お元気ですか?これだけ間が空いたの初めてですがな。簡単に理由を説明しますと、最近耳にされる方も多いと思いますけど、インターフェロンというC型肝炎の治療をNHS(国の医療機関で無料)で昨秋より一年間の予定で開始しまして、思いのほか強い副作用が出てしまいちょっとヘロヘロになってましてん。
前回のエントリーがピリピリしてるのも今思えば副作用の影響が強いんじゃないかなと思われます(笑)。ということでのほほんと再開しましたので、お暇な時にでもまたのぞいてやって下さい。
お元気ですか?これだけ間が空いたの初めてですがな。簡単に理由を説明しますと、最近耳にされる方も多いと思いますけど、インターフェロンというC型肝炎の治療をNHS(国の医療機関で無料)で昨秋より一年間の予定で開始しまして、思いのほか強い副作用が出てしまいちょっとヘロヘロになってましてん。
前回のエントリーがピリピリしてるのも今思えば副作用の影響が強いんじゃないかなと思われます(笑)。ということでのほほんと再開しましたので、お暇な時にでもまたのぞいてやって下さい。
先週は買って数ヶ月しか経ってない冷凍庫がオイル漏れで壊れ、翌日から三日連続で長時間に渡ってウチのフラットで大停電があり、バチンと電気が落ちた瞬間マイパソコンのメモリが壊れた。さらに日本のおかんからの荷物が一週間に渡って行方不明になり、しかも私が配達人を直接道ばたで捕まえて問いただすと隣の建物に間違えて持って行っていた。隣の建物の名前が書いてあったよとか嘘丸出しですがな。
また、音楽用ソフトを注文してから一ヶ月以上待たされた店(こっちから納期を問い合わせないと何も言ってこない)からディストリビューターが変わったので同じ値段では売れなくなったとふざけた事をぬかされたりと、せんでええ苦労が多いからうんざりしますよ。
いちいち引っかからずにスルーした方が精神衛生上良い場合が多いんですけど、どうしても納得出来ない時は泣き寝入りはしたくないのでクレーム付けたりして頑張って戦ってますよ。適当な事やってるやつは無罪放免で被害に合ってる側ばかりが辛いのを我慢するってのは単純におかしい。せめて相手にも上司から怒られるくらいのダメージ与えたらんと(えらい小さい話になっとるな、笑)。
ただ、何かとトラブルがあると隣人と仲良くなったり、親切に助けてくれる人がいたりするので気持ちがとても救われる。そういう時はロンドンってええとこやな。。。とシミジミ思うんですけど、くだらんトラブルが起こる度に「ロンドンの馬鹿!」と八つ当たり気味に思うのであった。とほほ(泣笑)
でもまあ多少のトラブル話の方がネタになるし、最終的にはだいたい問題解決してるのでまあええか。ああ、ネイティブな英語力つけて論破してやるくらいにならんととてもスッキリ出きんわ。ということで英語もっと頑張ろっと。
久々の歌モノです。英語学校の友達のエレナという20歳のイタリア人女性にナレーションで参加してもらいましたよ。イキイキとして華やかなエネルギーを発散してるとてもキュートな女の子ですねんで。イタリア訛りの英語の響きがかわいくて気に入ってたので、あえてアクセントを消さない方向でお願いしました。もちろん私の日本訛りの英語もわざとです。
音楽と笑顔に国境は無いんだぜというような意味の歌詞ですが、詞の半分はDaft Punkの昔のインタビューから引用してます。
narration and Italian translation : Elena
words and music : T.Izumi
マッシヴ・アタックのUKツアー初日に行って来ましたよ。場所はブリクストン・O2アカデミーで、前は名前がビール会社名が付いたなんたらアカデミーだったので、ヤフードームとかC.C.レモンホールみたいな感じでくっつくスポンサー名がたまに変わるみたい。イベント会場に企業名がつくの好きになれないんですが、現実は大型スポンサーがいないとどこもやっていけないんでしょね。
ライブはDJセットやコンピューターが中心になるのかなと想像してたんですが、思った以上にライブらしいライブでした。Horace Andyや前座でも出演していたMartina Topley-Birdなどがボーカルで出たり入ったりして忙しそうでしたが、特にHorace Andyの時はお客さん盛り上がってました。あの特徴ある歌が生で聴けるとは思ってなかったぜ。。。
生Safe From Harmは最高だった。この曲目的で行ったようなもんですがな。YouTubeにライヴ映像でいい感じのがありました。ビートとベースラインとラップのかっちょよさはいつ聴いてもしびれるぜ。。。ちなみに今から18年ほど前にリリースされましたよ。
あと間もなく発売されるらしいアルバムからの新曲だと思うんですが、凄まじくかっちょいい曲が2曲あった。ただ会場の反応はイマイチだった。やっぱ知らない曲だからでしょうね。アルバム出てどの曲かわかったらここに追記しときます。
ブリクストンに来たのは二回目(前回)ですが、三日間ソールドアウトなせいか駅前ではダフ屋がいました。ちなみに「チケットあるよ。余ってたら買うよ。」は英語で"Massive Attack! Buy or sell!"でした。そのまんまでした。
ダフ屋はギリギリに行けば安く売ってくれたりすることもあるけど、ロンドンのダフ屋はどんなんやろ?いかつくてちょっと怖そうやったけど。
あとバッタもんTシャツ屋も気合い入ってました。会場の入場待ちの列にフライヤー配りに来てる人達がいたり、寄付金募ってる人もいた。会場によってノリが微妙に違うので面白いです。
今回の日本の選挙ですけど私も領事館まで在外投票に行きました。BBCのニュースでもかなり大きく扱われてましたよ!
