会場ではサイクリングショーが開催されている

毎年ロンドンで行われている一大自転車イベント"Prudential RideLondon"の中のイベントの一つ、"Prudential RideLondon-Surrey 100" という2013年に始まった100マイル(160キロ)のロングライドです。今年は2万7000人ほど参加したそう。応募者が多く抽選なんですが運良く当選しました。

コース(注:PDFが開きます)はロンドン東部のオリンピック・パークを出発しロンドンより南西に位置するサリー州をまわった後、ウインブルドンを経由してロンドン中心部に戻り、バッキンガム宮殿のザ・マルがゴールです。

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Evans Cyclesも出店。お買い得品も結構あった。

そのサリー州でヒルクライムが三つ(ニューランズ・コーナー、リース・ヒル、ボックス・ヒル)、そして最後にウインブルドンのウインブルドン・ヒルと上りが主に4つあります。最難関は一番勾配がきついリース・ヒルですが、コース終盤で現れるウインブルドン・ヒルが油断してると一番きつく感じるという噂も。

今までコツコツと練習してきましたが、本番までに半分の距離の80kmは楽に走れる位になっておけとどこかに書いてあったので、本番の丁度一週間前に二番目にきついボックス・ヒルまで自宅から約40kmを往復して80kmを無事走ってきました。坂はきつかったし右腰がずっと痛かったけど家に帰ってからも思ったより元気だったので体力はだいぶついてきたようだが、ヒルクライムを含んだ160kmを完走出来るかどうかは正直まだ不安でした。

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High5の補給食セットをゲット。通販より安い。

そしていよいよ当日がやってきた。集合場所のスタート地点は2012年のオリンピックのメイン会場だったオリンピック・パーク。ウチから近くよく行く場所なのでロングライド初参加にあたって移動の事をほとんど考えずに済むのは助かった。

私は自己予想タイムをとても遅いグループに入る8時間で申告してあったのですが、平均20km/hで休まず走れば完走出来る計算になる。でもトイレ休憩やエネルギー補給に手間取ったり、パンクや故障などのトラブルがあれば完走は無理かもというギリギリライン。なぜかというと、ツール王者のクリス・フルームなどのプロ選手が同じコースの一部を走る”RideLondon-Surrey Classic”というレースが午後から始まるために、私達市民ライダーの100マイルイベントは夕方5時半で足切りと決められていたんですよね。

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当日集合場所。ここで荷物を預けてゴール先で受け取る。超便利。

自分の組で並びほぼ予定時間通りにスタート。8時59分スタートの私は、8時間半と1分後には足切りという切ない事になりますが、遅いライダーはスタート時間も遅いので当然そうなります。

和やかな雰囲気で走り出して間もなく何車線もある高速道路に入る。広々としてるがかなりの人数なので接触事故をすぐ起こしそうなため気を引き締める。平均速度30km近くで落ち着いて走れてるのでこれなら順調に行けば予想より早く完走出来るかも。

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自分たちのWave(組)で並びながら誘導に従ってゴール前に進む

しばらく順調に走ってると前方のライダー達がハンドサインでスローダウンの手振りをしながら減速しているのが見え、その先に集団が停止しているのが見える。私も後方のライダー達にハンドサインを引き継ぎながら止まる。

救急車が止まっているが特に緊迫した様子は無いので状況がよくわからず、水分補給したり補給食をつまんだりストレッチをしながら待つ。やがて走行再開。結局何があったのかわからなかったが、この時間を利用して休息出来たので痛み始めていた腰と痺れていた足がだいぶ楽になった。

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スタート前。DJがカウントダウンで盛り上げる

それから少ししてまた停止させられる事があったがそう時間はかからずに走行再開。そしてRipleyという町の補給所手前でまた止められたが今度は長時間進まない。結局ここで小一時間は止まっていたと思う。

隣にいたお兄さんが電話で誰かに「完全に止まってしまってる」と説明してたので何かあったのかと聞いてみたら、先の方で心臓麻痺で倒れた人がいるらしいとの事。また別の人は、誰かが落車したところに後続の自転車が突っ込んだらしいと教えてくれた。