さて、遅くなってしまいましたが前回からの続きですよ。ジュネーヴのコルナヴァン駅を出てレマン湖を右手に走る。乗り換え駅まで約2時間。
途中モントレーやローザンヌなどに停車した。こんなお城も通ったり。
Visp駅でマッターホルン・ゴッタルド鉄道に乗り変える。デラックスな氷河急行もあって窓がもっと大きいのでまた行く機会があればぜひ乗ってみたい。
向かいの席に座った優しそうなおばあちゃんが、私がマッターホルンはあれかな?と探してたら、この電車からは見えないわよ!というような説明をしてくれた。ドイツ語なので単語の一つすらわからんので身振り手振りで返事する私。おばあちゃん相変わらずドイツ語しゃべりまくり。でもこういうふれ合いが旅ではとても嬉しいもんです。
ツェルマットに到着。駅前の道がにぎやか。アウトドア用品だけでなくブランド品から土産屋さんまで何でも揃ってる。B&Oを売ってる店まであった。現地に住んでる人のためだと思う。
街を走る小さな四角いタクシーがかわいい。環境に配慮した電気自動車らしい。
家族経営のホテルRomanticaのベランダから。清潔でアットホームでとても良かった。
変換三段重ね。ジュネーヴとツェルマットではヨーロッパ全般用のが使えなかった。日本→UK→ヨーロッパ→スイスを串刺しに。ヨーロッパ→スイス変換はジュネーヴの旧市街にある大きいCOOPの電気コーナーで3ユーロほどで買った。
初日はホテルのおばあちゃんが今日天気がいいので行くべきと教えてくれてたので、マッターホルンを拝みにゴルナーグラート鉄道の登山電車で登山開始。街がミニチュアみたいに見える。
いきなりマッターホルンが見えて興奮した。おおお、もの凄くかっちょええやんけ。。。雲多いけど。
登山電車の風景はどこをとっても素晴らしく、スイスええとこどりしすぎちゃうけと思った。全部写真載せてたらキリが無いので省きます。
こんなトンネル(多分落石防止)もあって、アトラクション感まで味わえて最高ですがな。
近づくとこんな感じ。
そうこうするうちに終着駅ゴルナーグラートに着いたので下車。展望台の方まで少し上がる。酸素が少ないので最初はちょっと歩くと息が切れたけど徐々に慣れた。
マイG-SHOCKの高度計は誤差が少しあったけどちゃんと3000mオーバーを示してました。こんな機能が実際に役に立つとは思わなかったぜ。。。
ここで昼寝してみました。気持ちよかった。4000m級の山々に囲まれて、こんな贅沢な昼寝したことあらへんがな。
展望台の近く。清水の舞台みたい。右手に見える峰はモンテ・ローザでイタリアとスイスの国境にある。
展望台近くにアルプスの山羊アイベックスの水飲み場があった。よほど喉が乾いてるんやろか、もどかしそうにガブ飲みしてましたがな。。。
この日はそのまま電車で下山しました。
翌日はハイキングに。昨日より雲が多く天気が不安定な模様でしたが、マッターホルンも頭以外はそこそこ見えてるので一安心。
昨日より一駅手前にあるローテンボーデン駅で降りて、登山ならぬ下山ハイキングスタート。雨が降ったり止んだりで地面が滑りやすい。転ばないよう足で踏ん張るので下山オンリーでも長時間になるときつそう。
人物が入ってるので遠近感がわかるでしょうか。スケールでかすぎで実際に目で見ていても遠近感がよくわからなくなる事がありましたよ。
運良く雲が無ければ逆さマッターホルンが拝める。この湖には小魚が沢山いた。
この後、王道ルートとは別の方向に行ってみたのですが雨のせいもあってか人がほとんどいなかったので、アルプス貸し切りみたいなゴージャス過ぎる状況だった。
マッターホルン山頂付近のアップ。
こういうなだらかな道が続いてる時はいいんですが、岩だらけで急傾斜の所では撮影する余裕がありませんでしたよ(笑)。
アルプスマーモット
ようやくツェルマットの町まで戻って来た時には、約1400mの高低差を降りたので足のあらゆる所やらおケツなど色んな所が痛かった。