誰もが完走目指して今日という日を楽しみに準備をして参加しにきたはずなのに、倒れたりシリアスな事故にあってしまった人達がいるという事実にかなりのショックを受けた。昨年も一昨年も一名づつ男性が心臓麻痺で亡くなってるんですよね。なので余計に心配だった。無事でいてほしい。

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Ripleyで長時間の走行中断。ジワジワ暑くなってきていた。

その後ようやく再開するも何度かまた止められた。度重なる停止によって発生した大集団による狭い道での自然渋滞も起こり、トータルでかなりの時間まともに走れずに止まったり押し歩きを余儀なくされる状態になったが、待っている人達の長い列でウェーブが起きたりと待つ時間も含めて楽しもうという雰囲気だった。やむを得ない事情を理解しているので文句を言う人などはいない。

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ぜんぜん進まない。。。

そしてようやく渋滞が解消されてから最初の難関ニューランズ・コーナー頂上のHUB(補給やトイレ、バイクメンテナンスが出来る大きなサービスエリア)で奥さんが友達と応援及び奥さんオリジナルの補給食を補給しに(ややこしいな)来てくれていて無事会えた。

最初は私のペースが予想より順調過ぎたのでHUB到着予定時間よりかなり早く通過してしまうんじゃないかと心配していたが、この時点で既に大幅に遅れていたみたい。トータル10分程休憩してから走行再開した。

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この道でウェーブが発生。脇に入って小用をたすおっさん達も(笑)。

その後サリーで最後の登りであるボックス・ヒルにやってきた時に、あれ?最難関のリース・ヒルはもう越えてたのか?気づかなかったくらい楽勝だったんだなと嬉しくなり俄然元気が出た。それに一週間前試走しに来てる安心感に加えて、これがサリーで最後の登りだと思うと、先週はヘロヘロで歩いた方が早い位だったのに、何人も追い越せるほど元気になった。おそるべしメンタル影響力。

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ゴール後はバッキンガム宮殿前の広場の方に進む

その後最後の上りウインブルドン・ヒルを抜けて(確かにキツかった)ロンドン市内に入りテームズ川に沿って走り始めた。もう少しでゴールだなとガンガン飛ばしていたのはいいんですが、手元のサイコン(サイクル・コンピューター)が示す走行距離に妙に違和感を感じる。160kmまでまだ20kmほど残ってるのに地図上でも最近二回ほど通ったおぼろげな記憶(超方向音痴です)でもゴールまでせいぜいあと数キロってところ。

GPSの誤差なのかなと不思議に思いながら走っているうちに気づいたらもうザ・マルの最後の直線に入っていてびっくりした。この時嬉しさが全ての疑問を吹き飛ばしてしまい(笑)一心不乱にゴールを目指しペダルを踏んだ。柵をバンバン手で叩きながら我々ライダー達に歓声を送ってくれている沢山の人々に感激しながらゴール。

サイコンを確認してみると総走行距離が147.5kmとなってるが、きっとサイコンの誤差だろう、さすがのGPSも160kmレベルになってくると誤差が10kmくらい出て当たり前なのかもしれないと勝手に納得して完走の余韻に浸っていた。160kmで10kmの誤差って普通に考えたら商品レベルでないんですけどね(笑)。

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ジャージを見ればわかるようにチャリティー参加のライダーが凄く多い

そして預けてあった荷物を受け取り奥さんと合流すると、「ダイバージョン(迂回)は残念だったけど頑張ったね!」と祝福してくれた。ダイバー・ジョンって誰だっけ??と思った次の瞬間全ての謎がとけた。その時の私の満面のドヤ笑顔はまるで瞬間冷凍でもしたかのように固まっていたらしい。

つまり最難関のリース・ヒルに入る前の時点で通過してなければ行けない時間をはるかにオーバーしていたので、一番挑戦したかったリースを(呼び捨て)スキップする迂回ルートに誘導させられていたのであった。なるほどリース・ヒルが楽勝だったわけです。だって通ってねーし。
その迂回した分が11.5kmだったので総走行距離が147.5kmだったのね。。。と一瞬激しくしょんぼりしましたが、気を取り直して完走を喜ぶ事にしました。また来年挑戦するいい動機になりますしね。