しかしどこにでもゴミ捨てマナーの悪い奴はいるんですね。ウチのフラットもありえない位マナー悪い奴らがおるし。私もゴミ箱に入って監視したろかな(爆)。
ということで、翌日早朝またジュネーヴまで同じルートで戻りロンドンに戻りました。
人間が時間をかけて作り上げて来た都市や文化をめぐる旅行もええけど、大自然が作った圧倒的な存在感に触れる方が私は元気になれます。理屈抜きで凄いって所が何より素晴らしいというか。
ああ、、、登山鉄道とハイキングは今からすぐにでもまた行きたい。
先日スイスに行ってきましたよ。雄大で美しいアルプス、高原、アニメ版ハイジとチーズとアーミーナイフのイメージで凝り固まっていたマイ先入観(期待ともいえる)を抱いたまま、何度乗っても嫌な汗が出る飛行機に。ロンドンから1時間半位のフライトです。スイス航空は時間の遅れも少なく快適でした。時差が一時間しか無いのも助かる。
ジュネーブ空港からジュネーヴ中央のコルナヴァン駅までたった一駅約五分で着く。ここまで空港と中心街が近い都市を訪れたのは初めてで、家からロンドン・シティー空港までの途中TUBEが止まって迂回させられたりで時間も食うし疲れるしでうんざりしてたので感激しましたよ。
券売機(英語表記にも出来る)で一等車か二等車が選べるので二等車の券を買って、「2」と書いてある車両に乗れば良い。たまたま乗った車両が"Quiet Zone"とのことで乗客がヒソヒソ声をでかい声で話してたのが逆にうるさくて笑えました。
こんなでかいスロープがコルナヴァン駅ホーム中央にある。
市内は路面電車が走っていて、電線が多くてなんとなくレトロな感じがした。電線や電柱は日本では歩いたり自転車の邪魔になってうっとうしいと思ってたけど、こうやってみると風情があっていいもんですね。
ホテルにチェックインした後は早めの夕食に。ジュネーヴはフランス語圏なのでメニューは全部フレンチで黒板に書いてある。感じのいいお姉さんが英語で全て詳しく説明しなおしてくれた。カルパッチョで出て来た透明のガラス皿や和風っぽさを感じる味付けが美味しいなと思ったらシェフが日本人だった。
ちなみにホテルの隣はSEX SHOPだった。。。(笑)でも特にヤバい雰囲気は無かったです。合法的な雰囲気と言えばわかりやすいでしょうか。ホテルもこじんまりとしてて朝食もおいしいし良かったです。
レマン湖。向こうにモンブランが肉眼で見える。夕映えが美しかった。はっきりくっきり見える事は珍しいそうです。
名物のジェッドー噴水。世界一の高さだそう。市内のいたるところから見えてお茶目だった。
湖畔でピクニックをする人達に声をかけられて得意そうだったでかい魚を釣ったおじさん。
ここではワインやチーズや近くの店で売ってる料理でピクニックをする人達が沢山いた。ヤブ蚊もいないしなんとも贅沢な空間ですが、遊泳場も兼ねてるようで「夜8時までは入場料とるよ」みたいな看板と入り口がありました。私達が行った時はフリーパス状態になってた。
翌日は旧市街へ。コンパクトな街なので歩いて移動するのが楽しいです。
教会のベンチ。30分程うたた寝してもうた。この後会ったパウロ君(ギタリストだった)も同時刻に近くで寝てたらしい。ジュネーヴにはマイ奥さんの友達が日本から妹さんに会いに来ていたので、彼女に会う目的も兼ねてたんですよ。彼はその友達の妹さんの旦那さんの弟さん。もの静かでナイスガイでした。
友達との夕食を楽しんだ後歩いてホテルまで戻った。
レマン湖沿いに大規模な移動式遊園地が来てたので夜遅くまで賑わってました。
三日目はジュネーヴの隣町のカルージュ村へ。路面電車で行きましたよ。
路面電車は楽しい。京都も復活したらええんちゃうけ。
こじんまりとしてかわいらしいカルージュ村。雰囲気がよく清潔感あふれる村でした。イタリア移民が多いそう。行った時間(2時ごろだったと思う)が悪かったのか、閉まってるお店が多かった。昼休み?