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そんなこんなでちょっとだけ悔しさも残った初ロングライドイベントでしたが楽しかった。
かかった時間はオフィシャルの記録で走行距離92マイルを7時間32分。停止や徐行してる時間も含んでます。
そして私のサイコンの記録ではオートストップ機能をつけていたので停止時は含まず6時間18分という記録でした。徐行時も含みます。自分としては上出来なタイムだったので嬉しかった。もし中断が無ければ体の痛みや疲れでもっとタイムは悪かったんじゃないかなと思います。

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バッキンガム隣のグリーンパークではClassicの中継をしていた

そして最後になりますが、大変ショッキングな事に心臓麻痺で倒れた男性はその後亡くなってしまいました。大きなニュースになりBBCなどでもトップで報道していました。この方はガンを克服した経歴のある人でチャリティー募金のために参加されてたんですよね。奥さんの気丈なコメントに涙が出ました。

頑張り甲斐のある楽しいイベントでしたが危険と隣り合わせでもあります。私のようなロード初心者でも下りだと60km/hくらいは簡単に出ましたし、もし落車したらただの怪我程度では済まないでしょうし他人を巻き込む可能性の方が高い。来年はより安全運転を心がけたいと思います。そして犠牲者もケガ人も出ない事を祈ります。

ということで、長くなってしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
来年も挑戦したいと思います。今日から申し込みが始まったのでこのブログをアップした後エントリーしますよ。抽選でまた選ばれるといいんですけど!

2016年01月06日

新年ライブ in London

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遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

来週1月12日にAngel駅近くのThe IslingtonでThe Waitsのギグがあります。私達は9時から出演します。

毎回言ってる気がしますが、偶然ロンドンにその日いる方はアクセスが便利なエリアですのでディナーついでにでも(レストランが沢山あります)ぜひ遊びに来て下さいね。もちろんロンドン在住の方もお待ちしてます!

久々のロンドンギグ、エンジョイしてきますよ。

2015年11月24日

久々の歌物 "Shine"リリースしました

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超久しぶりに自分のボーカル曲をリリースしました。歌物はPodcastでデモ曲などを少し発表したりはありましたけど、正式なリリースとしては2006年のAki氏との"Summer Alone"以来になるのでほぼ10年ぶりです。穏やかないい曲が出来たと思うのでぜひ聴いてみて下さいね。

ギターに友人Jared Cope氏を迎えて全編ギターサウンドが漂う作品になってます。
ジャケはお馴染みmaro design 今東さんです。

どぞよろしくですー!

iTunes / Apple Music

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2015年09月03日

Wilkestock 2015

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今年もチャリティーフェスWilkestock 2015にThe Waitsのキーボードで出演します。これで3年連続出場になりますよ。今年はメインステージで演奏させてもらえるので(昇格?笑)、小さなフェスとはいえより多くのお客さんに聴いてもらえるのは嬉しい事です。

ロンドンから急行列車で30分くらいのF1のルイス・ハミルトンの出身地のスティヴニッジという駅で降り、そこからタクシーで15分くらいの所にあるんですけど、会場でほとんどアジア系の人を見かけた事がなくて、自分はいったいどこにいるんだと思う瞬間が前回も前々回もあったんですが、こういう事は人種のるつぼのロンドンではなかなか起こらないので面白いです。

土曜の真昼間からの出番なので是非晴れて欲しいです。楽しんで来ますよ!

2015年08月03日

新曲 "Endless" リリースしました

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本日新曲の"Endless"をリリースしました。

スローでドリーミーな曲です。ジャケットはmaro design今東さんです。

各ダウンロード販売サイト、ストリーミングサイト等でご試聴出来ます。
また、6月末より始まったApple Musicではフルサイズでストリーミングしたりオフラインで聴けますのでぜひお試し下さいね。三ヶ月間の無料お試し期間があるのでこの機会にぜひ私の他のシングル達共々聴いてみて下さいね。

どぞよろしくです!

Apple Music

iTunes

Amazon

Google Play

Spotify

Rdio

2015年06月06日

ビョークの最新ビデオが面白い

パソコンだと意味がよくわからないと思うのでぜひタブレットかスマートフォンで観てみて下さい。手で持った状態でこのビデオを再生し始めると「おや?」と仕掛けがすぐわかります。
ビデオも面白いけど曲がこれまた素晴らしく美しいです。

直リンクはこちらからどぞ!
björk: stonemilker (360 degree virtual reality)

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