かわいい停留所。
帰りはのんびり歩いてジュネーヴに戻り、旧市街でお約束のフォンデュを食べて、この日は花火大会があったので一度ホテルに荷物を置きに戻ってからまたレマン湖沿いに戻って約50分間の花火を楽しみました。さすがスイス、予定時刻どおりに始まって終わりました。
ツェルマット編につづく
新インスト曲です。メロディアスで甘めのコード進行。大きな意味でのラブソングのつもりなんですが、恋愛というよりはどっちかというと友情をイメージしてます。青春感が出てればいいんですけど!
music : T.Izumi
私が通ってるイングリーッシュの学校は繁華街のど真ん中にあって普段はチューブで通ってるんですが、たまに帰りはバスに乗りますねん。
バスの方が安くて経済的でもあるんですが、スピード感と開放感、風景の面白さや美しさと、ロンドンのええとこがたった1ポンド(現在150円くらい)で満喫出来ます。
そのためには二階の一番前の列(一列あたり2x2で4人座れる)に座るのが最重要事項で、バスが来た時に二階の最前列が空いてそうになければ次のバスを待つぜくらいの勢いが必要です。とはいいつつ、実際は上の写真のように二列目でもかなり楽しめますよ。
先日も一番前が運良く空いてて座ってましてん。しかしセルフリッジというデパートの前の停留所から乗って来て隣に座ったお姉さんが、セール期間だったせいか大量の買い物袋を窓に沿って並べたのでデラックスなビューの視界が狭くなったのでちょっとションボリしたやんけ。
セール期間になると元値で買うのがバカバカしくなるくらい値下げする店が多いです。ただ気をつけないと、ドーンと巨大な穴が開いてるセーターとか平気で売ってますねんで(笑)。
ということで月曜日ウインブルドンに行って来ましたので大会が終わらんうちにアップ頑張らんと(笑)。今回は写真を出来るだけぎょーさんアップしますね。
会場というよりは行列のある所を目指して歩く。さほど遠くなく10分も歩いてないと思う。
大きな駐車場の向こうの方に行列が続いてるのが見えるのでそっちへ。
最後尾発見。翌日のビッグゲームのためにキャンプしてる人もいる。夜通し並ぶ人の場所も用意してあったりと、ロンドンの行列カルチャー(行儀よく並ぶ人が多い)を感じる。
並んでる順番の証明書をくれる。これがあると一人で来てる人もトイレに行ったり食べ物買いに行ったり出来る(と思う)ので安心ですね。一人一枚のみ発行で、後で来る人のために並ぶとかは出来ないという事らしい。
ずっと向こうまで続く行列。このお兄さん達がくつろいでる微妙な位置はなんなのか初行列の私にはようわからんかった。
とにかく並ぶの嫌いなんですが今回ばかりはいやに楽しいやんけ。芝生の影響や開放感もあるでしょうね。あと、並んでる人を強引に楽しませる演出が素敵です。子供をキャンディーであやすかのごとく、いちごの形した「私ウインブルドンで並びました」シール配ったり。私完全に策にはめられてますがな。。。小冊子「並び方ガイド」も配ってた(笑)。
腹が減ったら行列のすぐ近くにある売店で軽食が買える。他にもアイスクリームの売店などいくつかあった。
ようやく広い駐車場を出ると今度は公道で並ぶ。まだまだ先は長そう。この時点で50分経過。
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公道が終わると今度はゴルフ場らしき所に入って行く。途中でトイレがある。あと、抜き打ちのセキュリティーがあった。
入場ゲートまであと400ヤード(370mくらい)。1時間40分ほど経過。
入場ゲート到着までほぼ2時間ちょうど。ここに到着する前に空港みたいなセキュリティーチェックがあって、撮影禁止なのについ反射的に撮影してしまい、係のお兄さんが寄って来て消すよう言われた。今日撮影したの全部消させられるのかと思ったがその一枚だけ消したらOKだった。
その後X線を通す所でキーホルダーにつけてた小さなアーミーナイフとマグライトを没収された。ここで抗議していたので5分程余分にかかったと思う。マグライトをどうやって悪用すんねんな。緊急用のフエまで没収しようとしたけどそれは「絶対に吹かないで下さい」と許してくれた。
大きな地震が無い国なので、こういった物をサバイバル的に持ち歩く必要性をわかってないのもあると思う(少年のナイフによる殺人事件が多いのもあると思うけど)。隣の別のお兄さんも同じ型のアーミーナイフを没収されて「ファーック!」と怒ってました。
ファーストコート。ここに入るには別にチケットが必要。
センターコート。この日は英国のスター選手(正確にはスコットランド)アンディ・マレーの試合があった。もちろんここもチケットは別に必要でそう簡単に観れへん。
グラウンドコートでは目の前で普通に試合やってて感動。観客席の一番上の人たちに注目。隣のコートの試合を観てる。
会場の俯瞰映像はこういう人達が命がけで撮ってるんですね。
係の人がこのコート(3番コート)の今日の予定試合は全て終わったけど、もう1試合やるかもしれないからここで待っててもいいよと教えてくれた。ただ時間がすでに8時近くになっていたので、ここで下手に時間を食うと他の試合がほとんど観れなくなるかもしれない。しかしイチかバチか待ってみる事に。
運良く混合ダブルスの試合が行われた。雰囲気は十二分に楽しめたが実力差がありすぎて面白いゲーム内容とは言えなかった。弱い方の選手は客席から笑いをとったりしてキャラは面白かったけど、最初から勝つ気が全く無さそうに見えました。
後方にあるのがセンターコート。今年から照明がついたので試合を終了まで続ける事が出来るようになったそう。過去には日没で翌日に持ち越す事もあったみたい。
その頃激戦となっていたマレー戦の大歓声がセンターコートから何度となく聞こえてきた。やっぱりいつかはビッグゲームも観てみたいと思った。このセンターコートがすぐ隣にあるのに簡単に生で観せない(大スクリーンのテレビはある)という距離感がウインブルドンの演出(いい意味での差別)の凄さだと思った。ほんとによく出来たテーマパークといった感じ。今度こそセンターコートかファーストコートでとつい思ってしまいます。
その後9番コートでやっていた試合を観戦。台湾の選手が出ていた。やんちゃそうないい面構えだったので応援したくなりました。
試合の途中でしたが、マレーの試合が終わったらTUBEがすごい人になるだろうと思いその前に帰る事にしました。翌日杉山選手が2番コートでダブルス混合の試合に出ていたのをテレビ中継していたので、ああ次の日に行けば観れたかもしれなかったなあとちょっと残念でした。来年も現役でいて欲しい。
ということで、足を運んで並ぶだけの価値がありました。楽しかったやんけ。
そろそろ公演がO2アリーナで始まって、ロンドンのフリー新聞にも連日記事が載って盛り上がるだろうなーと思ってた矢先の訃報でした。
マイケル死去の翌日にSEALのライブに行って来たのですが、MJに捧げる、と"Prayer For The Dying"を歌いました。「ファンであろうとなかろうと、彼のように偉大なアーチストがいなくなると、心のどこかにポッカリと穴が開く」というような感じの事をMCで言ってました。
SEALのライブは素晴らしすぎてかっちょ良すぎてシビれましたよ。客層の年齢層の高さにも驚きましたが、最新アルバムが古いソウルのスタンダードナンバーのカバー集だからかも。私はあくまでもSEALが書くオリジナル曲が好きなのですが、当日演奏したのはオリジナル曲が大半だったので嬉しかったです。このアルバムが好きな人には申し訳ないけど。
昨日は知人女性のオーケストラのコンサートが教会であったので行ってきましたよ。非常に実験的な選曲が意外ですごく面白かった。生ストリングスってほんま美しい。
さて、これからウインブルドンの当日券に並びに行ってきますよ!無事入れるやろか。。。
先週末はウインブルドンにあるマイ後輩K夫妻のお宅にお邪魔しましたよ。二人に久々に会えるのごっつ楽しみでしたがな。
ウインブルドンには昨年の秋ごろに免許証の書き換えで来たことがあり、その時は駅周辺を少し歩いただけでしたが上品でかわいらしい街と思いましたよ。
巨大でワイルドに育った観葉植物がある居間で美味しいブランチを御馳走になった後、近くを車で案内してくれましてん。もうすぐ大会が始まるテニス会場の脇を通り、カニザロパークという公園に寄り散策後、さっきしこたま飲ませてもろたノンアルコールビールが降りてきたので、公園に隣接するカニザロハウスというホテルでトイレを借りましたよ。
このホテル、映画の舞台にでもなりそうな瀟酒な雰囲気なんですが、パンフレット見たらメイドさんらしき人(クリーナー類が手前に置いてある)がベッドの上でぴょーんと飛び跳ねてる写真が使ってあって、なんでやねん思いましたがな(笑)。HPのトップページ(右手の入れ替わる写真)でも同じ写真が使ってありました。
次にリッチモンドの方に連れていってくれました。リッチモンドパークを通ったのですが、だだっ広い公園を真ん中から二つに分けるような一本道を車で颯爽と横切ったんですが、鹿の群れがいて野性味があり凛々しかったですよ。毎年数の調整は行ってるそうです。望遠レンズで鹿を狙うフォトグラファーや凧揚げする子供の姿などもありました。いつか自転車で通ってみたいですよ。
公園を通り抜けてちょっと行くとKおすすめの場所に。思わず「うお!?」と声が出ましたよ。画家のターナーがこの景色を描いたそうで(テート・ブリテンにあるそう)、そら描きたくなるやろと思ったくらいしっとりと美しく、胸に込み上げて来るもんがありました。この写真だと全部伝えられないのが残念ですよ。
帰り道も公園の同じ道を通ると、さっき撮影してた望遠フォトグラファーがまだ頑張ってました。こういう人がいるとワイルド感というかサファリ感があって(勝手な望遠レンズに対するイメージ)いいですね。
最後にこじんまりとして品のいい商店街を通り抜けてお宅に戻り、しばらくくつろいだ後家路につきました。K夫妻のおかげでええ一日を過ごさせてもらえました。
ハムステッド・ヒースという大きな公園がロンドン北部にあって、住んでいる所から地下鉄で10分程で行けるんですが、そう遠くないのもあって暖かくなったら自転車で行ってみようと思って放置してましたよ。そうこうするうちに知人カップルにランチを誘ってもろたのでこないだ近くまで行って来ましたよ。
駅を降りてレストランまではとても上品な高級住宅地を通ったんですけど、こんなにしっとりと美しい街が近くにあったのかと思いましたがな。もっとはよ来てみたらよかったぜ。。。まだ公園には入り口周辺だけしか行ってないのでまた行ったら写真撮って来ますよ。とにかくダダっ広いそうです。
帰りに駅周辺をウロウロしたんですが、アンティークショップのボロ市でステンドグラスの開き戸がついた棚を見つけましてん。ホコリだらけで汚いけど丁寧に掃除してあげたらいい感じになるんやないかなと思った。しかもどこもカビて無かったので買いやすい。店のおばちゃんが肩をすくめながら「90年くらい前の物じゃない?」とか適当な事を言ってたが、きっとそんな事ないだろう。
25ポンド(今のレートで3000円くらい?)でゲットして、おばちゃんがくれた大きなゴミ袋に入れて持って帰って来たら、駅で見知らぬおばちゃんに「それどこでゲットしたの?とってもグッドよ!私も欲しいと思ってるのよ。場所教えて。」とやたらホメられた。「中身ちゃんと見せてもらってもいい?」と言われたのでゴミ袋から出して見せてあげた。さっきまで中身が殆ど見えてない状態でホメられまくっていたのはなんでやろ?(笑)
ぞうきんがけをして、仕上げに蜜蝋ワックスを塗ったらいい感じになった。背面にNo4と掘ってあったのでどこかの店に同じ物をいくつか並べて使ってたのかもしれない、などと想像するのが楽しいぜ。。。何に使うかはこれから考えよ。